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愛知県教員採用試験 集団討議は”全員で合格”を目標に!

愛知県教員採用試験 集団討議の傾向

 集団討論の傾向が知りたいです。あと、出題されたテーマもあればお願いします。

と、いう悩みを解決します。

どうも、福永です。

本記事の内容は、

  1. 集団討議の傾向
  2. 集団討議のテーマ

です。

集団討議は目立てば合格する

と、いうことはありません。

愛知県教員採用試験 合格するための入門書」で愛知県の求める教員像を書いていますが、その中で、

組織の一員としての自覚や協調性がある人

と、明記されています。

集団討議でも1人ではなく、グループ全体で成し遂げる、と、いう意識を持って試験に臨む必要があります。決して、自分勝手にならないように注意しましょう。

本記事を読むことで、集団討議の傾向や流れ、テーマを知ることができます。それによって、どうすれば集団討議を攻略することができるのか分かりますよ。

愛知県の教員採用試験をはじめて受験する人におすすめの記事です。

関連記事 教員採用試験 集団討論で不合格になる人の共通点とは

愛知県教員採用試験 集団討議の傾向

愛知県の集団討論は1グループ8人、試験官3人で行われます。試験時間は50分。

試験がはじまると最初に討論の課題が2回発表されます。その後グループ内で意見交換(討議)。最後に1分間の自己アピールを行って終了です。

試験ではまったく発言しない受験者や人の意見を聞かずに自分の主張だけを繰り返す受験者がいます。

そういう人と同じグループになったとしても、どういう風に場をコントロールするのか。そこが評価されると思ってください。

集団討論では、自分の意見を発言しなければ評価はあがりせん。また、ほかの受験者と協力する姿勢や態度なども評価の対象です。

ほかの受験者の発言をさえぎる、否定する、聞かないといった行為はマイナスです。『グループ全員で合格する!』という意識で試験を受けましょう。

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愛知県 教員採用試験 集団討議の過去問(テーマ)

外国籍の児童が多く在籍する学校に赴任することになりました。あなたはその児童生徒に対して、またクラス全体に対してどのような支援をしますか。

(2018年実施)

あなたが担任をしている学級で、集団に溶け込めない児童・生徒がいます。

グループ活動をする際に、集団に溶け込めない児童・生徒に対して、あなたは担任としてどのような配慮をし、どのように対応しますか。

(2017年実施)

学習用具を度々忘れてしまう児童・生徒がいます。何度注意してもなかなか改善されず、忘れ物が後を絶ちません。

このような児童・生徒に対して、あなたは担任として、どのような配慮をし、どのように対応しますか。

(2016年実施)

終わりに

集団討議では大学生や先生、民間企業出身者など様々な経歴を持った受験者と同じグループになります。

例えば大学生。

大学の中で集団討議の練習をしても、周りは全員同じ大学の仲間ですよね。そんな緩い環境で練習をしてもあまり効果的とはいえません。

1度は必ず、先生や社会人が集まるような場所で練習することで経験を積みましょう。この経験が本番でいきてきます。

ABOUT ME
福永 真
大学卒業後、9年間中学・高校の社会科教諭として勤務。家庭の事情で退職後、某出版社へ就職。教員採用試験の担当を7年経験して41歳で独立。現在、大学や短大で今までの経験を活かし、教職アドバイザーとして活動中。高校受験の家庭教師もやっています。