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横浜市 教員採用試験 筆記試験の傾向×難易度×過去問他

横浜市の教員採用試験

 横浜市の筆記試験って何がでるの?

 横浜市の筆記試験の傾向は?

 横浜市の問題ってどんな問題なの?

このような情報を求めている方、多いのではないでしょうか。

本記事では「横浜市の教員」を目指している人に向けて、筆記試験の『傾向』や『過去問』『難易度』などについて書いていきます。

教員採用試験は都道府県によって出題傾向が違います。そのため試験勉強を始める前に、出題形式や傾向、難易度を確認することが重要です。

確認できたら「面接試験の情報記事」や「論作文の情報記事」で他の試験内容を確認していきましょう。

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横浜市 教員採用試験 筆記試験(教養試験)の傾向

横浜市の教養試験の問題は「神奈川県」「川崎市」「相模原市」と同じ問題を使っています。しかし、合格点は地区によって異なります。

例年、大問50題、解答個数は50個。全問マークシート方式で5つの選択肢から「組合せ」「正誤問題」「空欄補充」などの出題形式です。

配点は1問2点×50問=100点満点です。試験時間は60分。

教養試験、専門教養どちらにも「基準点」が設置されています。いずれかの試験が基準点に達しなかった場合、不合格です。(30点)

横浜市 教員採用試験 教養試験(教職教養)の出題内容

科目別でみると、年度によって多少の変化はありますが平成30年(2018年)実施試験では「教育原理8問」「教育法規7問」「教育心理5問」「教育史1問」「教育時事1問」の出題がありました。

例年、「教育原理」「教育法規」の出題数が多いです。教育原理は教職教養全科目に関わってくる重要な科目です。早い時期から対策をしましょう。

分野別でみると、教育原理は全13分野のうち「学習指導要領」が最も出題されています。

その他、直近3年間で100%出題されている「いじめ」「人権教育」「特別支援教育」もあわせて勉強が必要。

教育法規は全9分野のうち「日本国憲法」「教育基本法」が頻出です。

その他「いじめ防止対策推進法」「地方公務員法」の出題も直近3年間で増加。

教育心理教育史は基本的には「用語」や「人物」に関する記述の正誤問題や空欄補充として出題されます。

「レスポンデント条件付け」といえば「パブロフ」、「スキナー」といえば「オペラント条件付け」のように『説と提唱者』をセットで覚えましょう。

教育心理は「人格と適応」「学習の理論」「評価」、教育史は西洋教育史が頻出です。

横浜市 教員採用試験 教養試験(一般教養)の出題内容

横浜市の一般教養は国語、数学、英語、理科、社会の5教科と「音楽」「美術」など副教科からの出題もあります。

科目別出題数一覧です。どの科目が頻出しているか確認しましょう。

科目 2018年 2017年
国語 5 5
英語 3 3
技術・家庭
音楽 1 1
美術 1 1
保健体育
科目 2018年 2017年
日本史 3 2
世界史 1 1
地理 3 2
政治 3 4
経済 1
法律 1
社会時事 1
科目 2018年 2017年
数学 4 4
物理 1 1
化学 1 1
生物 1 1
地学 1 1
情報

教職教養は多くの受験生が点数をとってくるため、総合点をあげるためには一般教養の攻略が必要です。

科目数が多く、範囲が広いため参考書を使った勉強は効率が悪いです。対策には「問題集」や「一問一答集」など暗記がしやすい演習タイプのテキストがおすすめです。

1点差で合否が変わることが多いです。捨て科目はつくらないこと。

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横浜市 教員採用試験 過去問

次の記述は,グループ学習について述べたものである。空欄(   )に当てはまるものとして最も適切なものを,後の①~⑤のうちから選びなさい。

各グループから一人ずつを集めた別のグループを形成し,そこで学習した結果をグループに持ち帰り他のメンバーに教授するという,どの学習者もそれぞれの情報のエキスパートに育成することができる学習方法を(   )という。

① バズ学習    
② 完全習得学習  
③ プログラム学習
④ ジグソー学習  
⑤ 発見学習

次の記述は,鎌倉時代の出来事について述べたものである。ア~オの出来事を年代の古い順から並べたものとして最も適切なものを,後の①~⑤のうちから選びなさい。

ア.後鳥羽上皇が北条義時追討の号令を発し,承久の乱がおこる。

イ.北条時頼が引付衆を設けて,裁判の迅速化を図る。

ウ.文永の役・弘安の役がおこる。

エ.モンゴル帝国のフビライが,国号を元と改める。

オ.北条泰時が御成敗式目(貞永式目)を制定する。

① エ→ウ→ア→オ→イ

② オ→イ→ウ→エ→ア

③ ア→オ→イ→エ→ウ

④ ウ→イ→エ→オ→ア

⑤ ア→イ→オ→エ→ウ

横浜市 教員採用試験 難易度と合格点

全体的な出題傾向は基礎的な問題が多いため【難関・やや難・標準・やや易・易】であらわすと「標準~やや易」です。

合格平均点も多くが教養試験+専門教養=60点台のため7割程度点数を取れることができればいいです。

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ABOUT ME
福永 真
大学卒業後、9年間中学・高校の社会科教諭として勤務。家庭の事情で退職後、某出版社へ就職。教員採用試験の担当を7年経験して41歳で独立。現在、大学や短大で今までの経験を活かし、教職アドバイザーとして活動中。高校受験の家庭教師もやっています。