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東京都教員採用試験 個人面接を恐れるものは不合格!

東京都教員採用試験 個人面接の傾向

東京都の個人面接の傾向は?

 どんな質問が聞かれるの?

 ポイントやコツってない?

このような悩みを解決します。

個人面接を恐れると不合格!

人間は恐れを感じると、表情に出やすい生き物です。面接試験では表情をはじめとする『印象』がとても重要。

面接が始まる前から表情がこわばっていたら、どうでしょうか?

印象はよくないですよね。これだと評価をあげることは難しいです。

面接を恐れる理由は傾向を知ることと、実践練習を積むことで解消することができます。

本記事を読むことで個人面接の傾向と面接試験のコツを知ることができます。ぜひ、参考にしてください。

東京都教員採用試験 個人面接の傾向

東京都教員採用試験 個人面接

東京都の個人面接は受験者1名、試験官3人の構成で実施されます。試験時間は20~30分程度で集団面接の後に実施されます。

質問は事前に提出する「面接カード」や「単元指導計画・指導案」をもとに質問されます。また、「場面指導」も実施されるため準備が必要です。

東京都教員採用試験 面接カードの内容

・特技、資格(外国語、パソコン、その他)

・学校教育で生かしたい得意分野、領域

・部活動歴(高校、大学、現在)

・東京都の志望動機

・教育実習で学んだこと

・成果を上げた経験、それを教員としてどう活かすか

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東京都教員採用試験 個人面接の質問内容

・教員を志望した理由を教えてください。

・自分の長所・短所を教えてください。

・東京都を志望した理由は何ですか。

・苦労したり,落ち込んだりしたときはどう切り替えますか。

・東京都は島や区外もあるが,勤務できますか。

・集団討論を通しての感想を教えてください。

・今まで面接練習をどのくらいやりましたか。

・民間企業で働いていたときに大変だったことはありますか。また,それをどう教員に生かしますか。

・社会人経験において,一番の成功体験及び苦労した体験について教えてください。

・前職での仕事内容を教えてください。

・前職での仕事内容を教師としてどう生かしますか。

・やる気がない生徒へはどう対応しますか。

・学校ボランティアについてやったことは何ですか。

・部活動で苦労したこと,学んだことはありますか。

・好きな子ども同士の席にしたいと言われた時にどう対応しますか。

・何度も遅刻してくる生徒へどう対応しますか。

・先生の授業がわからないという子どもにどう対応しますか。

・クラスの様子がわからないという親にどう対応しますか。

・教室を飛び出してしまった子どもにどう対応しますか。

・発達障害のある児童の保護者から「学級担任が全然うちの子を見てくれない。」と言われたときにどう対応しますか。

・学校外で生徒がけがをし,その生徒の親からクレームがあった。どう対応しますか。

・子どもが私語をやめなかったらどうしますか。

・保護者から「授業がわかりづらい。」と苦情がきたら,どう対応しますか。

・子どもが奇声を挙げたらどう対処しますか。

・演劇部の顧問になった。やりたい題目が2 つに分かれて,生徒同士が譲らない。どう対応しますか。

・あなたの隣のクラスがとても汚れている。どうしますか。

・「仲の良い子と班が一緒にならなかったから修学旅行に行かない。」と言われたら,どう対応しますか。

・授業中に居眠りをしている生徒に対しどう対応しますか。

・1 人でぽつんといる子どもがいたらどう対応しますか。

単元指導計画・指導案への質問

・この単元を選択した理由は何ですか。

・年間指導計画におけるこの単元の位置付けは何ですか。

・読みの力がついたことをどう確かめますか。

・苦手な生徒,進度が遅い子どもへの対応,工夫点はどこですか。

・この単元を子どもたちの生活にどう生かしますか。

・生徒の意欲・関心はどのように確認しますか。

・この指導案を通して一番学ばせたいことは何ですか。

・この題材で最も生徒に教えたいことは何ですか。

・この単元の後は,どのような授業(内容)ですか。

・生徒のつまずきやすいところはどこですか。

・グループワークで積極的になれない子へどのように支援しますか。

・評価方法はどうしますか。

個人面接のテクニックや評価を上げるためのコツは「教員採用試験 面接試験で評価をあげる2つのポイント|質問例と回答例他」に書いています。時間をみつけて読んでおきましょう。

終わりに

東京都の個人面接について傾向をまとめました。

面接は苦手だ・・・

と、思っている人ほど早めに弱点を知っておく必要があります。

はやめに弱点が分かっていれば、解決策を見つけ出すことができるからです。そしてできるだけひとりで悩まずに大学の教職課や勤務先の校長先生にアドバイスをもらいましょう。

もちろん予備校のプロ講師に指導を受けるのがベストです。おすすめの予備校は「資格の学校TAC」です。

面接対策に特化した講座があります。模擬授業でも指導案指導でも自由に時間を使って対策をすることができます。しかも回数無制限。

合格する人はいつも行動が早いです。よくマイペースで頑張ればいい。と、いう言葉を聞くかもしれませんが、マイペースで行動している間に、上をいく人がたくさんいることを覚えておきましょう。

ABOUT ME
福永 真
大学卒業後、9年間中学・高校の社会科教諭として勤務。家庭の事情で退職後、某出版社へ就職。教員採用試験の担当を7年経験して41歳で独立。現在、大学や短大で今までの経験を活かし、教職アドバイザーとして活動中。高校受験の家庭教師もやっています。