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三重県 教員採用試験 筆記試験の特徴×傾向×難易度他

教員採用試験の三重県

三重県の教員採用試験を受験する、目指している人に向けて試験情報を書いています。

三重県の筆記試験って何がでるの?
三重県の筆記試験の傾向は?
三重県の問題ってどんな問題なの?

このような悩みや疑問をお持ちの方、多いのではないでしょうか。

筆記試験は、出題形式や傾向、難易度をはじめに確認することが大切です。確認することで、効果的な計画を立てて勉強をはじめることができるからです。

本記事では三重県の筆記試験について特徴や傾向を書いていきます。まずは「三重県の筆記試験ってどんな試験がでているのか」を知ることから始めてみましょう。

知ることができたら、「面接試験の情報記事」で面接試験の情報を確認していきましょう。

ひととおり確認することができたら、「勉強をはじめるために必要なこと」がわかるはずです。

三重県 教員採用試験 筆記試験の特徴

1次試験に教養試験と専門教養が実施されます。

教養試験は教職教養と一般教養。一般教養は幅広い科目から出題があるため計画を立てて勉強する必要があります。

また、教養試験と専門教養では配点比率が設定されており、受験区分が中学校・高等学校の人は専門教養が教養試験の3倍(150点)、それ以外の人は専門教養が教養試験の2倍(100点)になります。

三重県 教員採用試験 教養試験の傾向

例年、大問18題、解答個数は29個。全問マークシート方式で空欄補充や正誤の組合せを6つの選択肢から選ばせる出題形式が多いです。

配点は1問2点で合計50点満点で採点されます。試験時間は40分。

三重県 教員採用試験 教養試験の出題内容

教職教養は大問5題、解答個数6個、一般教養は大問10題、解答個数17個、三重県に関する問題は大問3題、解答個数6個の出題がそれぞれあります。

三重県 教員採用試験 教職教養の出題内容

科目別でみると、教育原理と時事の出題が多いです。最近は教育法規や教育史の出題が見られないこともあります。

分野別でみると、「生徒指導」「特別支援教育」「学習指導要領」がよく出題されています。優先してみておきましょう。

三重県 教員採用試験 一般教養の出題内容

科目別でみると、国数理社英の五教科にくわえて音楽、美術などの副教科が出題されることがあります。

国語、英語、数学は必ず出題があるため対策は必須です。また、人文科学の「倫理」の出題がそれなりにあるため抑えておきたいですね。

そのほか社会は政治→地理→(日本史)、理科は地学→化学→(物理生物)の順番で出題率が高い傾向にあります。

すべて勉強できればベストですが専門教養の配点を考えて計画を立てましょう。

三重県 教員採用試験 地域問題の出題内容

三重県は毎年、三重県に関する地域問題が2~3問出題があります。

内容は「三重県いじめ防止基本方針」「三重県特別支援教育推進基本計画」「三重県人権教育基本方針」「三重県教育ビジョン」あたりが出題されています。

これらの知識は面接試験でも問われることがあるため必ず確認しておきましょう。

三重県 教員採用試験 難易度

本来、得点源にすべき教職教養の出題が少なく時事問題が増えてきています。

また、一般教養の科目数が多く、地域問題の増加などから対策は難しい県だと思います。

しかし、難問はあまり出題されていないため、問題集をつかって基礎レベルは抑えておきましょう。

すでに勉強を始めている人も、これから勉強をはじめる人にもおすすめの参考書をご紹介します。

教員採用試験 合格する参考書一覧

教員採用試験で合格点をとるためには、教材の選択が重要となってきます。教員採用試験対策の参考書はたくさんあるため、どれを使っていいか迷いますよね。そこで「これだけは買っていおいた方がいい!」という参考書を紹介します。

教職教養の要点理解

教職教養の基礎を手っ取り早く抑えたい人におすすめの参考書です。範囲が膨大な教職教養の要点だけをコンパクトに収録しています。付属の赤シートを使って覚えながら読み進めることで記憶の定着を図ります。教職教養の演習問題と併用することでさらに効率よく学習することができます。

☑︎三重県の面接試験について特徴や傾向をまとめています。 あわせてご覧ください。
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3年C組かえる先生
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大学受験予備校及び資格学校予備校で学生や社会人を相手に指導している、元中学・高校教師。 『大学受験ブログ』『予備校講師の魅力ブログ』『公務員ブログ』を運営、多くの若者たちの夢を叶えるために教示。
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