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宮城県 教員採用試験 筆記試験の特徴と傾向

宮城県の教員採用試験

宮城県の教員採用試験を受験する、目指している人に向けて試験情報を書いています。

宮城県の筆記試験って何がでるの?
宮城県の筆記試験の傾向は?
宮城県の問題ってどんな問題なの?

このような悩みや疑問をお持ちの方、多いのではないでしょうか。

筆記試験は、出題形式や傾向、難易度をはじめに確認することが大切です。確認することで、効果的な計画を立てて勉強をはじめることができるからです。

本記事では宮城県の筆記試験について特徴や傾向を書いていきます。まずは「宮城県の筆記試験ってどんな試験がでているのか」を知ることから始めてみましょう。

知ることができたら、「面接試験の情報記事」で面接試験の情報を確認していきましょう。

ひととおり確認することができたら、「勉強をはじめるために必要なこと」がわかるはずです。

宮城県 教員採用試験 筆記試験の特徴

1次試験に教養試験と専門教養が実施されます。

教養試験は教職教養と一般教養の出題があります。

教養試験と専門教養の配点は、それぞれ100点満点の合計200点です。1次試験に面接試験がないため、筆記試験の点数だけで合否が決まります。

高得点がとれるように対策する必要があります。

宮城県 教員採用試験 教養試験の傾向

一般教養の出題が多いです。科目数が多いため、対策に時間がかかります。そのため、はやめの対策を心がける必要がありますね。

宮城県 教員採用試験 教養試験の出題形式

大問33題、回答個数33個。全問マークシート方式で、4つの設問から「適当でないもの」を選ぶ出題が多いです。試験時間は60分。

宮城県 教員採用試験 教養試験(教職教養)の出題内容

例年、教職教養だけの出題でしたが平成29年実施試験より一般教養が出題されるようになりました。

科目別でみると、教職教養は大問12題、回答個数12個の出題があります。

分野別でみると、教職教養は、「教育原理」の出題が一番多く、「学習指導要領」「生徒指導」「特別支援教育」「学級運営」の4分野から多く出題されています。この5年間で100%出題。

教育法規の出題も2~3問あり、「日本国憲法」「教育基本法」の出題は5年連続で出題されています。その他「教職員に関する法規」も出題率が高いです。

教育心理、教育史の出題率はかなり少ないため基礎的な分野を軽く見ておくだけで十分です。

宮城県 教員採用試験 教養試験(一般教養)の出題内容

科目別でみると、一般教養は大問21題、回答個数21個の出題があります。出題科目は国語、数学、理科、社会、英語、音楽、家庭、一般常識からの出題。

分野別でみると、国語5問、英語2問、音楽1問、家庭1問、世界史1問、政治2問、地理1問、数学2問、物理1問、化学1問、生物1問、地学1問、一般常識2問の出題がそれぞれあります。

平成29年実施試験からの出題のため、データが少ないです。科目を絞ることが難しいので、幅広く対策をする必要があります。

まずは出題数の多い国語、数学、英語を優先して対策しましょう。

理科は全国的に地学の出題が増加しています。範囲も短く暗記部分が中心のため勉強しやすい科目です。

先程も書きましたが、1次試験に面接試験がないため筆記試験の点数で合否が決まってしまいます。そのため1点の重みを感じて対策をしましょう。

宮城県 教員採用試験 難易度

出題形式が「正しいもの」より「適当でないもの」を選ぶ出題が多いため、細かい知識まで覚えておく必要があります。

問題によっては、すぐに選択肢がきれる問題もありますが、2つの選択肢で迷う問題が多数あります。

問題の出題レベル自体は高くありませんが、出題形式によって難易度は高めになります。

また、平成29年から出題のある一般教養は、データが少ないため、対策はしにくいです。

出題されている問題のレベルをみると、難しい問題は少ないため、基礎を中心に学習しておく必要があります。

☑︎宮城県の面接試験について特徴や傾向をまとめています。 あわせてご覧ください。
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3年C組かえる先生
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大学受験予備校及び資格学校予備校で学生や社会人を相手に指導している、元中学・高校教師。 『大学受験ブログ』『予備校講師の魅力ブログ』『公務員ブログ』を運営、多くの若者たちの夢を叶えるために教示。
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