奈良県

奈良県教員採用試験 受験する人必見!試験情報まとめ

奈良県教員採用試験

 奈良県で教員になりたい!いつ試験ってあるの?どんな試験があるの?

と、いった疑問を解消します。

どうも、福永です。

本記事の内容はこちら。

  1. 試験日程
  2. 試験内容
  3. 採用人数
  4. 年齢制限
  5. 倍率
  6. 特例選考

試験対策をはじめるには、正確に試験について知っておくことが大切です。

日程や内容がわかっていないと適切な対策ってできませんよね。

あわせて実施状況や求める教員像も確認することができますよ。

奈良県の教員を目指す人すべてに必要な情報を書いています。


奈良県教員採用試験 日程

奈良県の採用試験は例年7月~9月にかけておこなわれています。

主な試験の流れは次のとおり。

  • 申込み(出願)
  • 1次試験
  • 2次試験
  • 最終合格

奈良県教員採用試験 出願日程

例年5月上旬~下旬にかけて実施要綱の配布と出願がスタートします。

大学受験と同じように出願書類を提出しないと受験することはできません。

2019年(平成32年度)は5月9日より要綱の配布&受付となります。

奈良県教員採用試験 1次試験の日程

奈良県は1次試験が2日にわけて実施されます。

2019年(平成32年)は7月6日(土)と7月13日~15日で指定された日です。

同じ日に関西圏(大阪府や兵庫県など)の試験がおこなわれます。近隣で併願を考えている人はできないので注意しましょう。

奈良県教員採用試験 2次試験の日程

2次試験は8月中旬におこなわれています。

2019年(平成32年度)の試験日程は8月10日~18日の間で指定された日です。

すべての試験がおわり最終合格発表は10月を予定しています。

出願から最終合格の発表まで長いです。要所要所で気を抜かないようにしましょう。

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奈良県教員採用試験 試験内容

奈良県の試験は「筆記試験」と「面接試験」がおこなわれています。

主な試験内容は次のとおり。

  • 教養試験
  • 専門教養
  • 実技試験【科目による】
  • 集団面接
  • 個人面接

奈良県教員採用試験 教養試験

奈良県の筆記試験は1次試験に実施されます。

内容は教養試験と専門教養。

教養試験は教職教養から出題があり、一般教養からは出題はない特徴があります。

奈良県の問題は全国でもトップレベルの難易度なので注意しましょう。

時間を見つけて確認しておきましょう。

奈良県教員採用試験 集団面接

2019年(平成32年度)より1次試験に実施されます。

例年、2次試験に実施されていましたが変更となります。

内容は集団面接+討論という構成。

与えられたテーマ(事前告知)についてグループで意見交換をする試験です。

コミュニケーション能力が必要となる試験です。

傾向を「奈良県教員採用試験 集団討議はこうやって攻略しろ!」で書いています。参照してください。

奈良県教員採用試験 個人面接

個人面接は2次試験で実施されます。

模擬授業や場面指導も含むので対策は必須。

  • 与えられたテーマについて授業を行う。
  • 教育現場で想定される場面の演技をする
  • 質問に回答する。

ことが求められます。

全試験の中で1番評価が高い試験です。

個人面接の傾向を「奈良県教員採用試験 個人面接の攻略は模擬授業と場面指導」でまとめています。

教員採用試験は面接試験重視の傾向が強いので早いうちから面接対策をしましょう。

奈良県教員採用試験 募集教科と採用人数

平成30年実施試験では以下のとおり募集されています。

募集科目 採用人数
小学校 150人
中学国語 16人
中学社会 11人
中学数学 15人
中学理科 11人
中学音楽 7人
中学美術 7人
中学保健体育 12人
中学技術・家庭 7人
中学英語 14人
高校国語 6人
高校地理歴史 3人
高校数学 7人
高校理科 7人
高校音楽 1人
高校美術 1人
高校書道 1人
高校保健体育 4人
高校家庭 1人
高校英語 8人
高校農業 1人
高校工業 1人
高校商業 2人
特別支援学校 35人
養護教諭 10人
栄養教諭 6人

奈良県教員採用試験 年齢制限

奈良県の教員を目指せるのは39歳までです。

全国では年齢制限を撤廃する動きがあります。でも奈良県は若手採用の方針をとっているようですね。

特例選考では59歳まで受けることができます。

奈良県教員採用試験 特例選考

教員採用試験では様々な経験や職歴がある人を積極的に採用するため特例選考を設けている都道府県が増えています。

一般選考に比べて試験の免除など優遇される場合があります。条件に当てはまれば積極的に受験するようにしましょう。

奈良県でおこなわれている主な特別選考は次のとおり。

  • 教職経験者特例選考
  • 社会人経験者特別選考

奈良県教員採用試験 教職経験者特例選考

公立学校(奈良県以外)の現職教諭又は私立学校の正規教諭で平成30年3月31日現在3年以上の勤務実績を有する人は1次試験の教養試験と集団面接を免除。

奈良県教員採用試験 社会人経験者特別選考

高等学校の数学、理科、農業、工業、商業を志望する者で研究施設、民間企業、官公庁などで正規社員として3年以上の勤務実績を有する人は、教養試験を個人面接に代えることができる。

奈良県教員採用試験 倍率

2018年(平成31年度)の最終倍率は5.3倍でした。

全国平均が4倍だったので、やや高い傾向でしたね。

科目ごと、試験ごとに倍率を「奈良県教員採用試験 倍率で合格の可能性を判断しよう」で解説しています。読んでおきましょう。

終わりに

奈良県の試験について理解したら試験対策をはじめていきます。

闇雲に勉強しても効果がないだけで時間の無駄になりますよね。

まずは筆記試験。

奈良県教員採用試験 教養試験は超難関?傾向と勉強方法」で傾向を確認しましょう!

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ABOUT ME
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福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。