岡山県

岡山県教員採用試験 グループワークは〇〇能力が重要

岡山県教員採用試験 グループワークの傾向

 2次試験にグループワークがあるみたいなんだけど、どんな試験なのか知りたい。

と、いった疑問を解決します。

どうも、福永です。

本記事の内容は、

  1. グループワークの傾向
  2. テーマ例
  3. 評価基準

です。

グループワークは受験者がグループで協力して問題に取組み、リーダシップ性やコミュニケーション能力を評価する試験です。

まずは本記事を読んでグループワークの内容や流れを理解しましょう。

岡山県教員採用試験 グループワークの傾向

グループワークは2次試験に実施されます。

1グループ6人程度で課題を解決するために作業をおこないます。試験時間は20分、時間内で終わらせる必要があるので注意しましょう。

グループワークの流れ

①まず受験会場に入るとテーマが発表されます。

例)あなたたちは、小学校3年生の教員集団です。児童に向けて、次のような3分間の劇を演じたものを録画し、教室で流すことになりました。劇の内容を演示しなさい。

※「ノーテレビデー」を,意欲をもって実践できるような内容。

②テーマについてグループで自由に話し合って1つの作品を作り上げます。

③作り上げた作品を発表して終了

という流れです。

評価ポイントは下の方でまとめているので読んでおきましょう。

SPONSERD LINK

岡山県教員採用試験 グループワークのテーマ例

私が指導している生徒から情報提供してもらった内容です。このデータ以外にも使われたテーマはあるようですが、参考にしてください。

グループワークのテーマ①

・あなたたちは,小学校6年生の学年団の教員集団です。この学年団では,早寝早起きを学年目標として掲げました。児童が自ら進んで早寝早起きを実践することができるように,学年集会での学年団教員による3分間の劇をとおして,児童の意識を高めることになりました。劇の内容を演じなさい。

グループワークのテーマ②

・あなたたちは,中学校(または高等学校)2年生の学年団の教員集団です。生徒に向けて,次のような3分間の劇を演じたものを録画し,教室で流すことになりました。劇の内容を演示しなさい。

※本を読むことの意義を伝え,学校図書館で本を借りたくなるような内容。

岡山県教員採用試験 グループワークの評価基準

グループワークの評価基準は、

  • コミュニケーション能力
  • 社会性
  • リーダーシップ
  • 問題解決能力

の、4つです。

コミュニケーション能力は「ただ話せばいい」のではなく他の受験者と上手くやりとりを行うことが大切です。

よく一方的にしゃべって満足する受験者がいます。それでコミュニケーションがとれていると思っているので最悪ですね。

リーダーシップも同様です。ただでしゃばればいいってわけではなく、グループをどうやってまとめるのかが重要。

終わりに

グループワークは個人評価も大切ですが集団の試験なのでグループ全体で評価がつくことを覚えておきましょう。

岡山県の試験は他にもあります。それぞれの傾向を、

まとめていますので、時間があるときに読んでおきましょう。

ABOUT ME
福永 真
大学卒業後、9年間中学・高校の社会科教諭として勤務。家庭の事情で退職後、某出版社へ就職。教員採用試験の担当を7年経験して41歳で独立。現在、大学や短大で今までの経験を活かし、教職アドバイザーとして活動中。高校受験の家庭教師もやっています。