京都府

京都府教員採用試験 小論文 合格にはB評価以上が必要

京都府教員採用試験 小論文の傾向

 小論文が2次試験にあるけど苦手・・・傾向を教えて欲しいです。

と、いった悩みを解決します。

どうも、福永です。

本記事の内容は

  1. 小論文の傾向
  2. 小論文の過去問例
  3. 小論文の評価

です。

小論文試験は教職教養の知識について問われる傾向があります。

とくに文部科学省の資料などについても知識がないと高評価をとることが難しくなっています。

教職教養の知識を勉強するのと同時に小論文の書き方についても勉強できるといいですね。

まずは本記事を参考にして小論文の傾向を理解しましょう。

京都府教員採用試験 小論文の傾向

小論文は1次試験に実施されます。

A~Cの3段階評価で採点され、B評価以上が合格対象となります。つまりC評価をとってしまうとその時点で不合格ということです。

小論文の試験時間は40分で字数制限はありません。

字数制限がないので、どのくらい書けばいいか迷いますよね?

一般的な試験では60分800字なので目標は600字前後で書けるように準備しておきましょう。

文字数が少ないと減点対象になる場合があるので注意。

逆に長く書いてしまうと試験時間内にまとめきれない可能性が高くなります。

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京都府教員採用試験 小論文 過去問とポイント

いじめ問題は現在の学校教育において,解決すべき大きな課題の一つに位置づけられています。京都府では国の「いじめ防止対策推進法」の制定を受け「京都府いじめ防止基本方針」を策定し,いじめの早期発見及びいじめへの対処のための対策を総合的かつ効果的に推進する取組を進めているところです。

その一方で依然して,全国でいじめに起因するさまざまな事象が社会問題となっている現状があります。このような状況を踏まえ,いじめ問題について,あなた自身の考えを述べなさい。また,いじめ問題の解決のために学校としてどのような取組を行うことが重要だと思いますか。具体的に述べなさい。

評価の観点

このテーマの評価ポイントは、

  1. いじめ問題についての認識力
  2. いじめの防止、発見について学校としての取組、自分の取組を具体的に書けているか

が、ポイントとなります。

2つのポイントが抑えられていればA評価、片方だけだとB評価、どっちもかけていないとC評価となります。

B評価でも、

  • 文字数が少ない
  • 完結していない
  • 誤字・脱字が目立つ
  • 文章表現がおかしい

などはC評価になるのではじめにもいいましたが、丁寧にしあげることが重要です。

終わりに

論作文試験を攻略するためには、

  1. 書き方を知る
  2. 実際に書いてみる
  3. 添削を受けるを繰り返すことが大切です。

「③添削を受ける」はとても重要です。添削を受けることで足りないものが見えてきます。必ず第三者の意見をもらうようにしましょう。

本ブログでは他にも、

京都府の試験情報をまとめています。ぜひ、参考にしてください。

ABOUT ME
福永 真
大学卒業後、9年間中学・高校の社会科教諭として勤務。家庭の事情で退職後、某出版社へ就職。教員採用試験の担当を7年経験して41歳で独立。現在、大学や短大で今までの経験を活かし、教職アドバイザーとして活動中。高校受験の家庭教師もやっています。