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教員採用試験 【大阪府】の論作文 特徴×テーマ×勉強法

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こんにちは、教員採用試験アドバイザーのラビットです。

「教員採用試験 大阪府」について合格するための試験情報を4回に分けて書いています。

前回は「教員採用試験 大阪府の面接試験」について書きましたね。

教員採用試験 大阪府の面接試験が驚くほど良くわかる、質問内容のまとめ - 教員採用試験~Road to success~

今回の記事(4記事目)では第4回「教員採用試験 大阪府の論作文」について書いています。

教員採用試験の論作文は必ず傾向があります。

傾向を把握して答案を書く練習をすることで一気に評価がもらえる答案を作成することができますよ。この記事を読むことで悩みが解決できると幸いです。

教員採用試験 大阪府 論作文の特徴

論作文試験は、筆記試験では見ることのできない部分(思考力や教育観)を評価する試験です。

筆記試験の点数が良いだけで適切な生徒指導ができるというわけではないですよね。文章をとおして教員として適切かどうかを判断するために実施されています。

論作文試験で課されるテーマは様々ですが、採用において評価される部分「教師としての資質能力や情熱、熱意」です。今までの経験が一番反映される試験ですので、差がつきやすい試験となっています。

教員採用試験 大阪府 論作文の傾向

大阪府では3次試験に実施(小学校、特別支援幼稚園)されます。

主な出題テーマとして「教育論」や「生徒指導」に関するテーマで出題されています。字数は450字以上~550字以内、専門教養の試験内で実施されます。

教員採用試験 大阪府 論作文のテーマ

   平成28年度「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」における体力合計点について、大阪府平均と全国平均との差を平成27年度の調査結果における差と比べると、大阪府内の中学校では男女とも全国平均との差が縮小していますが、大阪府内の小学校では男女とも全国平均との差が拡大しています。また、「運動やスポーツをすることは好きですか」「体育の授業は楽しいですか」という質問に対して肯定的な回答をした児童の割合を大阪府と全国とで比べると、大阪府は全国を下回っています。

    このような状況を踏まえ、あなたは小学校の学級担任として、児童の健やかな体を育むために、どのような取組みが必要だと考えますか。具体的な取組みを二つ挙げ、それぞれの取組みが必要な理由にも触れながら、述べなさい。

平成29年実施試験より

まとめ

しっかりとした論作文を書くためには、書き方のパターンを身につけることです。論作文を書けない人の特徴は「試験が始まると、いきなり書き始める人」です。

書き始める前にしっかりと「課題の把握」をすることが重要なんですね。課題を把握することで、その論文で書くべきことがわかりますね。課題の把握が趣旨とずれていると評価は良くなりませんよ。

課題の把握ができたら次に書く内容や論点の整理をしましょう。そして文章構成を決めて書き始める。この一連の流れが、しっかりとして論作文を書きあげるために必要です。

論作文は1日勉強したからといってすぐに結果がでる試験ではありません。長い月日をかけて練習していく必要があります。そのことを理解した上ではやめの準備をしておきましょう。