神奈川県

神奈川県教員採用試験を受験する人のための記事

神奈川県教員採用試験 試験日程

 神奈川県の教員を目指しています。試験日程や内容などが知りたいです

と、いった質問に回答します。

どうも、福永です。

本記事の内容は、

  1. 試験日程
  2. 試験内容
  3. 年齢制限
  4. 特例選考
  5. 試験の倍率
  6. 求める教員像

と、なっています。

神奈川県の教員として働くには神奈川県が実施する教員採用試験に合格する必要があります。

  • いつ試験があるのか。
  • どんな試験なのか。
  • 倍率はどれくらいなのか。

知っていますか?

合格するには準備が必要でして、まずは試験の全体を知ることが重要です。

もし、あなたが神奈川県の教員を目指しているなら本記事が役に立つはずです!

すべてを読み終えると試験の概要や対策すべきことがわかりますよ。


神奈川県教員採用試験 日程と内容

神奈川県の採用試験は、

  1. 出願
  2. 1次試験
  3. 2次試験

と、いう流れで選考が進んでいきます。

神奈川県教員採用試験 願書の配布・出願

例年、3月下旬~4月上旬に試験の詳細がアナウンスされます。ここで採用人数や試験変更について情報が解禁されます。

試験制度が大きく変わる可能性も0ではないため、必ず実施要綱は確認しましょう。

2019年(平成32年度)実施試験の願書受付期間は年4月24日(水)~5月20日(月)です(2019年2月1日発表)。

出願方法はインターネット申込推奨。

神奈川県教員採用試験 1次試験の日程と内容

1次試験は例年7月の第2日曜日に実施されます。

2019年(平成32年度)実施試験は7月14日(日)です!

試験内容は、

  • 教養試験
  • 専門教養
  • 論作文

です。

論作文は1次試験にありますが評価は2次試験です。つまり1次試験は筆記試験の点数だけで合否が決まります。

ちなみに横浜市・相模原市・川崎市も同じ問題を使って実施されています。

試験傾向を「神奈川県教員採用試験 教養試験の傾向を知って合格点をとる!」で書いています。

神奈川県教員採用試験 2次試験の日程と内容

2次試験は、8月上旬~中旬にかけて実施されます。

2019年(平成32年度)実施試験は8月5日~23日の間で指定された日です!

試験内容は次のとおり。

  • 個人面接
  • 集団討論
  • 模擬授業
  • 実技試験
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神奈川県教員採用試験 年齢制限と採用人数

教員採用試験は「経験豊富な人材を採用するために年齢制限を撤廃している地域」と「若手の人材育成を目的として年齢制限を強めている地域」があります。

神奈川県の年齢制限は、昭和35年4月2日以降に生まれた人が受験することができます。60歳未満まで受験できるため、実質年齢制限はありませんね(2019年実施試験)。

また、2019年実施試験の募集科目は以下のとおりです。

募集教科 採用数
小学校
中学国語
中学社会
中学数学
中学理科
中学音楽
中学美術
中学保健体育
中学技術
中学家庭
中学英語
高校国後
地理歴史公民
高校数学
高校理科
高校情報
高校音楽
高校美術
高校保健体育
高校家庭
高校英語
高校工業
高校商業
高校農業
特別支援学校

神奈川県教員採用試験 主な特例選考

教員採用試験では、様々な経験や職歴を持つ人を積極的に採用する流れが強くなりつつあります。

一般選考とは違った「特別選考」を実施することで、優秀な人材の囲い込みを強めています。

特別選考では「筆記試験の免除」や「1次試験の免除」など、一般選考に比べて合格しやすい仕組みを作っています。

神奈川県で実施される主な特別選考(2018年)は、

  • 教職経験者特例選考
  • 社会人経験者特例選考
  • スポーツ・芸術実績者特例選考
  • 英語資格所有者

教職経験者特例選考

正規教員または常勤講師として平成26年4月1日~平成30年3月31日までの4年間に通算1年以上の勤務経験がある場合。「1次試験の教養試験が免除」になります。

社会人経験者特例選考

次のいずれかに該当する人

・民間企業、官公庁などで正社員として平成25年4月1日~平成30年3月31日までの5年間に通算3年以上の勤務経験がある場合

・青年海外協力隊等、海外での2年以上の国際貢献活動経験。

「一次試験の教養試験が免除」になります。

スポーツ・芸術実績者特例選考

国際的又は全国的規模の競技会、コンクール、展覧会等における高等学校以降の特別に優秀な実績がある者は「1次試験の専門教養が免除」になります。

※中学、高校の音楽、美術、保健体育のみ対象

英語資格所有者

TOEIC730点以上、TOEFL-iBT80点以上、英語検定準1級以上のいずれか1つのスコアや級の拾得者は「一次試験の専門教養が免除」になります。

※中学、高校の英語のみ対象

神奈川県教員採用試験 倍率

2018年(平成31年度)の最終結果は4.9倍でした。

3年連続で減少傾向にあります。

神奈川県教員採用試験 人物重視?倍率を確認しよう」で詳しく解説しています。あわせて確認しましょう。

神奈川県教員採用試験 求める教員像

教員採用試験では、都道府県・政令市ごとに「求める教員像」があります。

「こういう人物を採用したい」という採用者側からのメッセージです。面接試験でも、質問されることが増えているため、内容を理解しましょう。

神奈川県では3つの要素を求める教員像としています。

  1. 人格的資質・情熱がある人
  2. 課題解決力に優れた人
  3. 授業力がある人

面接試験や論作文試験で出題されることがあります。受験する以上は知っておく必要があるので覚えておきましょう。

神奈川県教員採用試験 まとめ

  • 試験は7月2週目から始まる
  • 試験内容は筆記試験と面接試験
  • 倍率は4.9倍

神奈川県は全国2位の人口だけあって、採用数も多く人気があります。

でも神奈川県に志望者があつまるので川崎市や相模原市が実はねらい目だったりして・・・。

ABOUT ME
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福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。