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教員採用試験【群馬県】の試験概要×試験傾向×試験攻略

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教員採用試験 群馬県を受験する・目指している人に向けて群馬県の試験概要(日程、内容、倍率など)と試験攻略(傾向やおすすめの参考書)について書いていきます。

本記事では試験概要や倍率、筆記試験の情報を書いていきます。

次のページでは面接試験や論作文の情報を書いています。

教員採用試験【群馬県】論作文×面接試験の傾向、質問内容他 - 教員採用試験~Road to success~

教員採用試験 群馬県の求める教員像

都道府県・政令市ごとに「求める教員像」を発表しています。面接試験などにおいて質問されることもあります。必ず把握しておくようにしましょう。

1 社会人としての優れた識見を有する教員

○広く豊かな教養を身に付け、社会人として適切に判断して行動することができる。
○高い倫理観と規範意識を備え、児童生徒の鑑(手本)となる言動をとることができる。
○自らの職責を自覚し、責任をもって職務を遂行することができる。

2 幅広い視野と高い専門性を有する教員

○教科等に関する専門的な知識や技能を有し、主体的・対話的で深い学びにより、群馬の子供たちに「時代を切り拓く力」を育むことができる。
○情報化やグローバル化など社会の変化をとらえ、専門性を高めるために日々努力し、学び続けることができる。
○児童生徒の実態や発達の段階を踏まえ、一人一人の多様性を尊重し、その可能性を最大限に伸ばすとともに、共生社会の形成を目指すことができる。
○学校教育目標の実現に向けて、保護者や地域の思いや願いを生かしながら、組織的・計画的に教育活動を行うことができる。

3 豊かな人間性とコミュニケーション能力を有する教員

○教育的愛情と指導への情熱をもち、多様な考えや特性を認めながら児童生徒の可能性を伸ばすことができる。
○組織の一員としての自覚をもって連携・協力するとともに、互いに高め合うことができる。
○郷土の歴史や文化、生活等について理解し、保護者や地域、関係機関等と連携することができる。

教員採用試験 群馬県 試験日程

平成30年(2018年)実施試験の日程と内容は下記のとおり実施されます。

【出願期間】
平成30年4月27日~5月17日

【1次試験】
平成30年7月8日(日)
合格発表:8月上旬

【2次試験】
平成30年8月17日(金)と8月28~9月7日の間で指定された1日
最終合格発表:10月上旬教員採用試験 

群馬県の募集教科と採用人数

平成30年(2018年)実施試験
小学校・中学校
350人
高等学校
40人
(国語、社会、数学、理科、保健体育、農業、工業、商業、家庭、英語)
特別支援学校
50人
養護教諭
20人

教員採用試験 群馬県 1次試験の内容

教養試験(教職教養、一般教養)、専門教養、実技試験

教員採用試験 群馬県 1次試験の配点

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教員採用試験 群馬県 2次試験の内容

適性検査、小論文、個人面接、集団面接、実技試験(工業、農業、養護教諭)

教員採用試験 群馬県2次試験 配点

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教員採用試験 群馬県 主な特別選考(試験の免除)

今までの経験や記録によって一般選考とは別に行う試験です。教養試験の免除や面接に代えての選考を受けることができます。

社会人経験特別選考

1次試験の教養試験と実技試験を免除

条件:現在、正規教員として勤務しており、平成31年3月31日までに同一の民間企業で5年以上の勤務実績がある人

講師経験者特別選考

1次試験の教養試験と実技試験を免除

条件:平成25年4月1日~平成30年3月31日までの間に群馬県内の公立学校で常勤、非常勤講師として3年以上の実績がある人。

現職教員特別選考

1次試験免除

条件:現在、正規教員として勤務しており平成30年3月31日までに3年以上の勤務実績がある人

教員採用試験 群馬県 倍率

平成29年(2017年)~平成27年(2015年)の倍率です。

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教員採用試験 群馬県 筆記試験

筆記試験で効率よく勉強するためには過去問を使って出題傾向を把握することが大事です。

協同出版の 2019年度版 (教員採用試験「過去問」シリーズ)は5年分の問題と解説を掲載してあります。勉強を始める前にこのテキストを使って傾向の把握から始めましょう。教養試験をはじめ専門教養も取り扱っていますよ。

教員採用試験 群馬県 教養試験の特徴と傾向

教養試験は試験時間60分で、教職教養7題、一般教養5題の合計12題ですが、1題につき2~3の小問があります。解答方式はマークシートです。

教員採用試験 群馬県 教職教養の傾向

教職教養は毎年、教育原理の出題が大半を占めています。昨年(平成29年実施)は教職教養7題のうち4題が教育原理でした。その他教育法規1題、教育心理1題、教職総合問題1題が出題されています。

多くの分野を絡めた出題が多いですが、中でも「生徒指導」「特別支援教育」は最頻出分野です。教職教養ランナー オープンセサミシリーズを使って全体像を把握して、教職教養の問題集を使って知識の定着をおこないましょう。一通り勉強が終わったら教職教養の過去問 (2019年度版 Hyper 実戦シリーズ)を使って知識の定着+底上げを行います。

教員採用試験 群馬県 過去問(教職教養)

