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教員採用試験 【千葉県・千葉市】の筆記試験 傾向×対策×参考書

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こんにちは、教員採用試験アドバイザーのラビットです。

「教員採用試験 千葉県・千葉市」について合格するための試験情報を3回に分けて書いています。前回は「教員採用試験 千葉県・千葉市の試験概要」について書きましたね。

今回の記事(2記事目)では「教員採用試験 千葉県・千葉市の筆記試験」について書いています。

教員採用試験の筆記試験は必ず傾向があります。傾向を把握して勉強をすることで短時間でも得点アップを図ることが十分可能です。この記事を読むことで悩みが解決できると幸いです。

教員採用試験 千葉県・千葉市 筆記試験の特徴

千葉県・千葉市は教養試験と専門教養が実施されます。試験時間は教養試験45分、専門教養60分です。

配点は教養試験60点、専門教養100点で専門教養の方が高い傾向にあります。

勉強を始めるためには過去問の分析をする必要があります。出題傾向、レベルを把握することで今後どのような科目を勉強すればいいのか指針になります。

 

教員採用試験 千葉県・千葉市 教養試験の特徴

千葉県・千葉市の教養試験は教職教養+一般教養(国語、英語)+千葉県に関連する問題で構成されています。

問題数は30問で教育原理の出題が半分を占めています。

教員採用試験 千葉県・千葉市 教職教養の傾向

先程も書きましたが出題のほとんどが教育原理です。出題分野は『学習指導要領』『特別支援教育』『人権教育』『生徒指導』の4分野から最も多く出題されています。

多くは基礎的なレベルです。教員採用試験用の参考書をしっかり読んで要点を押さえておけば得点できます。

教員採用試験 千葉県・千葉市 県に関する問題

教養試験で注意すべきは千葉県に関する問題(ご当地問題)が増加しています(11問)

内容は生徒指導やいじめに関する問題を千葉県ではどのように対応しているかといった出題が目立ちました。

とくに「新みんなで取り組む『教育立県ちば』プラン」から毎年出題があるため受験者は必ず見ておきましょう。

教員採用試験 千葉県・千葉市 過去問(ご当地問題)抜粋

①次の文は、「信頼される教職員のために(不祥事根絶パンフレット)」(平成26年1月 千葉県教育委員会)の中に示されている、「事故防止のための学校としての留意点」の一部である。その内容として、最も適当なものを選びなさい。

②次の文は、千葉県教育委員会が策定した指導資料「規律ある明るい学校環境づくり」(平成28年3月改訂)に記載されている、千葉県公立小・中・高等学校で発生している暴力行為防止のための10の対策の1つである。文中の( a )~( c )にあてはまる語句の組合せとして、最も適当なものを選びなさい。

教員採用試験 千葉県・千葉市 次期(新)学習指導要領

平成29年3月に告示された小・中学校 学習指導要領ですが、さっそく千葉県・千葉市では出題がありました。

今年(平成30年)は高等学校の学習指導要領が告示(平成30年3月)されましたね。昨年と同じように出題される可能性は高いです。必ず内容を覚えておきましょう。

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教員採用試験 千葉県・千葉市 過去問(次期(新)学習指導要領)抜粋

次の文章は,「小学校学習指導要領(平成29 年3 月告示)第1 章 総則」の一部である。その記述として,適当でないものを選びなさい。

1.基礎的・基本的な知識及び技能を確実に習得させ,これらを活用して課題を解決するために必要な思考力,判断力,表現力等を育むとともに,主体的に学習に取り組む態度を養い,個性を生かし多様な人々との協働を促す教育の充実に努めること。

2.児童の発達の段階を考慮して,児童の言語活動など,学習の基盤をつくる活動を充実するとともに,家庭との連携を図りながら,児童の学習習慣が確立するよう配慮すること。

3.安全教育や外国語活動,多様な表現や鑑賞の活動等を通して,豊かな心や創造性の涵養を目指した教育の充実に努めること。

4.学校における体育・健康に関する指導を,児童の発達の段階を考慮して,学校の教育活動全体を通じて適切に行うことにより,健康で安全な生活と豊かなスポーツライフの実現を目指した教育の充実に努めること。

5.各学校においては,児童の発達の段階を考慮し,言語能力,情報活用能力(情報モラルを含む。),問題発見・解決能力等の学習の基盤となる資質・能力を育成していくことができるよう,各教科等の特質を生かし,教科等横断的な視点から教育課程の編成を図るものとする。

次期(新)学習指導要領がスッと頭に入るように整理されているテキストです。同シリーズの問題集でチェックすることで知識の定着率が倍増します。

教員採用試験 千葉県・千葉市の一般教養

千葉県・千葉市の募集要項には教養試験(教職教養)と書かれていますが一般教養の出題が5問あります。内容は国語と英語のみです。

難しい出題があるわけではなく社会人として最低限知っておくべき一般常識程度の出題です。過去問でレベルを把握して問題集を1冊こなすだけでいいでしょう。

30日間で要点をつかむことができます。必要最低限の知識を得るのに最適のテキストです。試験直前の1ヶ月で短期集中に適しています。

教員採用試験対策 予備校の利用

教員採用試験対策を行っている全国規模の予備校は3つあります。

どの予備校も講座内容や環境、設備は違うため資料請求や説明会へ参加して確かめてくださいね。

筆記試験全般に不安を抱える受験生

生講義の「東京アカデミー」がおすすめです。生講義のため先生に質問できます。勉強をやっていくうえで必要な環境ですね。

忙しくて通学する時間がない受験生

資格の学校TAC」がおすすめです。教員採用試験対策予備校で唯一、Web講義やDVD講義を受けることができます。スマホ一台で予備校の授業が受けることができるのは時間がない受験生にとってメリットですね。繰り返し再生することもできます。

地域密着の対策をしたい受験生

東京アカデミー」か「教栄学院」がおすすめです。教員採用試験の試験は都道府県・政令市が独自に作成しています。そのため地域によって試験傾向が違ってきます。二つの予備校は地域に密着した対策をしているため情報量も多いです。

面接試験や論作文試験に不安を抱える受験生

資格の学校TAC」がおすすめです。どこの教員採用試験対策予備校も面接対策や論作文対策を行っていますが、資格の学校TACは面接対策も論作文添削も回数無制限で対策をすることができます。

 予備校の利用は費用がかかりますが圧倒的に効率がいいです。将来への投資とおもって利用してみてはどうでしょうか。

まとめ

千葉県・千葉市の筆記試験はご当地問題が多い点、次期(新)学習指導要領の出題がある点に注意しておく必要があります。

問題のレベルは基礎が多いため参考書を確実に抑えておけば失点を防ぐことができますね。