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愛知県教員採用 教養試験は難しくない?勉強法を解説します。

悩む人

愛知県の教養試験ってどんな内容なの?勉強法とか知りたいな。

と、いった質問に回答します。

どうも、福永です。

この記事は「愛知県教員採用 教養試験」に関する情報を書いています。

下記ツイートをしました。

教採の試験は種類が多いので効率を求めて勉強しないと間に合いません。

本記事を参考に傾向や勉強の仕方を把握していきましょう。

▼教採に本気で合格したい方へ▼

愛知県教員採用 教養試験の傾向

愛知県の筆記試験では「教養試験」と「専門教養」の2種類が実施されます。

教員採用の教養試験は「教職教養」と「一般教養」に分類されますが、愛知県では「教職教養」からも「一般教養」からも幅広く出題がある自治体です。。

愛知県教員採用 教養試験の日程

月日
2019年 7月20日(土)
2018年 7月21日(土)
2017年 7月22日(土)

愛知県教員採用 教養試験の時間

試験時間 60分

愛知県教員採用 教養試験の問題数

問題数 30問(教職⑭、一般⑯)
解答数 30個

愛知県教員採用 教養試験の科目

愛知県の教養試験は22科目から出題されています。

年度によって出題される科目、されない科目があるので注意が必要!

愛知県で出題されている試験科目は次のとおり。

教職教養 教育原理
教育法規
教育心理
教育史
地域問題
一般教養 国語
英語
音楽
美術
保健体育
日本史
世界史
地理
政治
経済
数学
物理
化学
生物
地学
情報
一般常識

地域問題(ローカル)とは

過去問<下記参照>をみてもらうとわかるように「愛知県の教育に関する問題」が出題されます。

例えば、

  • あいちビジョン2020
  • 県立高等学校教育推進基本計画
  • 愛知県特別支援教育推進計画
  • 愛知県生涯学習推進計画

など、から出題がありました。

面接試験でも同様の質問があるため、必ず教育委員会のホームページは確認するようにしましょう。

愛知県教員採用 教養試験の難易度

教養試験の目標点数は60%以上です。

専門教養で70点以上を取れれば面接の評価次第でどの校種・科目も合格する可能性は高いです。

愛知県教員採用 教養試験の勉強法

勉強の仕方に関する僕の意見はこちら。

愛知県で出題される問題数は30問、内訳は教職14問、一般16問でバランスよく出題されていることがわかります。

教職14問のうち8問~9問は教育原理と教育法規で占められているので重要だとわかります。

さらに学習指導要領が小・中・高・特支から1問ずつ、計4問でるということもわかります。つまり、教育原理を優先して勉強し、さらに学習指導要領を勉強すれば点数が取れる可能性が高まりますよね。逆にまったく出題されない科目や分野も分かるので無駄を省いた勉強をすることができるのです。

愛知県教員採用 教養試験の科目別出題数

科目 2018年 2017年 2016年
教育原理 7 6 8
教育法規 2 3 2
教育心理 1 1 2
教育史 2 2 2
地域問題 2 2 1
国語 2 2 2
英語 2 2 2
倫理
音楽 1 1 1
美術 1 1 1
保健体育 1 1 1
日本史 2
世界史
地理 1 1
政治 1
経済 1
数学 2 2 1
物理 1
化学 1 1
生物 1
地学 1 1 1
一般常識 2 1 2
情報 1 1 1

愛知県教員採用 教養試験の頻出分野

例えば過去5年間で出題された国語の出題分野を見ると、

愛知県教員採用試験 国語の出題内訳

文学(西洋)が最頻出だとわかりますね!

さらに漢字(四字熟語含む)もそこそこ出題されています。

つまり愛知県の国語を勉強するなら文学(西洋)と漢字(四字熟語含む)だけを勉強しましょう。

科目数は多いですが、出る科目・分野を知って勉強すれば負担は減ると思いませんか。

勉強をはじめるまえに過去問分析をやりましょう!

