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教員採用試験【沖縄県】試験概要×試験傾向×試験対策

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こんにちは、教員採用試験アドバイザーのラビットです。

教員採用試験 沖縄県の募集要項配布及び出願が始まりました。沖縄県を受験する人は必ず確認してくださいね。

今回の記事では「教員採用試験 沖縄県の試験概要」について書いています。

教員採用試験 沖縄県の求める教員像

沖縄県では求める教員像に当てはまる人を採用しています。

・人間性豊かで教育者としての使命感と幼児児童生徒への教育的愛情のある教員

・幅広い教養と教育に関する専門的知識、技能を有し常に学び続ける実践的指導力のある教員

・沖縄県の自然、歴史及び文化に誇りを持ち、多様性を受容しグローバルな視点を兼ね備えた教員

・豊かなコミュニケーション能力を有し組織力を活用できる総合的な人間力を持った教員

自己PRや志望動機を考えるとき参考にすると思いますが、そのままの文章ではなく自分の教育観や長所などに結び付けれるように解釈して書くようにしましょう。

 

教員採用試験 沖縄県 主な試験変更点

平成30年実施試験から次のような変更がでています。

・特別支援学校区分で【理療】の募集

・高等学校理科(地学)、工業(工業化学)の募集を取りやめ

・一部試験免除者調書(校長作成文)の廃止

 

教員採用試験 沖縄県 年齢制限

平成30年実施試験では昭和48年4月2日以降に生まれた人(45歳まで)が受験することができます。全国的に59歳以下までが受験できる傾向になっていますが、比べると若干年齢制限が低く設定されていますね。

 

教員採用試験 沖縄県 試験日程

教員採用試験は出願期間から最終合格発表まで長い期間(半年)かかります。しっかりと日程を把握して学習計画をたてましょう。

教員採用試験 沖縄県 出願日程

平成30年4月20日~4月27日(郵送)

平成30年4月13日~4月25日(ネット申請)

教員採用試験 沖縄県 1次試験日程

平成30年7月15日(日)

合格発表

平成30年8月上旬

教員採用試験 沖縄県 2次試験日程

平成30年8月17日~8月19日

合格発表

平成30年9月上旬

教員採用試験 沖縄県 3次試験日程

平成30年9月15日~9月16日

合格発表

平成30年10月上旬

 

教員採用試験 沖縄県 募集教科と採用人数

大量募集は終了したといわれていますが、まだまだ採用数は多めです。平成30年(2018年)実施試験の募集人数は以下のとおりです。

小学校

230人

中学校

全体で100人

(国語、社会、数学、理科、保健体育、技術、英語)

高等学校

全体で40人

(国語、地理歴史、公民、数学、理科(物理、化学、生物)、保健体育、英語、情報、農業、工業(機械、電気、建築)、商業、水産、福祉、家庭)

中学高校共通

全体で20人

(音楽、美術、家庭)

特別支援学校

小学部10人

中高部10人

養護教諭

5人

 

教員採用試験 沖縄県 1次試験内容

教養試験(教職教養、一般教養)90分

専門教養110分

※平成29年実施試験では次期(新)学習指導要領に関する出題がありました。

 

教員採用試験 沖縄県 2次試験内容

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受験する校種によって実施される内容が異なります。受験する校種で実施内容を確認してくださいね。

小学校

個人面接、模擬授業、適性検査、論作文、実技試験(音楽、体育)

保健体育、農業、音楽、美術、家庭、福祉受験者

実技試験

英語受験者

個人面接、模擬授業、適性検査、論作文、英作文、英語面接

特別支援学校

専門教養(特別支援)、実技試験

上記以外の科目

個人面接、模擬授業、適性検査、論作文

資格の学校TAC<教員採用試験対策講座 個人面接 回数無制限>

 

教員採用試験 沖縄県 3次試験内容

保健体育、農業、福祉、音楽、美術、家庭、特別支援学校受験者のみ実施。

個人面接、模擬授業、適性検査、論作文が実施されます。

 

教員採用試験 沖縄県 特例選考(試験の免除)

今までの経歴に応じて、筆記試験の免除等の特権を受けることができる選考があります。必要な職務経験を満たしている場合は、一般選考よりも優位に選考を受けることができます。

講師経験者特例選考

一次試験の教養試験を免除

条件:次のア~ウを全て満たす人

ア.沖縄県の公立学校で正規教員、常勤講師、非常勤講師等の勤務経験が平成23年4月~平成30年3月までの間に5年以上ある人

イ.平成30年4月以降に常勤、非常勤として勤務経験がある、もしくは平成30年3月末日までに学校人事課又はいずれかの教育事務所に登録を行っていること

ウ.平成30年4月1日現在で正規教員でないこと

 <<関連記事 経験を活かす特別選考>>

教員採用試験 沖縄県の倍率平成

29年〜平成27年の実施結果です。

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教員採用試験 沖縄県 過去問

沖縄県の過去問は沖縄県行政情報センター、行政情報コーナーでコピーすることができます。

行くのがめんどい、コピーは嫌だという方はテキストも販売していますよ。5年分の過去問としっかりした解説がついています。おすすめです。

勉強を始める前に過去問を使って出題傾向の把握やレベルの確認をすることから始めましょう。

教員採用試験 合格する参考書一覧

教員採用試験で合格点をとるためには、教材の選択が重要となってきます。教員採用試験対策の参考書はたくさんあるため、どれを使っていいか迷いますよね。そこで「これだけは買っていおいた方がいい!」という参考書を紹介します。

教職教養の要点理解

 教職教養の基礎を手っ取り早く抑えたい人におすすめの参考書です。範囲が膨大な教職教養の要点だけをコンパクトに収録しています。付属の赤シートを使って覚えながら読み進めることで記憶の定着を図ります。教職教養の演習問題と併用することでさらに効率よく学習することができます。

教職教養30日完成

名前のとおり1ヶ月で教職教養の基礎を学習することができる導入本です。1分野4ページにまとめられており書き込んで覚えることができるタイプの参考書です。試験に必要な部分のみを載せてあるため、試験直前の確認、総仕上げにも使える1冊です。他に一般教養30日完成も発売されています。範囲の広い一般教養もこの1冊で抑えるだけでも取れる1点があるかもしれませんね。

オープンセサミシリーズ

教員採用試験大手予備校の東京アカデミーが出版している参考書です。Amazonランキングでもトップを独占しており、多くの受験生が利用している1冊です。文章形式の参考書で知識量は一番詰まっています。しかし無駄だと思う知識もあるため、これだけを使って勉強するのは効率が悪いです。同出版のオープンセサミシリーズ 問題集編で勉強して、わからない、わかりにくい分野を詳しく調べたりするのがいいですね。 

教職教養ランナー

書き込みながら覚えるノートスタイルの参考書です。問題演習などをして気になる知識を書き込むスペースもあり、まさにノートです。知識量も多く取得することができます。サイズはノートサイズなので他の参考書に比べると大きいですが、その分書き込みやすい仕様となっています。電車などの移動時間やちょっとしたときの確認用で即答型ポケットランナーも出版されています。

手っ取り早く要点や概要だけを知りたい人は教職教養の要点理解教職教養30日完成がおすすめです。ガッツリと基礎から応用まで勉強したい人はオープンセサミシリーズ教職教養ランナーを購入しましょう。いずれにせよオープンセサミシリーズは1冊常備しておいて、わかりずらい内容がでたときに調べれるようにしておきたいですね。