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横浜市 教員採用試験 倍率×試験日程×試験内容他

横浜市の教員採用試験

 横浜市の教員採用試験っていつあるの?

 横浜市の教員採用試験ってどんな試験内容があるの?

 横浜市の教員採用試験って倍率は高いの?低いの?

このような情報を求めている方、多いのではないでしょうか。

本記事では「横浜市の教員」を目指している人に向けて『試験日程』や『試験内容』『過去の倍率』などについて書いていきます。

教員採用試験の試験日程や試験内容は都道府県によって様々です。試験勉強を始める前に、試験内容を確認することで「どんな対策が必要なのか」を知ることができます。

試験内容を知ることができたら、「筆記試験の情報記事」や「面接試験の情報記事」で横浜市の教員採用試験に合格するための準備をはじめましょう。

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横浜市 教員採用試験 求める教員像

教員採用試験では、都道府県・政令市ごとに「求める教員像」があります。

「こういう人物を採用したい」という採用者側からのメッセージです。面接試験でも、質問されることが増えているため、内容を理解しましょう。

横浜市では7つの要素を求める教員像としています。

①横浜の教育が目指す人づくり

自ら学び、社会とつながり、ともに未来を創る人

②横浜の教育が育む力

「自ら学び 社会とつながり ともに未来を創る人」の育成を目指し、子どもに身に付けてほしい力を五つの視点「知」「徳」「体」「公」「開」で表し、相互に関連付けながらバランスよく育んでいきます。

③知 生きて はたらく知

○基礎・基本を身に付け、自ら問題を発見し、よりよく解決する力

○主体的に考え、意欲的に学び続ける力

○知識や経験を活かし、知恵をはたらかせて生きる力

④徳 豊かな心

○自分を大切にし、しなやかに生きる力

○自分を律する態度と人を思いやる優しさ

○「本物」に触れることで育む豊かな感性

⑤体 健やかな体

○自ら健康を保持増進しようとする態度

○体力づくりを通じ、心身ともにたくましく生きる力

○生涯にわたって運動やスポーツに親しむ態度

⑥公 公共心と社会参画

○自分の役割や働くことの意義を理解し、行動する力

○横浜を愛し、地域や社会のために、他者と協働する力

○夢や目標を持ち、よりよい社会を創造しようとする態度

⑦開 未来を開く志

○自分を見つめ、多様性を尊重し、共生する力

○グローバルな視野を持ち、持続可能な社会の実現に向けて行動する力

○進取の精神を持ち、新たな価値を創造しようとする態度

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横浜市 教員採用試験 試験日程と試験内容

教員採用試験は出願→1次試験→2次試験→最終合格という流れで選考が行われます。試験対策をするためには、ゴール(試験日)を把握して対策することが大切です。

まずは、試験がいつあるのか、どんな試験が行われるのか確認しましょう。

平成30年(2018年)実施試験の願書受付期間は、平成30年4月9日(月)~5月18日(金)です。出願方法は今年からインターネット出願(スマホ不可)を推奨しています。

1次試験は平成30年7月8日(日)に実施。

試験内容は筆記試験(教養試験、専門教養)、論文試験が行われ、合格発表は7月25日です。

論文試験は1次試験で実施されますが、評価は2次試験で行われます。

2次試験は、平成30年8月上旬~指定された日に実施。

試験内容は個人面接、集団面接、模擬授業、実技試験が行われます。

横浜市 教員採用試験 採用人数と年齢制限

教員採用試験は「経験豊富な人材を採用するために年齢制限を撤廃している地域」と「若手の人材育成を目的として年齢制限を強めている地域」があります。

横浜市の年齢制限は、昭和34年4月2日以降に生まれた人が受験することができます。60歳未満まで受験できるため、実質年齢制限はありませんね(平成30年実施試験)。

また、採用人数と募集教科は以下のとおりです。

募集教科 採用人数
小学校 475人
中高国語 25人
中高社会 20人
中高数学 20人
中高理科 20人
中高音楽 5人
中高美術 5人
中高保健体育 15人
中高技術 5人
中高家庭 5人
中高英語 20人
特別支援学校 45人
養護教諭 20人

横浜市 教員採用試験 特例選考

教員採用試験では、様々な経験や職歴を持つ人を積極的に採用する流れが強くなりつつあります。

一般選考とは違った「特別選考」を実施することで、優秀な人材の囲い込みを強めています。

特別選考では「筆記試験の免除」や「1次試験の免除」など、一般選考に比べて合格しやすい仕組みを作っています。

教職経験者特別選考A

条件:正規教員、常勤講師、私立常勤講師の人で平成25年4月1日~平成30年3月31日の間に通算1年以上の経験がある人。

免除制度:1次試験の教養試験、専門教養を指導案試験に変更できる。

社会人経験者特別選考

条件:同一の民間企業(官公庁含む)における日を空けない継続勤務歴が平成25年4月1日~平成30年3月31日の間に3年以上ある人

※受験区分が中学・高校の数学、理科の場合は2年以上)

免除制度:1次試験の教養試験、専門教養を指導案試験に変更できる。

スポーツ等特別選考

条件:剣道、サッカー、柔道、水泳、ソフトボール、卓球、テニス(硬式、軟式)、バスケットボール、バドミントン、バレーボール、野球、陸上競技、吹奏楽において平成25年4月1日~平成30年3月31日の間にオリンピック、パラリンピック、世界選手権、アジア競技大会、東アジア競技大会、ユニバーシアード、

全日本吹奏楽コンクール全国大会に出場し、入賞の実績(スポーツは8位以内、吹奏楽は金賞)がある人

免除制度:1次試験の教養試験、専門教養を指導案試験に変更できる

アイ・カレッジ特別選考

条件:横浜市教育委員会が設置するよこはま教師塾「アイ・カレッジ」の平成30年6月23日卒塾予定の人

免除制度:1次試験すべて免除(論文は実施)

面接試験で「教職の知識」について質問されます。免除=勉強しなくていいわけではない。

横浜市 教員採用試験 倍率

3年分(2017年〜2015年)の倍率です。参考にしてください。

横浜市 教員採用試験 倍率 試験内容 試験日程:plane

教員採用試験 横浜市 Q&A

横浜市を受験するにあたって、よくある質問をご紹介します。

教員採用試験 横浜市の過去問

横浜市の過去問は下記テキストがおすすてです。5年分の問題が収録されており解説がついています。

教員採用試験 横浜市 受験料

「教員採用試験 横浜市の受験費用はかかるの?」

教員採用試験は無料で受験することができます。受験会場への交通費や宿泊費は個人負担。

教員採用試験 横浜市 当日の服装

「教員採用試験 横浜市の服装は?」

試験当日、面接試験はないですが就職試験の1つです。スーツ着用で行くべきです。

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ABOUT ME
福永 真
大学卒業後、9年間中学・高校の社会科教諭として勤務。家庭の事情で退職後、某出版社へ就職。教員採用試験の担当を7年経験して41歳で独立。現在、大学や短大で今までの経験を活かし、教職アドバイザーとして活動中。高校受験の家庭教師もやっています。