神奈川県

神奈川県教員採用試験 論文試験ってどんな問題がでているの?

神奈川県教員採用試験 論文試験の傾向

 神奈川県の論文ってどんな問題(過去問)が出題されているの?傾向とか知りたいな。

と、いった質問に回答します。

どうも、福永です。

本記事の内容は、

  1. 論文試験の傾向
  2. 論文試験の評価基準
  3. 論文試験の出題例(過去問)

です。

論文試験って何を書いたらいいかわからないですよね。

  • 「起承転結」で書けばいいとか、
  • 「体験談」を盛り込めばいいとか、

情報が多くなればなるほど書きにくくなると思います。

論文試験も筆記試験と同じように評価をつけられるポイントがあります。

でもポイントがわかっても練習をしなくては意味がありません。

まずは本記事を参考にして傾向を理解しましょう。

その上で練習をするようにすれば上達しますよ!


神奈川県教員採用試験 論文試験で評価をもらうために

内容も重要ですが、体裁をよくすることが大切。

理由は体裁がよくないと内容を評価されないからです。

論文試験の評価基準は、

<表現>

  • 文章の構成
  • 分かりやすさ
  • 表記の正確さ(誤字、脱字)
  • 文字数(600字以上825字以下)
    <内容>
  • 着想
  • 論旨、結論(明確さ、説得力)
  • 自分の考え
    神奈川県HP

の2つから評価されます。

もし、あなたが試験官として

  • 「乱雑に書かれた論文」
  • 「空白が目立つ論文」
  • 「誤字・脱字が明らかに目立つ論文」

を目にしたら読みたいと思いますか?

思いませんよね。

試験が読みたいと思わない=評価されない=不合格

と、いうことです。

せっかくいい内容を書いても読まれなければ意味がありませんよね。

なので評価をあげるためには、「まず、体裁をよくする」ことが重要なのです。

神奈川県教員採用試験 論文試験の傾向

主な出題テーマとして「教育論」や「生徒指導」に関するテーマが出題されます。

字数は600字以上~825字以内、時間は60分。

字数が少ないと評価が下がってしまうため、750字前後を目安に書けるようにしましょう。

論文の評価は2次試験に行われる。

SPONSERD LINK

神奈川県教員採用試験 論文試験の出題テーマ

2018年(平成31年度)の試験で出題されたテーマです。

1度書いて、誰かに添削してもらいましょう。

小学校

小学校学習指導要領(平成29年3月告示)では、児童の資質・能力の育成を目指すために「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善を推進するよう求められています。このことを踏まえ、あなたはどのように授業実践に取り組みますか。学習指導要領改訂の主旨とともに、あなたの考えを具体的に述べなさい。

中学校

中学校学習指導要領(平成29年3月告示)では、生徒の資質・能力の育成を目指すために、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善を推進するよう求められています。このことを踏まえ、あなたはどのように授業実践に取り組みますか。学習指導要領改訂の主旨とともにあなたの考えを具体的に述べなさい。

高等学校

高等学校学習指導要領(平成30年3月告示)では、「確かな学力」を育成するため、生徒の「主体的・対話的で深い学び」の実現が求められています。このことについて、あなたの教科ではどのような授業の工夫が考えられますか。学習指導要領改訂の主旨を踏まえて、あなたの考えを具体的に述べなさい。

特別支援学校

神奈川県では、共生社会の実現に向け、支援教育の理念のもと、インクルーシブ教育を推進しています。このことを踏まえ、特別支援学校の教員として、児童・生徒が将来自立し、社会参加するために必要な力を育むためにどのように取り組みますか。あなたの考えを具体的に述べなさい。

養護教諭

養護教諭は、児童生徒の身体的不調の背景にある問題に、いち早く気付くことができる立場にあることから、健康相談において重要な役割を担っています。このことを踏まえ、あなたは児童生徒が抱える現代的健康課題に対して組織の一員としてどのように取り組みますか。

終わりに

論文試験を攻略するには、傾向を知ってから何度も書いて添削を受けることが重要です。

はやめに対策をおこなうことで添削をたくさん受けることができますね。

ABOUT ME
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福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。