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東京都 教員採用試験 2018年実施 筆記試験の考察

東京都の教員採用試験

東京都(平成30年7月8日)の教員採用試験を受験した人お疲れ様でした。

試験はどうだったでしょうか?手ごたえがある人も、ない人も2次試験に切り替えて準備をしていきましょうね。

試験の本番は2次試験です。ここで評価をもらえないと筆記試験の点数が高くても意味がありませんので、注意したいですね。

本ブログでも2019年実施試験に向けて情報記事を書いていかなければいけません。

本記事では「東京都 教員採用試験 2018年実施 筆記試験の考察」について書いていきます。

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東京都 教員採用試験 出題数・出題形式

出題数や出題形式に大きな変化はなく、問題数は例年通り22問+学習指導要領3問の合計25問でした。

東京都教育委員会に関連する問題も昨年と同じく2問出題されており、他の出題分野についても同程度の出題数となっています。

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東京都 教員採用試験 出題傾向

試験のトレンドである次期(新)学習指導要領に関する出題は小学校2題、中学校3題の合計5題出題されています。2018年3月告示の高等学校学習指導要領は出題されていませんでした。

科目別の出題数は教育原理9問、教育法規7問、教育心理3問、教育史1問、教育時事3問、東京都に関する問題2問です。

東京都 教員採用試験 難易度

教育時事で難問がありましたが、それ以外の科目は基礎的な問題でした。しっかりと勉強をしておけば正答できた問題が多かったはずです。

出題された教育時事は「近年の教育課題」「文部科学省の文教関係予算」「平成29年度全国学力・学習状況調査」です。

全国学力調査は新しい内容のものが出題されていますね。来年受験する人は、新しい項目についても見ておく必要がありますね。

ABOUT ME
福永 真
大学卒業後、9年間中学・高校の社会科教諭として勤務。家庭の事情で退職後、某出版社へ就職。教員採用試験の担当を7年経験して41歳で独立。現在、大学や短大で今までの経験を活かし、教職アドバイザーとして活動中。高校受験の家庭教師もやっています。