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青森県教員採用試験 集団討論は共同体になることが重要

青森県教員採用試験 集団討論の傾向

集団討論が苦手だけど、傾向ってあるの?

と、いった疑問を解決します。

どうも、福永です。

本記事の内容は

  1. 集団討論の傾向
  2. 試験内容
  3. 評価基準

です。

集団討論はグループ全員で合格するという意識を持って試験を受けることが大切です。

なぜなら、集団討論の「協力」や「コミュニケーション能力」といった評価項目が多いからです。

自分1人だけ頑張っても合計評価は上がりにくいんですね。

なので、全員で協力できるように準備をしていく必要があります。

まずは本記事を参考に集団討論の傾向を理解しましょう。理解できれば対策すべきことがわかりますよ。


青森県教員採用試験 集団討論の傾向

集団討論は1次試験に実施されます。

試験の詳細は、

受験者 6~10人
面接官 3人
試験時間 45分

と、なっています。

集団討論の流れ

集団討論の大まかな流れは、

  1. テーマの発表
  2. テーマについて考える
  3. グループで討論
  4. 感想を述べる

です。

テーマの発表

試験会場に入ると集団討論の説明とテーマの発表がおこなわれます。

テーマは面接官が1回読み上げるだけなので集中して聞くようにしましょう。ここで聞き漏らすと最悪です。

テーマについて考える

集団討論のテーマが発表されたら、3分間で自分の考えをまとめるように指示されます。

日頃から短い時間で意見を考える練習をしておきましょう。

グループで討論

3分間で意見をまとめたら、グループ内で意見交換(討論)を25分間おこないます。

討論の中で気をつけることは、

  • 1人でしゃべりすぎない
  • 他の受験者にも気をつかう
  • 討論に参加する
  • 他人の意見を否定しない

です。

すべて評価をさげる行為です。絶対にしてはいけません。

感想を述べる

討論が終わったら1人1分程度で感想を述べて(講評)終わります。

最後まで気を抜かないようにしましょうね。

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青森県教員採用試験 集団討論 評価観点

集団討論は主に、

  1. 話し方・聞き方
  2. 発言内容
  3. 全体的な態度・印象
  4. 教員としての適性

といった4つの項目にしたがって評価されます。しっかりと理解した上で対策をするようにしましょう。

話し方・聞き方

適切な言葉遣いや態度で臨み、誠意をもって話したり聞いたりしているか。また、まわりの人の意見を踏まえながら、討論に積極的に参加しているか。

発言内容

テーマを正しく理解し、自分の考え方を持っているか。また、目的意識や問題意識を持ち、建設的な内容であるか。

全体的な態度・印象

礼儀正しく、服装や態度など他に対して好ましい印象を与えているか。また、落ち着きがあり、周囲との協調性が感じられるか。

教員としての適性

教育者としての使命感、子どもに対する教育的愛情、豊かな人間性を有しているか。また、教員としての可能性や将来性が感じられるか。

青森県教員採用試験 集団討論のテーマ

・日常の教育活動の中で,子どもたちに働くことの意義や自らの生き方について考えさせることが求められています。このことについて,学級担任としてどのように取り組みますか,話し合ってください。

・青森県教育委員会は,教育施策の方針に「郷土に誇りを持つ人財の育成」を掲げています。郷土に誇りを持つ人財を育成するために,どのように取り組むか,話し合ってください。

・子どもたちの心身の健康課題を解決するために,学校における健康相談は重要です。養護教諭として,どのように健康相談に取り組むか,話し合ってください。

・自らよりよい学校生活を過ごせるよう,子どもにとって安心できる居場所としての学級づくりが大切です。特別支援学校において,居場所としての学級づくりに,どのように取り組むか,話し合ってください。

終わりに

集団討論では同じ大学、身分の受験者と同グループになることは少ないです。

できるだけ練習の時点から自分の知らない人たちと練習して経験を積むことが大切です。

 

ABOUT ME
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福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。