次の(1)、(2)の問いに答えなさい。答えは①~⑤のうちから1つ選びなさい。

(1)次の条文のうち,教育公務員特例法の条文はどれか。

①公立の小学校等の教諭等の任命権者は,当該教諭等に対して,その採用の日から一年間の教諭又は保育教諭の職務の遂行に必要な事項に関する実践的な研修を実施しなければならない。

②教育職員は,この法律により授与する各相当の免許状を有する者でなければならない。

③学校には,学校図書館の専門的職務を掌らせるため,司書教諭を置かなければならない。

④職員は,その職の信用を傷つけ,又は職員の職全体の不名誉となるような行為をしてはならない。

⑤小学校には,校長,教頭,教諭,養護教諭及び事務職員を置かなければならない。

(2)次の各文を関係法令等に照らした場合,内容が正しいものの組合せはどれか。

ア.校長及び教員は,教育上必要があると認めるときは,文部科学大臣の定めるところにより,児童,生徒に懲戒や体罰を加えることができる。

イ.教員は,授業に支障のない限り,校長の承認を受けて,勤務場所を離れて研修を行うことができる。

ウ.経済的理由によって,就学困難と認められる学齢児童又は学齢生徒の保護者に対しては,市町村は,必要な援助を与えなければならない。

エ.教育公務員は,教育に関する他の職を兼ねることが本務の遂行に支障がないと認められた場合,その職を兼ねることができるが,報酬を受け取ることはできない。

オ.職員は,職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も,また,同様とする。

①ア・イ・ウ ②ア・エ・オ ③イ・ウ・エ
④イ・ウ・オ ⑤イ・エ・オ

教員採用試験 群馬県 一般教養の傾向

一般教養は国語1題、英語1題、数学1題と社会、理科の総合問題が1問ずつ計5題(それぞれ小問が4問)出題されます。

国語と英語は長文を読んで設問に答える形式です。文章の空欄補充、内容一致、漢字、文法の並び替えなどが出題されています。数学は図形の計算、確率、方程式などが良く出題されています。

社会は日本史、地理、政治からよく出題があります。日本史は群馬に絡めた問題が出題される傾向(平成29年実施は違った)にあるため対策が難しいです。そのため政治や地理に時間を割いた方がいいでしょう。

理科は物理、化学、生物、地学から1問ずつ出題があります。問題のレベルは基礎的な問題が多いため2019年度版 絶対決める!一般教養 教員採用試験合格問題集を使って対策をすることをオススメします。ちょっとレベルが高いと思う受験生は高校入試 5科の総まとめ: 最重要事項100%を使って基礎レベルの取得をしましょう。意外と使えるテキストですよ。

教員採用試験 群馬県 過去問(一般教養)

次の(1)~(4)の問いに答えなさい。答えは①~⑤のうちから1つ選びなさい。

(1)群馬県前橋市出身で,詩集『月に吠える』を代表作とする人物として,正しいものはどれか。

①土屋文明②萩原朔太郎③内村鑑三④田山花袋⑤新島襄

(2)世界の気候と人々の生活についての説明として,正しいものはどれか。

①乾燥帯に属するモンゴル高原では,移牧が盛んに行われている。

②ベーリング海峡からグリーンランドにかけての地域の気候は,広葉樹の森が広がる冷帯や,一年の大半が氷と雪におおわれる寒帯である。

③高山気候の中央アンデス高地では,農作物はあまり育たないため,トナカイの放牧が盛んに行われている。

④赤道に近いコンゴ盆地やギニア湾周辺は,一年中,高温多湿な熱帯雨林気候であり,焼畑農業でバナナやいも類が栽培されている。

⑤ユーラシア大陸の東部から南部では,夏と冬で風向きの変わる偏西風が吹くため,夏は雨季,冬は乾季となる。

(3)群馬県の歴史や文化,産業についての説明として正しいものはどれか。

①年間を通して雨の日が多い気候と,水はけのよい土壌が小麦栽培に適しており,きりたんぽや焼きまんじゅうのような「粉食文化」が県民の間に広まっている。

②高崎市にある「山上碑」「多胡碑」「日本中央碑」は,13 世紀の石碑であり,「上野三碑」として「世界の記憶」(「世界記憶遺産」)の候補となっている。

③群馬県には,草津温泉,伊香保温泉,別府温泉,有馬温泉など数多くの温泉があり,古くから名湯として知られている。

④群馬県には,5 世紀に造られた古墳の中で東日本最大の太田天神山古墳など,多くの前方後円墳が分布しており,ヤマト王権と強い結びつきがあったと考えられて

いる。

⑤群馬県内に残る養蚕,紡績,織物,流通に関わる施設として残存する「競進社模範蚕室」を,「ぐんま絹遺産」として登録し,保護している。

(4)下の文は日本国憲法第14条第1項の条文である。(   )に当てはまるものはどれか。

すべて国民は,法の下に平等であつて(   ),信条,性別,社会的身分又は門地により,政治的,経済的又は社会的関係において,差別されない。

①宗教②年齢③収入④国籍⑤人種

教員採用試験対策 予備校の利用

教員採用試験対策を行っている全国規模の予備校は3つあります。

どの予備校も講座内容や環境、設備は違うため資料請求や説明会へ参加して確かめてくださいね。

筆記試験全般に不安を抱える受験生

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地域密着の対策をしたい受験生

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面接試験や論作文試験に不安を抱える受験生

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