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教員採用試験【横浜市】の論作文 特徴×テーマ×勉強法

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こんにちは、教員採用試験アドバイザーのラビットです。

「教員採用試験 横浜市」について合格するための試験情報を4回に分けて書いています。

前回は「教員採用試験 横浜市の筆記試験」について書きましたね。今回の記事(3記事目)では第3回「教員採用試験 横浜市の論作文」について書いています。

教員採用試験の論作文は必ず傾向があります。傾向を把握して答案を書く練習をすることで一気に評価がもらえる答案を作成することができますよ。この記事を読むことで悩みが解決できると幸いです。

教員採用試験 横浜市 論作文の特徴

横浜市の論作文は1次試験に実施されます。

1次試験に実施されますが、評価は2次試験に反映されます。そのため1次試験の合格者しか採点されません。

 

教員採用試験 横浜市 論作文試験の傾向

平成29年実施データによると制限時間は45分。文字数は800字以内です。原稿用紙は横書き。

論作文は最低85%以上は書く必要があるため練習する場合は680~800字を目安に書けるように対策しましょう。

教員採用試験 横浜市 論作文のテーマ

受験する校種ごとに出題テーマが異なっています。受験する校種を確認して書いてみましょう。

小学校

誰もが幸せに暮らす共生社会を目指して,障がいの有無に関わらず,インクルーシブ教育が推進されていますが,授業におけるユニバーサルデザインの基本的な考え方を説明するとともに,授業での具体的な工夫について例を挙げて述べなさい。【平成29年(2017年)実施】

学校と地域が連携し,地域の人材を活用することは,授業の活性化につながります。そこで,子どもの学習意欲を高めるために,授業で,どのように地域の人材を活用したらよいと考えますか。あなたの考えを具体的に述べなさい。【平成28年(2016年実施)】

中学校・高等学校

「多様性を認める柔軟さ」や「協働・共生する姿勢」を育成するため,あなたは担任として,自発的・自治的な活動をどのように展開したいと考えるか,具体的に述べなさい。【平成29年(2017年)実施】

学校では,生徒の基本的人権に十分配慮し,一人ひとりを大切にした教育が行われることが求められています。あなたが学級を担任するにあたり,生徒の人権を尊重するためにどのような指導を展開したいと考えるか,具体的に述べなさい。【平成28年(2016年実施)】

特別支援学校

特別支援教育では,児童生徒一人ひとりの能力やニーズに配慮した「個に応じた指導」が特に求められています。そこで,特別支援教育の授業において,「個に応じた指導」のために,タブレット端末などのICT機器をどのように活用したらよいと考えますか。あなたの考えを具体的に述べなさい。【平成29年(2017年)実施】

特別支援学校卒業者の就労は依然として厳しい状況にあります。障害者の自立と社会参加を促進するため,特別支援学校における職業教育や進路指導について,あなたはどのような取組を進めたいと考えるか,具体的に述べなさい。【平成28年(2016年実施)】

養護教諭

児童生徒の心のケアやアレルギーへの対応などは,専門的な対応が要求される課題であり,学校だけですべてに対応することはできません。そこで,家庭や地域の専門機関との連携を強化し,効果的な対応を行う体制が求められます。あなたは養護教諭として,関係機関とどのように連携を進めるか,具体的な事例を想定して述べなさい。【平成29年(2017年)実施】

保健室は,子どもの心身の変化を最も早くキャッチできる場所であるといわれています。あなたならば,保健室に訪れる子どもたちの様子から,どのような心身の変化を読み取ることができると思いますか。具体的な事例を挙げて述べなさい。【平成28年(2016年実施)】

 

教員採用試験 横浜市 論作文 おすすめテキスト(参考書)

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