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私立学校の先生になる|私立学校の教員採用試験 私学適性検査とは?

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学校には「公立学校」と「私立学校」があります。公立学校の場合は、毎年夏に実施される教員採用試験を受験して合格する必要があります。

私立学校の場合は、教員採用試験は必要ありません。イメージとしては一般の民間企業のように、各私立学校ごとに募集をすることが多いです。各都道府県・政令市にも求める教師像があるように、私立学校それぞれに教育方針や校風があるため、学校研究も欠かすことができません。

募集の時期も「教員に欠員がでたとき」に突然募集になることがあります。気になる私立学校の教員募集ページは随時チェックしておくようにしましょう。

今回の記事は「私立学校の先生になる|私立学校の教員採用試験 私学適性検査とは?」について書いていきます。

私立学校 私学適性検査(試験)とは

簡単にいえば私立学校の教員採用試験です。

毎年、8月下旬ごろに「私学教員適性検査」という試験を実施します。この試験は合格、不合格がつくような試験ではありません。試験を受けた受験生の試験結果をリスト化し各私立学校へ配布する資料になります。私立学校はこの資料を参考にして採用者を選び、独自に採用面接をしてくることがあります。試験の点数が高ければ、それだけ多くの採用担当者の目に触れることになります。つまり採用される可能性が高くなるわけですね。私立学校を志望する人は絶対に受験するようにしましょう。

私学適性検査(試験)の内容

試験を実施している都道府県は多くはありません。東京都・静岡県・愛知県・兵庫県・広島県・福岡県・長崎県の私学協会でしか実施されていません。試験科目は教職教養と希望する専門科目

公立学校と違い面接がないため、基本的には点数が高いほど有利です。でも各私立学校ごとに面接は行うので、筆記試験が高い=採用ではないことを覚えておこう。やはり採用されるには80点以上の点数はほしいところ。それ以下の点数でも採用されないことはないと思うが、採用される学校のレベルは期待しない方がよいだろう。

問題のレベルを知りたい人は各都道府県の私学協会事務局にて販売しているので、買っておこう。

私立教員になる別の方法

大学生の場合は、教授や教職課に連絡を入れてみるのもありです。学校によっては、求人が届いていたり、学校の校長と知り合いの場合があったりする。そういった場合、推薦などをしてもらえる可能性がある。意外と私立は「コネクション」を通じて採用される傾向が強いので、そういったパイプがあると非常に楽。

また、母校が私立学校だった場合も、一度電話して聞いてみよう。外部には公開していない採用情報やチャンスをもらえる可能性があります。

まとめ

私立学校の教員は、公立の学校と違い必ず採用があるわけではないことも覚えておきましょう。採用数も公立学校のように数百人単位ではなく、若干名ばかりです。倍率も50倍を超えることも多々あります。かなり狭き門であることを認識して対策をするようにしましょう。

公立学校の方が、圧倒的に合格しやすいですよ。