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教員採用試験 【愛知県】の筆記試験 傾向×対策×参考書

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こんにちは、教員採用試験アドバイザーのラビットです。

「教員採用試験 愛知県」について合格するための試験情報を4回に分けて書いています。前回は「教員採用試験 愛知県の試験概要」について書きましたね。今回の記事(2記事目)では「教員採用試験 愛知県の筆記試験」について書いています。

 教員採用試験の筆記試験は必ず傾向があります。傾向を把握して勉強をすることで短時間でも得点アップを図ることが十分可能です。この記事を読むことで悩みが解決できると幸いです。

教員採用試験 愛知県 筆記試験の特徴

愛知県は1次試験に教養試験、専門教養が実施されます。教養試験は教職教養と一般教養から出題があります。教養試験、専門教養どちらもマーク式(OCR)です。

愛知県は2次試験にも専門教養が実施されます。内容は記述式のためより一次試験より深い知識が必要となりますね。

配点は教養試験100点、専門教養(一次)100点、専門教養(二次)100点です。

 

教員採用試験 愛知県 教養試験の特徴

教養試験の試験時間は60分で全30問の出題があります。一般教養では国数英社理の5教科と音楽、美術、家庭、保健体育、一般常識も出題されます。また、愛知県に関する問題も1~2問出題されるためホームページで愛知県の教育方針等の確認をしておきましょう。

教員採用試験 愛知県 教職教養の傾向

教職教養は毎年12~14問出題があります。科目別の出題率は教育原理>教育法規>教育心理≧教育史です。

問題のレベルは基礎的な問題が多いためしっかりと対策をすることで満点を狙うことも可能です。

教育原理・教育法規

教職教養で特に押さえておきたい分野は「学習指導要領」「特別支援教育」「教育基本法」「日本国憲法」です。

直近5年間で100%の出題があります。

平成29年実施の試験ではこの4分野だけで教職教養13問中7問を占めていました。その他「生徒指導」「人権教育」も頻出分野です。

学習指導要領は小学校分野・中学校分野・高等学校分野は100%の出題があり、特別支援学校分野も最近はよく出題されています。平成30年試験では新学習指導要領の出題が予想されます。必ず目をとおしておくようにしましょう。

教育心理はクレッチマーやシュナイダー等の人格の形成に関する諸説や人物、ロールシャッハテスト、PFスタディ等の測定方法に関する分野から出題が多いです。

教育史

19世紀~現代までの西洋史が良く出ています。2問出題があるときは日本教育史に関する出題もあります。

どちらの科目もしっかりと人物名やその人物が唱えた説、研究を紐づけれるように覚えておきましょう。

教員採用試験 愛知県 教職教養 過去問

平成29年(2017年)実施試験において愛知県の教職教養でこんな問題がでていましたよ。

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教員採用試験 愛知県 一般教養の傾向

愛知県の一般教養は毎年14~15問出題があります。特徴は先程も書きましたが科目数がとても多いです。

人文科学(国語、英語、音楽、美術、家庭、保健体育)

社会科学(日本史、世界史、地理、政治、経済、国際関係)

自然科学(数学、物理、化学、生物、地学、情報)

一般常識

合計19科目から15問程度出題があります。

科目数が多い中で重要な科目は国語、英語、数学、音楽、保健体育、情報の6科目です。

直近5年間で100%の出題があります。平成29年実施の試験では一般教養15問中9問を占めています。

一般教養の対策方法としては愛知県の過去問を5年分用意して出題分野の分析をしてみましょう。

例えば国語であれば2問中1問が漢字、1問が文学史からよく出題されていることがわかります。さらに文学史は世界文学からの出題が圧倒的に高いこともわかりますよ。

このように愛知県の一般教養は科目数が多いため勉強を始める前に過去問を使って傾向をつかむことが重要です。

教員採用試験 愛知県  一般教養 過去問

音楽の問題

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情報の問題

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教員採用試験 愛知県 自治体問題

筆記試験では1問目が愛知県に関する問題が出題されています。

平成29年(2017年)実施の試験では2問出題がありました。自治体に関する問題は勉強用のテキストがありません。

対策方法としては愛知県教育委員会のホームページで内容を確認することです。また定期的に教育委員会が開くイベントや説明会に足を運ぶことも大切ですね。

筆記試験対策ではなく面接試験でも愛知県が進めている教育施策や愛知県の教育方針に関する質問が聞かれています。

 

