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教員採用試験 【埼玉県】の論作文 特徴×テーマ×勉強法

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こんにちは、教員採用試験アドバイザーのラビットです。

「教員採用試験 埼玉県」について合格するための試験情報を4回に分けて書いています。

前回は「教員採用試験 埼玉県の筆記試験」について書きましたね。今回の記事(3記事目)では第3回「教員採用試験 埼玉県の論作文」について書いています。

 教員採用試験の論作文は必ず傾向があります。傾向を把握して答案を書く練習をすることで一気に評価がもらえる答案を作成することができますよ。この記事を読むことで悩みが解決できると幸いです。 

教員採用試験 埼玉県 論作文の特徴

論作文試験は、筆記試験では見ることのできない部分(思考力や教育観)を評価する試験です。筆記試験の点数が良いだけで適切な生徒指導ができるというわけではないですよね。

文章をとおして教員として適切かどうかを判断するために実施されています。

 論作文試験で課されるテーマは様々ですが、採用において評価される部分は「教師としての資質能力や情熱、熱意」がしっかりと盛り込まれているかを判断しています。今までの経験が一番反映される試験です。

 

教員採用試験 埼玉県 論作文の傾向

埼玉県では論作文試験は2次試験に実施されます。

今までの傾向は「書いてある文章を読み取って記述する」ものが多かったのですが昨年(平成29年実施)は「教師論」に関するテーマで出題されています。字数は800字、時間は60分です。

教員採用試験 埼玉県 論作文のテーマ

埼玉県は受験する校種によって論作文のテーマが異なります。受験を希望するテーマを参考に書いてみてください。

小学校、中学校、養護教諭、栄養教諭

「埼玉県教育委員会が求める教師像3つの中の1つに「教育に対する情熱と使命感をもつ教師」があります。あなたが考える、「教師の使命」について、述べなさい。また、そのことを踏まえ、あなたは日々どのような努力をし、どのような教育実践をしていきますか。具体的に述べなさい。

高等学校、特別支援学校

情報化の進展に伴い、児童・生徒が多様な情報に触れることが容易になる一方で、接した情報の意味を十分に吟味したり、文章の構造や内容を的確に捉えたりしながら読み解くことが少なくなっているのではないかとの指摘がある。児童・生徒が情報を的確に理解し、外部から取り込んだ情報と自身の内なる知識等を結びつけて考えをまとめていく能力の育成が課題となっている。この課題に対するあなたの考えを述べなさい。また、あなたは教員としてこの課題の解決のためにどのような実践をしていきますか。具体的に述べなさい。」

まとめ

しっかりとした論作文を書くためには、しっかりと課題の意図を確認することが重要です。

書けない人は試験が始まると「いきなり書き始めます」。書き始める前にしっかりと「課題の把握」をすることが重要です。課題を把握することで、その論文で書くべきことがわかりますね。ここがずれていると評価は良くなりませんよね。

課題の把握ができたら次に書く内容や論点の整理をしましょう。そして文章構成を決めて書き始める。この一連の流れが、しっかりとして論作文を書きあげるために必要です。

論作文は1日勉強したからといってすぐに結果がでる試験ではありません。長い月日をかけて練習していく必要があります。そのことを理解した上ではやめの準備をしておきましょう。