都道府県別試験情報

鹿児島県 教員採用試験 試験日程×試験内容×倍率他

鹿児島県の教員採用試験

 鹿児島県の教員採用試験っていつあるの?

 鹿児島県の教員採用試験ってどんな試験内容があるの?

 鹿児島県の教員採用試験って倍率は高いの?低いの?

このような情報を求めている方、多いのではないでしょうか。

本記事では「鹿児島県の教員」を目指している人に向けて『試験日程』や『試験内容』『過去の倍率』などについて書いていきます。

教員採用試験の試験日程や試験内容は都道府県によって様々です。試験勉強を始める前に、試験内容を確認することで「どんな対策が必要なのか」を知ることができます。

試験内容を知ることができたら、「筆記試験の情報記事」や「面接試験の情報記事」で鹿児島県の教員採用試験に合格するための準備をはじめましょう。

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鹿児島県 教員採用試験 求める教員像

教員採用試験では、都道府県・政令市ごとに「求める教員像」があります。

「こういう人物を採用したい」という採用者側からのメッセージです。面接試験でも、質問されることが増えているため、内容を理解しましょう。

鹿児島県では4つの要素を求める教員像としています。

① 心身ともに健やかで明朗活発な教師

② 高い専門性と幅広い教養をもち謙虚に学び続ける教師

③ 情熱と使命感にあふれ、教育的愛情をもつ教師

④ 人間性豊かで的確なコミュニケーション能力をもつ教師

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鹿児島県 教員採用試験 年齢制限

教員採用試験は「経験豊富な人材を採用するために年齢制限を撤廃している地域」と「若手の人材育成を目的として年齢制限を強めている地域」があります。

鹿児島県の年齢制限は昭和53年4月2日以降に生まれた人になります。(平成30年実施)

受験できる年齢が40歳までのため若手採用傾向が強いですね。

社会人特別選考の場合は昭和48年4月2日以降に生まれた人になります。

鹿児島県 教員採用試験 試験日程と試験内容

鹿児島県の教員採用試験は出願→1次試験→2次試験→最終合格という流れで選考が行われます。

大まかな試験実施日や内容について把握しておきましょう。

平成30年(2018年)実施試験の願書受付期間は平成30年5月21日~6月4日です。出願方法は電子申請を推奨。

1次試験は平成30年7月14日・15日の二日間実施されます。試験内容は教養試験(教職教養、一般教養)、専門教養、実技試験が行われます。

1次試験の合格発表は8月中旬。

実技試験は中学校(音楽、美術、保健体育)、高等学校(音楽、美術、保健体育)、特別支援学校(音楽、美術、保健体育)

2次試験は平成30年8月27日~9月7日のうち指定された1日に実施されます。試験内容は個人面接、適性検査、グループ討議が行われます。

最終合格発表は10月中旬。

小学校受験者(特別支援含む)は体育実技試験(水泳含む)があります。

中高特家庭の受験者は被服実技があります。

中高特英語の受験者は英語会話があります。

鹿児島県 教員採用試験 募集教科と採用人数

大量募集は終了したといわれていますが、まだまだ採用数は多めです。

平成30年(2018年)実施試験の募集人数は以下のとおりです。

募集校種 採用人数
小学校 160人
中学 国語 6人
中学 社会 4人
中学 数学 7人
中学 理科 7人
中学 音楽 3人
中学 美術 若干名
中学 保健体育 18人
中学 技術 若干名
中学 家庭 若干名
中学 英語 18人
高校 国語 4人
高校 地理歴史 4人
高校 数学 4人
高校 理科 若干名
高校 保健体育 4人
高校 家庭 3人
高校 英語 4人
高校 商業 3人
高校 農業 若干名
高校 工業 若干名
高校 看護 若干名
高校 水産 若干名
特別支援(小) 12人
特別支援(中高) 22人
養護教諭 26人
栄養教諭 5人

鹿児島県 教員採用試験 特例選考(試験の免除)

教員採用試験では、様々な経験や職歴を持つ人を積極的に採用する流れが強くなりつつあります。

一般選考とは違った「特別選考」を実施することで、優秀な人材の囲い込みを強めています。

特別選考では「筆記試験の免除」や「1次試験の免除」など、一般選考に比べて合格しやすい仕組みを作っています。

教員経験者特別選考

条件:鹿児島県外の地区で正規教員として勤務しており過去に文部科学省又は都道府県・政令市において優秀教員表彰等を受けた人

1次試験の教養試験を免除

社会人特別選考

高等学校の家庭と看護のみ募集

条件:調理法8条の3第1項に規定する調理技術に関する審査に合格し、同法施行規則21条第1項の認定証書の交付を受けた人、もしくは調理師の資格をもち調理師として5年以上の実務経験を有する人。

または国公立又は民間の医療機関で看護師として5年以上の実務経験を有する人

1次試験の教養試験と2次試験の被服実技を免除

小学校英語特別選考

条件:実用英語検定準1級以上の所有者、TOEFL79点以上、TOEIC1095点以上のもの(TOEIC IPは除く)のいずれかに該当する人

1次試験の教養試験を免除

面接試験で「教職の知識」について質問されます。免除=勉強しなくていいわけではない。

鹿児島県 教員採用試験 倍率

鹿児島県の倍率は全国的にみてもかなり高いです。そのためしっかりとした対策が必要ですね。

教員採用試験 鹿児島県 倍率
ABOUT ME
福永 真
大学卒業後、9年間中学・高校の社会科教諭として勤務。家庭の事情で退職後、某出版社へ就職。教員採用試験の担当を7年経験して41歳で独立。現在、大学や短大で今までの経験を活かし、教職アドバイザーとして活動中。高校受験の家庭教師もやっています。