大阪市

大阪市教員採用試験 合格するために知っておくことまとめ

大阪市教員採用試験 試験情報をまとめています。

 大阪市の教員採用試験っていつあるの?

 大阪市の教員採用試験ってどんな試験内容があるの?

 大阪市の教員採用試験って倍率は高いの?低いの?

と、いった質問に回答します。

どうも、福永です。

本記事の内容は、

  • 大阪市の求める教員像
  • 大阪市の採用人数
  • 大阪市の試験日程と内容
  • 大阪市の特別選考
  • 大阪市の倍率

と、なっています。

もし、あなたが大阪市の教員を目指していて試験について情報を求めているなら本記事は役に立ちます。

ぜひ、参考にしてください。


大阪市教員採用試験 求める教員像

教員採用試験では、都道府県・政令市ごとに「求める教員像」があります。

「こういう人物を採用したい」という採用者側からのメッセージです。面接試験でも、質問されることが増えているため、内容を理解しましょう。

大阪市では3つの要素を求める教員像としています。

1 情熱

教職に対する情熱、愛情、使命感を持ち、困難にも立ち向かえる人

2 教師としての基礎力

広く豊かな教養を基盤とした、専門性と指導力を備えた人

3 人間味

子どもに対する教育的愛情と、カウンセリングマインドを備えた人

SPONSERD LINK

大阪市教員採用試験 募集教科と採用人数

平成30年(2018年)実施試験では下記の校種を募集しています。

募集教科 採用人数
幼稚園教諭 10人
小学校 400人
中学校 150人
高等学校 40人
養護教諭(幼) 5人
養護教諭(小中高) 40人
栄養教諭 10人
  • 中学校(国語、社会、数学、理科、音楽、美術、保健体育、技術、家庭、英語)
  • 高等学校(国語、地理歴史公民、数学、理科、保健体育、工業、商業、英語、家庭、福祉)

大阪市教員採用試験 日程と内容

大阪市の教員採用試験は筆記試験や面接試験が実施されるので対策が難しい試験です。

筆記試験だけ、面接試験だけなど偏った勉強をしているだけでは合格は難しいです。

まずは試験の流れや内容を確認していきましょう。

大阪市教員採用試験 出願日程

大阪市の願書受付期間は例年、4月上旬~5月上旬にあります。

平成30年(2018年)実施試験の願書受付期間は平成30年4月2日(月)~5月7日(月)でした。申込方法はインターネット出願。

大阪市教員採用試験 1次試験の日程と内容

2018年(平成31年度)はは平成30年6月30日(土)と7月21日、22日のどちらか指定された1日に実施されました。

試験内容は、

  • 教養試験
  • 個人面接

です。

教養試験の問題は大阪府・堺市・豊能地区で同じ問題を使って実施されます。

傾向を「大阪市教員採用試験 合格点は何点?平均点を確認しよう」で書いています。読んでおきましょう。

大阪市教員採用試験 2次試験の日程と内容

2次試験は平成30年8月18日(土)と8月15日~9月9日の間で指定されてた1日に実施されました。

試験内容は

  • 専門教養
  • 個人面接
  • 実技試験(科目による)

です。

個人面接の傾向を「大阪市 教員採用試験 面接試験(個人面接)の傾向×質問内容他」で書いています。ぜひ、参考にしてください。

大阪市教員採用試験 年齢制限

2018年(平成31年度)実施の年齢制限は昭和48年4月2日以降に生まれている人でした。

2019年試験は昭和49年4月2日~だと思います。必ず実施要項が発表されたら確認しておきましょう。

大阪市教員採用試験 特例選考

教員採用試験では、様々な経験や職歴を持つ人を積極的に採用する流れが強くなりつつあります。

一般選考とは違った「特別選考」を実施することで、優秀な人材の囲い込みを強めています。

特別選考では「筆記試験の免除」や「1次試験の免除」など、一般選考に比べて合格しやすい仕組みを作っています。

大阪市では主に、

  1. 社会人経験特例選考
  2. 講師経験者特例選考
  3. 教諭経験者特例選考

と、いった特別選考を実施しています。

大阪市教員採用試験 社会人経験特例選考

平成25年4月1日~平成30年4月30日までの間で正社員として2年以上勤務実績がある人は1次試験の教養試験で「思考力・判断力を測る問題(一般知能)のみ」に変更できる。

大阪市教員採用試験 講師経験者特例選考

講師(常勤・非常勤)として平成25年4月1日~平成30年4月30日までの間に2年以上の勤務実績がある人は1次試験の教養試験で「思考力・判断力を測る問題(一般知能)のみ」に変更できる

大阪市教員採用試験 教諭経験者特例選考

出願時点において、正規教諭として大阪府、大阪市、堺市、豊能地区以外の地区に在職しており平成25年4月1日~平成30年4月30日の間で通算して2年以上の実績がある人は1次試験の筆記試験を免除

大阪市教員採用試験 倍率

2018年(平成31年度)の最終倍率は3.7倍でした。

大阪市教員採用試験 倍率を知って対策の優先順位を決める」で過去の倍率や試験ごとの倍率をまとめています。ぜひ、ご覧ください。

終わりに

倍率だけを見ると大阪府より大阪市の方が合格しやすいです。

しかし、教育の方針や求められるものは違うので自分が働きたい、働きやすい自治体で受験することが1番です。

ABOUT ME
アバター
福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。