マインド・持論

教員採用試験 文章【論文】【出願書類】を書くコツは「型」を作ること!

文章をうまく書くコツ

どうも、福永です。

年明けから4か月くらい毎日、論作文や出願書類の添削指導を行っています。

先日、こんなツイートをしました。

論文試験や出願書類で「まったく文章が書けない・・・」と悩んでいませんか?

・自分の意見
・理由や根拠
・経験
・別の意見への理解
・再度、自分の意見

分かりやすく、論理的な文書を書くには「型」があります。文章を書けない人は悩む前にこの型にそって論述しよう。楽に書ける裏技はありません。

確かに文章を書くことは簡単ではありません。私も3,000字くらい書くのに5,6時間かかっていました。

今はとにかく努力して書きまくったので「まったく文章が書けない・・・」ということはありません。

この記事は上記ツイートを深堀していきます。

論文や出願書類で「文章が書けない」と悩んでいる人必見です!

文章が書けない原因

なぜ文章が書けないのか考えたことはあるでしょうか?

文章が書けないで悩んでいる人の多くは自分なりの「型」を形成できていません。

自分なりの「型」とは

ツイートでも書いていましたが、文書には「型」がありまして、自分なりの「型」を作っておくと文章を書く力が確実に向上します。

論理的に文章を書こうとすると次の型を意識する必要があります。

  • 主張(結論)
  • 理由や根拠
  • 経験(具体例)
  • もう一度、主張(結論)

最初に自分の考えを書いて、次にその理由や根拠を説明、今までの経験や具体例で理由を補強し、最後に再び主張を繰り返すことで論理的に文章を作ることができます

具体例

勉強は隙間時間をみつけて勉強しましょう。

時間が短いと集中力が上がるからです。

時間が短いと人間の脳は集中しやすいというデータが〇〇によって証明されています。

勉強する時間がない人でも集中力が上がれば、短い時間でも効果的に勉強できるので、合格に近づきます。

時間がない人こそ隙間時間を有効活用しよう。

とくに経験(具体例)が重要なのでここを膨らますイメージで書くようにしましょう。

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理由は3つくらい作ると長く文章を書ける

テクニックの話になりますが、1つの話題で長い文章を書くことが難しそうなら理由を3つほど作り、それぞれ根拠づけて書くのもありです。

具体例

時間がないときでも隙間時間を見つけて勉強しましょう。

理由は3つあります。

  • 短いほうが集中力が上がる
  • 勉強しないと記憶力が落ちる
  • 一度怠けると勉強しなくなる

理由①の具体例
理由②の具体例
理由③の具体例

だから短い時間でも勉強したほうがいいです。

なんとなくでも型をイメージできましたか?

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論文や自己アピール文が苦手な人の特徴

  • 参考書などのマニュアル本に頼る
  • 基礎を無視する

参考書などのマニュアル本に頼る

私も経験があります。

最低でも20冊以上のマニュアル本を読みました。

マニュアル本を読むことでパターンや書き方を学ぶことはできましたし、テクニックも知ることができました。実際に20冊も本を読めば文章力って向上しそうですよね?でも、向上しませんでした。

なぜなら「書く」練習をしていなかったからです。

本を買って満足するタイプの人間は結構な確率で読むだけで満足します。書ける気になるのです。これでは実際に書くときに書けませんよね。

基礎を無視する

論理的な文章を書くには先ほどいった型を意識することです。

型に沿って数十記事書くと応用できることに気づきます。

そしてあれこれやっているうちにこの基礎を無視しだします。これが危ないことはわかりますよね。

基礎を無視するとまた文章がうまく書けなくなります。注意しましょう。

終わりに

文章をたくさん書くことはかなりシンドイです。

でも毎日書き続けることでコツがわかります。コツがわかれば後は同じ作業の繰り返しでテーマに沿って書いていくだけ。

早速、寝る前に1文書いてみましょうか。

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福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。