「過去問分析なんてしている暇はないよ・・。手っ取り早く出題傾向が知りたい!」

って、いう人は「愛知県の教養試験 出題分野一覧」でその希望を叶えますよ。

テキスト選びがとても重要

正直、使える参考書から、まったく覚えることに適していないものまでたくさんあります。

使うテキストでかかる時間も変わってくるので慎重に選ぶようにしましょう。

愛知県教員採用 教養試験の出題例(過去問)

教育原理

次のア~オは,不登校への対応について述べたものである。正しいものを二つ選ぶとき,その組合せを解答群から一つ選び,番号で答えよ。

  • ア.不登校は,特定の児童生徒に心理面や身体面での特有の問題があることによって起こるものであり,平成に入ってから小・中・高等学校とも毎年人数が増加し続けている。
  • イ.不登校については原因も状態像も複雑化・多様化している。そのため,連携すべき専門機関は,教育センターや教育支援センター,児童相談所などの公的機関が望ましく,民間施設やNPO等は適切ではない。
  • ウ.不登校の時期は,どの児童生徒にとっても休養や自分を見つめ直す等の積極的な意味をもつため,学校は児童生徒の立ち直る力を信じ,ただ待つだけでよい。
  • エ.不登校児童生徒に対しては,校内・関係者間で情報を共有し,共通理解の下で指導・対応に当たる体制を確立することが重要である。
  • オ.不登校の解決の目標は,児童生徒の将来的な社会的自立に向けての支援であることから,「心の問題」としてのみ捉えるのではなく,広く「進路の問題」として捉え,本人の進路形成に資するような指導・相談や学習支援・情報提供等の対応をする必要がある。

【語 群】

  1. ア,イ
  2. ア,ウ
  3. ア,エ
  4. ア,オ
  5. イ,ウ
  6. イ,エ
  7. イ,オ
  8. ウ,エ
  9. ウ,オ
  10. エ,オ

地域問題(ローカル)

次は、「あいちビジョン2020」(平成26年3月愛知県)の一部を基にしたものである。( a )~( c )内に当てはまるものを語群から選ぶとき、正しい組合せとなるものを解答群から一つ選び、番号で答えよ。

 

グローバル化の影響が社会全体に浸透するとともに、変化の激しい、先が予測しにくい時代にあって( a )を備えつつ多様な考えを受け止めていく力、試行錯誤しながら粘り強く解決策を見出していく力、失敗しても次にまたチャレンジしていく力など、若者がこれからの社会を生き抜く力をしっかり身につけていくことが求められる。

特に今後、産業構造や( b )の変化のスピードがさらに加速していくことも見込まれる中、そうした変化に対応し、能力を高めながら、ときには転職しながらもキャリアアップしていけるような人づくりや社会づくりが求められる。

そのため、子どもたちの確かな学力や体力を養っていくことはもとより、( c )の向上、さらには、そうした教育を支える魅力ある環境づくりを進めるなど、前向きに挑戦する人づくりに取り組んでいくことが必要となる。

 

【語群】

  • ア 語学力
  • イ 自らの価値観
  • ウ 雇用形態
  • エ 年代別人口構成
  • オ 道徳性や社会性
  • カ 情報リテラシー

 

【解答群】

a b c
1
2
3
4
5
6
7
8

保健体育

次は,運動やスポーツを安全に行うための練習計画について述べたものである。

(a)~(c)内に当てはまるものを語群から選ぶとき,正しい組合せとなるものを解答群から一つ選び,番号で答えよ。

練習計画を立てる際には,発達の段階に応じた強度,時間,頻度に配慮することが重要となる。身体機能の発達を考えると,小学校期に獲得したさまざまな動きの(a)を,中学校期には繰り返し続けられるように,計画を組むことがよいとされている。持久力を高めるためには,強度を(b)して,持続時間を(c)するとよい。

 

【語 群】

  • ア.巧みさ
  • イ.力強さ
  • ウ.低く
  • エ.高く
  • オ.短く
  • カ.長く

【解答群】

a b c
1
2
3
4
5
6
7
8