特例選考

社会人から教員へ転職!現場は経験者を求めています!

教員へ転職する方法
転職したい人
転職したい人
民間企業で働いているけど、夢だった教員になりたい!働きながらなる方法をおしえて!

と、いった疑問を解決します。

どうも、福永です。

この記事は現在、民間企業などで働いている社会人が教員に転職するために必要なことを書いています。

社会人から教師へなることは難しいことではありません。

理由は、「学校は社会人経験が豊富な人材を求めている」からです。

今の教育現場は精神的にタフでないと勤まりません。

休日返上での部活動、保護者対応、生徒指導、教材研究、研修など新卒教員の離職率は3割と言われるほど高くなっています。

社会に出たことがない学生たちが、いきなり教育現場で仕事をするわけですから離職率が高くても不思議ではありません。それだけ教育現場は過酷なわけです。

そういった背景をもとに多くの都道府県・政令市で社会経験が豊富な人材を求める傾向にあります。

一度社会経験を積むことで社会の厳しさやルール、礼儀・マナーなどを身につけているからですね。

本記事を読むことで社会人から教師になる方法がわかります。

教員採用試験 傾向を把握することが合格への近道|情報配信一覧本ブログで取り扱っている都道府県の一覧を書いています。難しい県、簡単な県などのおすすめの自治体も紹介していきます。...

社会人から教師へ転職 選考区分を決めよう

社会人から教師になるためには、教員採用試験に合格する必要があります。

社会人が教員採用試験を受験する場合,一般選考のほかに「社会人特別選考」で受験することができます。

しかし、すべての自治体が採用しているわけではないので注意が必要です。

教員採用試験 特別選考
【社会人経験】教員採用試験 特別選考とは【講師経験】教員採用試験は講師経験や社会人経験を使って特別選考を受験できます。試験の一部免除や論文への変更など一般選考に比べて負担を減らすことができます。まずは選考の内容を把握しましょう。...

教員採用試験 社会人特別選考と一般選考の違い

まず社会人から教員を目指すときに考えることは、「一般選考」で受験するのか、「社会人枠」で受験するのかです。

それぞれ一長一短があるので特徴を抑えておきましょう。

一般選考

一般選考は多くの志望者が受験する選考です。

主な試験内容は、

  • 教養試験
  • 専門教養
  • 論作文
  • 個人面接
  • 集団面接
  • 模擬授業

など多くの試験が実施されます。

とくに筆記試験(教養、専門)が働きながらだと負担になる部分だと思います。

働きながら勉強できるのか考える必要がありますね。

社会人特別選考

社会人経験がある人を対象に行う選考です。

筆記試験の一部免除」や「筆記試験を論作文、面接、プレゼンに変更して実施」など受験者の負担を減らしてくれることがあります。

勉強する時間の確保が難しい社会人にありがたい制度ですよね。

条件も緩やかで正社員としての勤務実績が3~5年が一般的です。

受験する都道府県によって条件は異なるので、実施要項で条件を確認しましょう。

SPONSERD LINK

社会人から教師へ転職 注意すべきこと

できれば勤務先に受験していることをバレたくない…

働きながら教師へ転職を考えているであればそう思っている方もいるかもしれませんね。

もし社会人特別選考で受験を考えているのであれば出願の時点でバレる可能性が高いです。

理由は社会人特別選考で受験する場合、所属する会社の管理者から証明書(勤務実績)をもらい提出する必要がある場合が多いからです。

一般選考であれば合格後に提出することが多いので問題はないと思いますが…。

合格してしまえばいいと思いますけど、仮に不合格となってしまったら気まずいかもしれませんね。

社会人から教員へ転職のまとめ

学校社会では社会人経験のない教師が増えていることがひとつの問題となっています。

そのため社会人経験者を取り組むために特別選考を増やす、条件を緩和する地区が増加傾向。

1度は教師を諦めて民間企業に就職したけど、やはり教師になりたい人は社会人経験を生かして教師になることもできる時代になりつつあります。トライしてみてはどうでしょうか。

教員採用試験 合格点(ボーダーライン)は低い?平均点以上をとる方法を伝授教員採用試験の合格点(ボーダーライン)ってどれくらいなの?満点が必要ならとても難関な試験ですよね。でも、現実は〇点でOKです。その理由や具体例を紹介していきます。...
ABOUT ME
アバター
福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。