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教員採用試験【小学校】実技試験の特徴や傾向

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「小学校の先生になりたいけどピアノ弾けないぞ・・・」

「プールってクロールができればok?」

教員採用試験では、受験する教科によっては「実技試験」が実施されます。行う内容は実施要項に書かれているはずですので、受験する都道府県・政令市の実施要項を見ておきましょう。

教員採用試験 小学校 実技試験の傾向と内容

教員採用試験の小学校では実技試験が実施される県があります。実技試験の内容は主に「体育分野」「音楽分野」「外国語分野」の3つが実施されます。

実技試験実施の有無や試験内容は受験する都道府県・政令市で異なります。募集要項を確認しておきましょう。

教員採用試験 小学校 実技試験「体育」

体育分野では水泳、器械運動、武道等が実施されます。

水泳はクロール・平泳ぎがメインです。背泳ぎがある県もあります。距離は25m~50mです。泳げない人は練習しておきましょう。

器械運動はマット運動がメインです。内容も前転・後転・開脚前転、後転・倒立回転等があります。鉄棒や跳び箱などを取り入れている地区もあります。一通りできるようにしておいた方がいいですね。

最近は、武道が必須化されたこともあって、柔道か剣道、それとダンスが実施される県が増えてくると予想されます。気をつけておきましょう。

教員採用試験 小学校 実技試験「音楽」

音楽分野ではピアノを使った演奏や弾き歌いが実施されます。

演奏では多くがバイエル教則本から課題を指定され、それを演奏します。

弾き歌いは小学校歌唱共通教材からの出題が多いです。たまに、課題自由ということもあるので、実施要項の確認はしておきましょうね。

弾けることは最低条件として、音やリズムの正確さ、大きな声で歌えているか、アクセントや強弱を意識して、聞いていて楽しいか(楽しませようとしているか)を評価しています。固くならずに柔らかく表現できるように注意しましょう。

教員採用試験 小学校 実技試験「外国語」

英語が教科として指定されたこともあり、今後一番増えることが予想されます。英語での簡単な質疑応答や1分間スピーチといった内容がメインです。

個人面接等と並行して行われることもあるので、実技試験がないからといって油断しておくことがないように準備はしておきましょう。

その他デッサン等の図画工作を実施している県もあります。

まとめ

小学校では音楽や図工などの技術科目は専門の先生に任せる県が増えつつあります。それに伴って実技試験の重要性も低くなるかもしれません。しかし、試験が実施される以上はクリアしなければ合格は難しいです。しっかりと対策をするようにしましょう。