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教員採用試験【東京都】の教師になる!傾向と対策、倍率他

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こんにちは、教員採用試験アドバイザーのラビットです。

教員採用試験 東京都の教師になるための試験情報を書いていきます。東京都を受験する人は必ず確認してくださいね。

これから全4回にわたって「教員採用試験 東京都」について合格するための試験情報を書いていきいます。

今回の記事では「教員採用試験 東京都の試験概要」について書いています。

教員採用試験 東京都が求める教員像

教員採用試験ではそれぞれの都道府県・政令市で求める教員像を提示しています。

必ず、自分が受験する都道府県・政令市の教員像を確認しておきましょう。面接試験等で質問されることもあります。

1教育に対する熱意と使命感をもつ教師

  • 子どもに対する深い愛情
  • 教育者としての責任感と誇り
  • 高い倫理観と社会的常識

2豊かな人間性と思いやりのある教師

  • 暖かい心、柔軟な発想や思考
  • 幅広いコミュニケーション能力

3子供の良さや可能性を引き出し伸ばすことができる教師

  • 一人一人の良さや可能性を見抜く力
  • 教科等に関する高い指導能力
  • 自己研さんに励む力

4組織人としての責任感、協調性を有し、互いに高め合う教師

  • より高い目標にチャレンジする意欲
  • 若手教員を育てる力
  • 経営参加への意欲

教員採用試験 東京都の年齢制限

教員採用試験の年齢制限は幅広い経験のある人を採用するために高く設定する都道府県が多くなってきています。年齢によって不利になることもないため年齢が高くてもチャンスはあります。

一般選考

昭和54年4月2日以降に生まれている人を対象としています。平成30年度(平成30年7月試験)

特別選考

昭和34年4月2日以降に生まれている人を対象としています。(平成30年度(平成30年7月試験)

教員採用試験 東京都の採用人数

大量募集は終了したといわれていますが、まだまだ採用数は多めです。平成30年(2018年)実施試験の募集人数は以下のとおりです。

小学校

1,570人(昨年より310名増)

中学・高校共通

1,260人(昨年より490名増)
【国語、社会(地理歴史、公民)、数学、理科(物理、化学、生物)、英語、音楽、美術、保健体育】

養護教諭

80人(昨年度と同じ)

教員採用試験 東京都の試験日程

東京都の試験は、下記の日程で選考が進んでいきます。試験日まで残り何日かを把握して、学習計画を立てるようにしましょう。

出願期間

平成30年3月27日~5月7日(郵送の場合5月8日消印有効)

1次試験

平成30年7月8日(日)
合格発表
8月6日(月)

2次試験

平成30年8月18日~9月2日の指定された日
最終合格発表
10月12日(金

教員採用試験 東京都の特別先行

今までの経験や記録に応じて、筆記試験の免除等の特権を受けることができる選考があります。必要な条件を満たしている場合は、一般選考よりも優位に選考を受けることができます。

・国公立学校に在職する正規任用教員・・・選考方法C
・東京都公立学校における正規任用教員経験者・・・選考方法C
・国公立学校における臨時的任用教員等経験者・・・選考方法C
・国公私立学校における非常勤講師等経験者・・・選考方法A
・社会人経験者・・・選考方法D

教員採用試験 東京都の試験内容

教員採用試験の選考では筆記試験以外にも面接試験や論作文、集団討論などが実施されます。実施される試験内容は都道府県・政令市によって異なります。東京都では受験する選考区分によって実施内容が変わってきます。

選考方法A

1次試験 教職教養(60分)、専門教養(60分)、論文(70分)
2次試験 集団面接、個人面接、実技試験

選考方法B

1次試験 免除
2次試験 集団面接、個人面接、実技試験

選考方法C

1次試験 専門教養(60分)、論文(70分)
2次試験 集団面接、個人面接、実技試験

選考方法D

1次試験 教職教養(60分)、専門教養(60分)、論文(70分)、適性検査(15分)
2次試験 集団面接、個人面接、実技試験

教員採用試験 東京都の教養試験|傾向、配点、おすすめの参考書 - 教員採用試験~Road to success~

教員採用試験 東京都の倍率

昨年(平成29年実施)の東京都全体倍率は4.4倍でした。全国平均が4.6倍程度なので、標準ですね。科目ごとの倍率は以下のとおりです。

小学校 2.7倍、中高国語 4.9倍、中高地歴11.1倍、中高公民9.9倍、中高数学5.0倍、中高物理6.9倍、中高化学7.6倍、中高生物9.2倍、中高英語4.9倍、中高音楽11.1倍、中高美術6.7倍、中高保健体育11.6倍、養護教諭10.3倍

まとめ

平成30年(2018年)実施の試験では、昨年よりも採用数が増加しているため、倍率は低くなると予測されます。合格しやすくなっているため、しっかりと準備をしておくことが大切ですね。