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教員採用試験【福島県】試験傾向×参考書×面接質問内容

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教員採用試験 福島県を受験する・目指している人に向けて福島県の試験概要(日程、内容、倍率など)と試験攻略(傾向やおすすめの参考書)について書いていきます。

前ページでは福島県の試験概要(試験日程、試験内容、倍率など)を書いています。

本記事では筆記試験の特徴、傾向、過去問などを中心に書いていきます。

教員採用試験 福島県 1次試験の傾向と過去問

一次試験では教養試験(30分)、専門教養(60~100分)、集団面接(30分)、実技試験が実施されます。

1次試験の配点

配点は教養試験:30点、専門教養:小学校110点、中高保健体育、音楽、美術、書道50点、中高国語、社会、数学、理科、英語、農業、工業、商業、水産、養護教諭120点、技術、家庭70点、集団面接:A~Cの3段階評価。

平成30年(2018年実施)試験では募集要項に試験ついて下記の案内が既にだされています。

※ 学習指導要領からの出題は、次の学習指導要領からとします。

小学校学習指導要領(平成29年3月告示)

中学校学習指導要領(平成29年3月告示)

高等学校学習指導要領(平成21年3月告示)

特別支援学校学習指導要領(平成21年3月告示 平成27年3月 小学部・中学部一部改正)

次期(新)学習指導要領からの出題が予告されています。改めて内容を確認しておきましょう。

<<関連記事 次期(新)学習指導要領の過去問で対策!>>

教員採用試験 福島県 過去問

平成29年実施

(1)次のa~eのうち、地方公務員であることにより、すべてが禁止されている行為はどれか。正しい組み合わせを下記のア~オから選び、その記号を書きなさい。

a 政治的行為 b 営利企業への従事等 c 信用失態行為 d 服務の宣誓 e 争議行為等

【組合せ】

ア b・d イ c・e ウ b・c エ a・c オ a・e

(2)次の条文は職員を懲戒処分することができる場合を示した地方公務員法の一部である。[   ]に共通して当てはまることばを書きなさい。

第二十九条 職員が次の各号の一に該当する場合においては、これに対し懲戒処分として戒告、減給、停職又は免職の処分をすることができる。

一 この法律若しくは第五十七条に規定する特例を定めた法律又はこれに基く条例、地方公共団体の規則若しくは地方公共団体の機関の定める規程に違反した場合

二 [   ]上の義務に違反し、又は[   ]を怠った場合

三 全体の奉仕者たるにふさわしくない非行のあった場合

教員採用試験 福島県 集団面接質問内容

・教員に求められているものは何ですか。

・部活動の顧問になったとき部活動を通してあなたは何を伝えたいですか。

・体罰やいじめはどうしたら防げると思いますか。

・教員の不祥事はどのようにしたら防げると思いますか。

教員採用試験福島県 2次試験の傾向と面接質問内容

二次試験の配点は面接、模擬授業、討論:A~Eの5段階評価、小論文50点です。

教員採用試験 福島県 過去の集団討論テーマ

・今日の我が国においては,都市化が進む一方で過疎化も進んでおり,そのために郷土に対する愛着や郷土意識が希薄になっていく傾向が見られます。生徒には,自分たちの力で,地域に住む人々とともに,地域社会をよりよいものに発展させていこうという自覚をもたせることが必要です。あなたは,担任する生徒に対し,「郷土愛」を育んでいくためにどのような取組をしていきますか。多面的,具体的に話し合いなさい。

教員採用試験 福島県 個人面接質問内容

・学生時代の部活動、サークル活動の経験で,役に立っていることはありますか。

・教員の資質とその向上方法についてどのように考えていますか。

・信頼される教員とはどんな教員だと思いますか。

・福島県を志望している理由を具体的に教えてください。

・子どもたちが安心・安全に過ごせるよう心掛けていることはありますか。

・いじめの早期発見のために,どのような取組みを行いますか。

・学級経営で大切にしたいことは何ですか。

・懲戒について定められている法律は何ですか。

・最近気になった教育関係のニュースはありますか。

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教員採用試験 福島県 過去問

勉強を始める前に過去問を使って出題傾向の把握やレベルの確認をすることから始めましょう。

教員採用試験 合格する参考書一覧

教員採用試験で合格点をとるためには、教材の選択が重要となってきます。教員採用試験対策の参考書はたくさんあるため、どれを使っていいか迷いますよね。そこで「これだけは買っていおいた方がいい!」という参考書を紹介します。

教職教養の要点理解

 教職教養の基礎を手っ取り早く抑えたい人におすすめの参考書です。範囲が膨大な教職教養の要点だけをコンパクトに収録しています。付属の赤シートを使って覚えながら読み進めることで記憶の定着を図ります。教職教養の演習問題と併用することでさらに効率よく学習することができます。

教職教養30日完成

名前のとおり1ヶ月で教職教養の基礎を学習することができる導入本です。1分野4ページにまとめられており書き込んで覚えることができるタイプの参考書です。試験に必要な部分のみを載せてあるため、試験直前の確認、総仕上げにも使える1冊です。他に一般教養30日完成も発売されています。範囲の広い一般教養もこの1冊で抑えるだけでも取れる1点があるかもしれませんね。

オープンセサミシリーズ

教員採用試験大手予備校の東京アカデミーが出版している参考書です。Amazonランキングでもトップを独占しており、多くの受験生が利用している1冊です。文章形式の参考書で知識量は一番詰まっています。しかし無駄だと思う知識もあるため、これだけを使って勉強するのは効率が悪いです。同出版のオープンセサミシリーズ 問題集編で勉強して、わからない、わかりにくい分野を詳しく調べたりするのがいいですね。 

教職教養ランナー

書き込みながら覚えるノートスタイルの参考書です。問題演習などをして気になる知識を書き込むスペースもあり、まさにノートです。知識量も多く取得することができます。サイズはノートサイズなので他の参考書に比べると大きいですが、その分書き込みやすい仕様となっています。電車などの移動時間やちょっとしたときの確認用で即答型ポケットランナーも出版されています。

手っ取り早く要点や概要だけを知りたい人は教職教養の要点理解教職教養30日完成がおすすめです。ガッツリと基礎から応用まで勉強したい人はオープンセサミシリーズ教職教養ランナーを購入しましょう。いずれにせよオープンセサミシリーズは1冊常備しておいて、わかりずらい内容がでたときに調べれるようにしておきたいですね。