三重県

三重県教員採用試験の基本 だれも教えてくれない情報まとめ

三重県教員採用試験 試験日程、内容まとめ

 三重県の教員採用試験っていつあるの?

 三重県の教員採用試験ってどんな試験内容があるの?

 三重県の教員採用試験って倍率は高いの?低いの?

と、いった質問に回答します。

どうも、福永です。

本記事の内容は、

  1. 求める教員像
  2. 試験内容と日程
  3. 採用人数
  4. 年齢制限
  5. 特別選考
  6. 倍率

です。

試験に合格するためには試験について把握することが大切です。

試験を知っていれば勉強すべき内容がわかりますよね。

まずは本記事を参考にして三重県の試験について全体像を把握していきましょう。

そのあとは各試験の傾向を読んで勉強をスタートしましょう。


三重県 教員採用試験 求める教員像

教員採用試験では、都道府県・政令市ごとに「求める教員像」があります。

「こういう人物を採用したい」という採用者側からのメッセージです。面接試験でも、質問されることが増えているため、内容を理解しましょう。

三重県では3つの要素を求める教員像としています。

教育情熱に対する情熱と使命感をもつ人

→子どもに対する愛情や教育者としての責任感が強く、常に子どもの人格と個性を尊重した指導ができる人

専門的知識・技能に基づく課題解決能力をもつ人

→常に自己研鑽に努め、子どもとともに課題に取り組む創造性、積極性、行動力をもつ人

自立した社会人としての豊かな人間性をもつ人

→優れた人権感覚と社会人としての良識に富み、組織の一員として関係者と協力して職責を果たし、子どもや保護者との間に深い信頼関係が築ける人

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三重県 教員採用試験 試験日程と試験内容

三重県の採用試験は「出願」→「1次試験」→「2次試験」→「最終合格」という流れで選考が行われます。

例年、試験の実施時期に大きな変更はないため大まかな試験日程を把握しておきましょう。

出願日程

平成30年(2018年)実施試験の願書受付期間は平成30年5月10日~6月1日です。出願方法は電子申請推奨。

1次試験

1次試験は、平成30年7月21日(土)に実施されました。

試験内容は

  • 教養試験
  • 専門教養
  • 集団面接(討論)

です。合格発表は8月6日です。

2次試験

2次試験は平成30年8月18日、21日、24日~31日の指定された1日で複数日にわたって実施されました。

試験内容は、

  • 個人面接(模擬授業含む)
  • 集団面接(討論)
  • 論述
  • 実技試験

最終合格発表は9月末日を予定しています。

三重県 教員採用試験 募集教科と採用人数、年齢制限

大量募集は終了したといわれていますが、まだまだ採用数は多めです。平成30年(2018年)実施試験の募集人数は以下のとおりです。

募集教科 採用人数
小学校 192人
中学国語 11人
中学数学 11人
中学社会 8人
中学理科 15人
中学音楽 3人
中学美術 4人
中学保健体育 12人
中学技術 2人
中学家庭 2人
中学英語 15人
高校国語 7人
高校日本史 2人
高校世界史 1人
高校数学 11人
高校物理 3人
高校化学 2人
高校保健体育 6人
高校家庭 3人
高校工業 6人
高校英語 7人
高校情報 3人
特別 小学部 12人
特別 中高部 4人
養護教諭 20人
栄養教諭 3人

三重県 教員採用試験 年齢制限

平成30年(2018年)実施試験の年齢制限は昭和34年4月2日以降に生まれた人です。60歳未満まで受験することができるため実質、年齢制限はないですね。

三重県 教員採用試験 特例選考(試験の免除)

教員採用試験では、様々な経験や職歴を持つ人を積極的に採用する流れが強くなりつつあります。

一般選考とは違った「特別選考」を実施することで、優秀な人材の囲い込みを強めています。

特別選考では「筆記試験の免除」や「1次試験の免除」など、一般選考に比べて合格しやすい仕組みを作っています。

社会人経験者特別選考

1次試験の教養試験を小論文に代えて実施

条件:平成20年4月1日以降に民間企業、官公庁等に継続して3年以上正規の職員等として実績がある人

正規教諭経験者特別選考

1次試験の教養試験を免除

条件:平成30年3月31日現在において正規教員の勤務経験が3年以上ある人

講師経験者特別選考

1次試験の教養試験を書類選考に代えることができる

条件:三重県内の公立学校において常勤講師として平成25年4月1日~平成30年3月31日の間で3年以上の勤務実績がある人

面接試験で「教職の知識」について質問されます。免除=勉強しなくていいわけではない。

三重県 教員採用試験 倍率

2018年(平成31年度)の最終倍率は7.2倍でした。

この倍率は全国で沖縄県8.8倍に次ぐ高倍率となりました。

詳しくは「三重県教員採用試験 倍率は全国トップクラス!?」を読んでください。科目ごとに分析しています。

終わりに

三重県の試験についてでした。

思った以上に試験内容が多かったのではないでしょうか。

合格するためにはすべての試験で平均点以上をとる必要があります。

時間はまだあります。焦らずに計画をたてて勉強をはじめましょう。

ABOUT ME
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福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。