教員採用試験 愛知県 愛知県に関する過去問

愛知県に関する問題です。

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教員採用試験 合格する参考書一覧

教員採用試験で合格点をとるためには、教材の選択が重要となってきます。教員採用試験対策の参考書はたくさんあるため、どれを使っていいか迷いますよね。そこで「これだけは買っていおいた方がいい!」という参考書を紹介します。

教職教養の要点理解

 教職教養の基礎を手っ取り早く抑えたい人におすすめの参考書です。範囲が膨大な教職教養の要点だけをコンパクトに収録しています。付属の赤シートを使って覚えながら読み進めることで記憶の定着を図ります。教職教養の演習問題と併用することでさらに効率よく学習することができます。

教職教養30日完成

名前のとおり1ヶ月で教職教養の基礎を学習することができる導入本です。1分野4ページにまとめられており書き込んで覚えることができるタイプの参考書です。試験に必要な部分のみを載せてあるため、試験直前の確認、総仕上げにも使える1冊です。他に一般教養30日完成も発売されています。範囲の広い一般教養もこの1冊で抑えるだけでも取れる1点があるかもしれませんね。

オープンセサミシリーズ

教員採用試験大手予備校の東京アカデミーが出版している参考書です。Amazonランキングでもトップを独占しており、多くの受験生が利用している1冊です。文章形式の参考書で知識量は一番詰まっています。しかし無駄だと思う知識もあるため、これだけを使って勉強するのは効率が悪いです。同出版のオープンセサミシリーズ 問題集編で勉強して、わからない、わかりにくい分野を詳しく調べたりするのがいいですね。 

教職教養ランナー

書き込みながら覚えるノートスタイルの参考書です。問題演習などをして気になる知識を書き込むスペースもあり、まさにノートです。知識量も多く取得することができます。サイズはノートサイズなので他の参考書に比べると大きいですが、その分書き込みやすい仕様となっています。電車などの移動時間やちょっとしたときの確認用で即答型ポケットランナーも出版されています。

手っ取り早く要点や概要だけを知りたい人は教職教養の要点理解教職教養30日完成がおすすめです。ガッツリと基礎から応用まで勉強したい人はオープンセサミシリーズ教職教養ランナーを購入しましょう。いずれにせよオープンセサミシリーズは1冊常備しておいて、わかりずらい内容がでたときに調べれるようにしておきたいですね。

教員採用試験対策 予備校の利用

教員採用試験対策を行っている全国規模の予備校は3つあります。

どの予備校も講座内容や環境、設備は違うため資料請求や説明会へ参加して確かめてくださいね。

筆記試験全般に不安を抱える受験生

生講義の「東京アカデミー」がおすすめです。生講義のため先生に質問できます。勉強をやっていくうえで必要な環境ですね。

忙しくて通学する時間がない受験生

資格の学校TAC」がおすすめです。教員採用試験対策予備校で唯一、Web講義やDVD講義を受けることができます。スマホ一台で予備校の授業が受けることができるのは時間がない受験生にとってメリットですね。繰り返し再生することもできます。

地域密着の対策をしたい受験生

東京アカデミー」か「教栄学院」がおすすめです。教員採用試験の試験は都道府県・政令市が独自に作成しています。そのため地域によって試験傾向が違ってきます。二つの予備校は地域に密着した対策をしているため情報量も多いです。

面接試験や論作文試験に不安を抱える受験生

資格の学校TAC」がおすすめです。どこの教員採用試験対策予備校も面接対策や論作文対策を行っていますが、資格の学校TACは面接対策も論作文添削も回数無制限で対策をすることができます。

 

予備校の利用は費用がかかりますが圧倒的に効率がいいです。将来への投資とおもって利用してみてはどうでしょうか。