福岡市教員採用試験

福岡市教員採用試験 日程は福岡県と同じ?情報まとめ

福岡市教員採用試験のまとめ
修羅の人
修羅の人
福岡市の教員を目指しています。でも試験っていつあるの?どんな試験があるのか知りたいな。

と、いった質問に回答します。

どうも、福永です。

この記事は福岡市教員採用試験の情報をまとめています。

試験について理解することで合格しやすくなります。

理由は試験の種類は多く、内容を知っていないと効率よく対策できないからです。

ひとえに筆記試験といっても「教職教養」「一般教養」「専門教養」の3種類あります。それぞれの試験をしっておかないと対策はできませんよね。

ですので試験対策をはじめる前に試験を知ることが大切なのです。

それでは、内容を確認していきましょう。

福岡市教員採用試験の倍率をまとめています。
福岡市教員採用試験 倍率は2次試験が高め!福岡市の倍率が知りたい方へ。本記事は福岡市教員採用試験の倍率(最新、過去、1次、2次)をまとめています。勉強をはじめる前に倍率を知ることで時間をかけるべき試験内容がわかりますよ。ぜひ、ご覧ください。...

福岡市教員採用試験 日程の流れを確認しよう!

福岡市の採用試験は「出願」→「1次試験」→「2次試験」→「最終合格」という流れで選考が行われます。

例年、試験の実施時期に大きな変更はないため大まかな試験日程を把握しておきましょう。

福岡市選考の流れ
  • STEP1
    受験申込

    福岡市の出願は例年、5月~下旬におこなわれます。

    2019年(平成32年度)は時期が早まり4月1日~5月24日まで受付期間です。

    出願方法は「インターネット」と「郵送」の2つ。原則インターネット出願を推奨しています。

    出願時には、

    • 志願書
    • 自己PRシート

    の、2点を記入して提出する必要があります。

  • STEP2
    1次試験

    例年、7月中旬に試験がおこなわれます。

    2019年(平成32年度)の1次試験は7月14日(日)です。

    同じ日に福岡県や北九州市、関東地区の試験があるので併願はできません。

    1次試験の結果発表は7月26日を予定。

  • STEP3
    2次試験

    2次試験は8月上旬~中旬にかけておこなわれています。

    2019年(平成32年度)の2次試験は8月5日~20日の指定された日です。

    1次試験の合格発表から試験まで期間がないので早めの対策が必要。

    すべての試験が終わり最終合格発表が9月下旬です。

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福岡市教員採用試験の内容は?

福岡市の試験は「筆記試験」と「面接試験」が実施され総合的に評価されます。

勉強だけできても合格はできないので注意が必要です。

実施される試験内容は次のとおり。

  • 教養試験
  • 論文試験
  • 適性検査
  • 個人面接
  • 模擬授業
  • 実技試験

福岡市教員採用試験 教養試験

福岡市の教養試験は「福岡県」「北九州市」と同じ問題を使って試験がおこなわれています。

内容は教職教養と一般教養から構成されており科目数が多いです。

対策に時間がかかるので傾向をつかんで対策するようにしましょう。

傾向を知るだけで勉強時間を減らすことができますよ。

傾向を「福岡県教員採用試験 教養試験は教職教養の攻略がカギ!」でまとめています。

専門教養はないの?

福岡市は2018年(平成31年度)から専門教養を廃止して2次試験に模擬授業を設定しました。

福岡市教員採用試験 求める教員像

教員採用試験では、都道府県・政令市ごとに「求める教員像」があります。

「こういう人物を採用したい」という採用者側からのメッセージです。面接試験でも、質問されることが増えているため、内容を理解しましょう。

福岡市では3つの要素を求める教員像としています。

  1. 教育公務員としての自覚と高い倫理観、教育者としての情熱と強い使命感を持つ人
  2. 広く豊かな教養と社会性を備え、教育専門家としての確かな力量を持つ人
  3. 心身ともに健康で、子どもへの愛情と豊かな人間性や感性を持つ人

福岡市教員採用試験 募集教科と採用人数

大量募集は終了したといわれていますが、まだまだ採用数は多めです。

募集教科 採用人数
小学校 150
中学国語 3
中学社会 7
中学数学 5
中学理科 6
中学音楽 4
中学美術 3
中学保健体育 8
中学技術 2
中学家庭 2
中学英語 20
高校国語 2
高校世界史 1
高校数学 2
高校英語 3
養護教諭 3
栄養教諭 9
特別支援(小) 30
特別支援(中) 40

福岡市教員採用試験 年齢制限

2018年(平成31年度)試験より年齢制限が緩和され50歳まで受験できるようになりました。

2019年(平成32年度)の年齢制限は昭和44年4月2日以降に生まれた人が、受験できます。

教員採用試験 何歳まで受験できる?年齢が高くても合格できるのか?

福岡市教員採用試験 特別選考

講師経験や社会人経験を活かして選考試験を受けることができます。

一般選考に比べて筆記試験の免除などの恩恵を受けることができます。要件を満たしていれば受けてみましょう。

福岡市でおこなっている主な特別選考は、

  • 教職経験者特別選考
  • 講師経験者特別選考
  • 社会人特別選考
  • スポーツ・芸術特別選考

などがあります。

福岡市教員採用試験 教職経験者特別選考

公立、私立問わずに正規教員として勤務している人は1次試験と実技試験の免除。

福岡市教員採用試験 講師経験者特別選考A

平成29年4月1日~平成31年5月25日までの間に福岡市立学校の常勤、非常勤講師として2年以上の勤務実績と現在勤務している人は1次試験と実技試験の免除。

福岡市教員採用試験 講師経験者特別選考B

平成26年4月1日~平成31年3月31日までの間に福岡市立学校の常勤、非常勤講師として1年以上の勤務実績がある人は一次試験の一般教養と論作文の免除。

福岡市教員採用試験 社会人経験者特別選考

平成21年4月1日~平成31年3月31日までの間に同一の企業で正社員として継続5年以上の勤務経験がある人は一次試験の一般教養の免除。

面接試験で「教職の知識」について質問されます。免除=勉強しなくていいわけではない。

福岡市教員採用試験 倍率

2018年(平成31年度)の最終倍率は6.2倍でした。

詳しい詳細を「福岡市教員採用試験 倍率は2次試験が高め!」で書いています。参考にしてください。

終わりに

福岡市の試験について内容はつかめましたか?

思った以上に対策しなければいけない試験が多いですよね。

合格するためには早期対策が必要です。

福岡市教員採用試験の倍率をまとめています。
福岡市教員採用試験 倍率は2次試験が高め!福岡市の倍率が知りたい方へ。本記事は福岡市教員採用試験の倍率(最新、過去、1次、2次)をまとめています。勉強をはじめる前に倍率を知ることで時間をかけるべき試験内容がわかりますよ。ぜひ、ご覧ください。...
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福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。