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茨城県 教員採用試験 筆記試験の特徴×傾向×過去問他

茨城県の教員採用試験

茨城県の教員採用試験を受験する、目指している人に向けて試験情報を書いています。

茨城県の筆記試験の傾向は?
茨城県の勉強方法は?
茨城県ってどんな問題がでるの?

本記事では茨城県の筆記試験の傾向や難易度などについて書いていきます。

知ることができたら、「論作文の情報記事」や「面接試験の情報記事」で茨城県の教員採用試験に合格するために必要な情報を確認してください。

ひととおり確認することができたら、「合格するために何をしないといけないか」わかりますよ。

茨城県 教員採用試験 筆記試験の特徴

茨城県の筆記試験は、1次試験に教養試験(教職教養、一般教養)と専門教養が実施されます。

配点が専門教養は小学校440点、中学英語200点、高校英語300点、特別支援学校400点、実技試験がある科目200点、それ以外の科目400点です。

教養試験に比べて専門教養の配点が高い校種・科目を受験する人は注意しておきましょう。

茨城県 教員採用試験 筆記試験(教養試験)の傾向

平成30年(2018年)実施試験では出題傾向・形式が大きく変わりました。

茨城県 教員採用試験 筆記試験(教養試験)の出題形式

平成30年(2018年)実施試験では、大問9題、解答個数は40個。全問マークシート形式で「(①)~(⑤)に当てはまる語句を1つずつ選びなさい」「AとBの組み合わせで正しいものを1つ選びなさい」といった問題で5つの選択肢から解答する形式です。試験時間は60分。

茨城県 教員採用試験 筆記試験(教職教養)の出題内容

科目別でみると、教職教養は大問3題、解答個数21個の出題があります。教育原理、教育法規、教育時事からそれぞれ1題ずつ出題。

分野別でみると、教育原理の頻出分野は「生徒指導」と「特別支援教育」です。直近5年間で4年間出題があります。

学習指導要領に関しては5年間の問題をみると2年間出題があります。あまり出題率は高くはありませんが、次期(新)学習指導要領が注目されていることと、直近3年間で2年間の出題があることから注意しておいた方がいいです。※平成30年(2018年)実施試験では出題されませんでした。

教育法規は新しい傾向になっても出題数が多いです(11問)。

押さえておきたい法規は日本国憲法、教育基本法、学校教育法、学校教育法施行規則、地方公務員法、教育公務員特例法です。平成30年(2018年)試験では日本国憲法の出題は見られませんでしたが、今までが頻出分野のため対策はしておいた方がいいでしょう。

教育心理と教育史は例年通り出題がありませんでした。薄い問題集などをつかって、時間がある時に主要人物や学説くらいは覚えておきましょう

岐阜県 教員採用試験 筆記試験(一般教養)の出題内容

科目別でみると、大問5題、解答個数18個の出題があります。

例年に比べると、平成30年(2018年)実施試験では、「記述式からマークシート形式に変更」、「問題数が減る」という変更がありました。しかし出題傾向に大きな変更はなく、例年通り国・数・理・社・英から出題があります。

分野別でみると、数学と理科が5問ずつで一番多く、国語3問、社会3問、英語2問の出題です。

国語は短歌、俳句、古文に関連する問題が良く出題されています。平成30年実施試験では俳句、平成29年実施試験では俳句、平成28年実施試験では短歌が出題されています。全国的に出題率が高い漢字については出題が少ないです。

社会は、毎年1問茨城県の歴史や茨城県で起きた出来事、産地、生産物に絡めた出題があります。平成30年実施試験では地理、平成29年実施試験では日本史、平成28年実施試験ではG7サミットに絡めた出題がありました。

その他政治と地理は出題率が高いため優先して勉強しましょう。歴史科目は5年間で2~3年程度の出題です。範囲が広いため時間をかけて勉強するのは効率がよくありません。 薄い問題集を買って最低限の知識を覚える程度でいいでしょう。

数学は、方程式、関数、因数分解、確率、図形の出題が毎年あります。苦手な受験生が多いと思いますが、配点が高いため捨て科目にすることはできません。最低数学Ⅰは勉強しておいた方がいいです。

理科は、物理、化学、生物、地学の全科目から出題があります。物理と化学は計算問題もよく出題されていましたが、平成30年実施試験では出題がありませんでした。傾向が変わったため今後は計算問題ではなく、知識系の問題が増えるかもしれません。社会と同じく薄い問題集を買って最低限の知識と計算問題ができるように対策しておきましょう。

英語は会話文の出題があります。空欄補充や並び替え、該当する単語を選択する問題などが出題されています。

茨城県 教員採用試験 筆記試験(教養試験)の難易度

今までは記述式で、問題数もたくさんあったこともあり難しい傾向でした。しかし平成30年実施試験から問題数も減り、マークシート方式になったことで簡単になりました。

恐らく平均点は高めになると思います。そのため、2019年実施試験では難化が予想されます。傾向に大きな変更はないため、今までの傾向通り対策をしておきましょう。

茨城県 教員採用試験 過去問

次の文は法令文等の条文の一部を抜粋したものである。文中の【 】に当てはまる語句を、それぞれa ~ eのから一つ選びなさい。

国及び地方公共団体は、能力があるにもかかわらず、経済的理由によって修学か困難な者に対して【  】の措置を講じなければならない。

a.就学 b.扶助 c.生活支援 d.経済的支援 e.奨学

現在の茨城県水戸市で生まれ、日本美術院の創立に参加し「流燈」や「生々流転」などの代表作が有名な、今年で生誕150年を迎える日本画家はだれか。次のa ~ eから一つ選びなさい。

a.岡倉天心 b.横山大観 c.小川芋銭 d.板谷波山 e.木村武山

☑︎茨城県の論作文試験について特徴や傾向をまとめています。 あわせてご覧ください。
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3年C組かえる先生
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大学受験予備校及び資格学校予備校で学生や社会人を相手に指導している、元中学・高校教師。 『大学受験ブログ』『予備校講師の魅力ブログ』『公務員ブログ』を運営、多くの若者たちの夢を叶えるために教示。
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