神奈川県

神奈川県教員採用試験 集団討議と模擬授業は1セット

神奈川県教員採用試験 集団討議と模擬授業

 2次試験にある集団討議と模擬授業が不安です。傾向とか出題されたテーマがわかれば、対策できるんだけどな・・・。

このような悩みを解決します。

どうも、福永です。

本記事の内容は

・集団討議の傾向
・模擬授業の傾向
・出題されたテーマ

です。

筆記試験だけできても意味がないよ!

と、いうのも神奈川県は1次試験の結果を2次試験には持ち越しません。つまり、筆記試験で200点満点でも、ボーダーぎりぎりの105点でも合格さえすればどっちでもいいのです。

そこで合格するために重要なのが面接試験になってきます。

と、いうわけで神奈川県の集団討議、模擬授業の話をしていきたいと思います。

神奈川県を受験する人、集団討議の傾向が知りたい人におすすめの内容です。

神奈川県教員採用試験 集団討議の傾向

集団討議と模擬授業は同じグループで同時に行われまして、先に模擬授業をやった後に集団討議をします。

1グループ面接官3人、受験者8人程度。

模擬授業が終わると、グループ内でひとり1分間、模擬授業の反省を述べます。全員が発言した後テーマが発表され討議します。試験時間は25分。

神奈川県教員採用試験 集団討議のテーマ

受験する学校区分によって内容が異なります。下記テーマを参考にしてください。

小学校
「わかる授業」の充実のため,児童の「主体的・対話的で深い学び」が実現するよう工夫された授業。

中学校
「わかる授業」の充実のため,生徒の「主体的・対話的で深い学び」が実現するよう工夫された授業。

高校
「確かな学力」の向上をめざし,生徒の「主体的・対話的で深い学び」が実現するよう工夫された授業。

特別支援学校
一人ひとりの発達の段階に応じたねらいを明確にし,系統的・発展的な指導計画に基づいた主体的活動を促す授業。

養護教諭
児童・生徒の発達段階に応じた,「いのち」を大切にする豊かな心や健やかな体を育む授業。

司会者を立てることができない(注意される)ため司会者なしでの対策をしておく必要があります。

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神奈川県教員採用試験 模擬授業の傾向

先ほども書きましたが、集団討議の前に模擬授業を実施します。

模擬授業では実演している受験者以外も生徒役として参加します。当然ですが、生徒役の態度も評価対象になることを忘れないでください。模擬授業は1人10分なので、集中力切らさないように!

神奈川県教員採用試験 模擬授業のテーマ

テーマは自由です。

A4サイズで形式自由の指導案を作成し、2次試験で提出します。

指導案は任意の単元、テーマについて1回分の流れを想定して作成。

板書や掲示物を使用することができるので積極的に取り入れていきましょう。ただ、だらだら文字を読むだけの授業は退屈です。

退屈な授業は評価が低いです。10分間で、どうやったら生徒を楽しませることができるのか。そこを考えて計画を作るようにしましょう。

「知識をわかりやすく披露」するよりも「生徒の興味をひかせる授業」のほうが好まれます。

模擬授業のテーマは自分で自由に決めることができる。

終わりに

集団討議の配点は300点満点中の60点あります。

基準点は24点でして、これを下回ると不合格です。

ABOUT ME
福永 真
大学卒業後、9年間中学・高校の社会科教諭として勤務。家庭の事情で退職後、某出版社へ就職。教員採用試験の担当を7年経験して41歳で独立。現在、大学や短大で今までの経験を活かし、教職アドバイザーとして活動中。高校受験の家庭教師もやっています。