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岐阜県教員採用試験 グループ討議って何?傾向とテーマ

岐阜県教員採用試験 グループ討議の傾向

岐阜県のグループ討議ってなに?どんな試験なの?

と、いった疑問にお答えします。

どうも、福永です。

本記事の内容は、

  1. グループ討議の傾向
  2. グループ討議のテーマ
  3. グループ討議の評価基準

と、なっています。

本記事は岐阜県教員採用試験のグループ討議について情報配信をおこなっています。

もし、あなたが岐阜県の教員を目指していてグループ討議について情報を求めているなら参考になるはずです。

ぜひ、参考にして対策をおこなっていきましょう。

岐阜県 教員採用試験 グループ討議の傾向

グループ討議は2次試験に実施されます。

実施される受験区分は、

  • 高等学校
  • 特別支援学校

の2区分です。

小学校、中学校、養護教諭、栄養教諭を受験する人はグループワーク・プレゼン試験が実施されます。

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グループ討議は受験者数名のグループであるテーマについて意見交換(討論)をおこなう試験です。

論理的に話せるか、協力・協調できているかなどが評価されます。

試験は1グループ8名、面接官3名、試験時間は60分。

岐阜県 教員採用試験 グループ討議の流れ

グループ討議の流れは、

  1. 試験官より説明、口頭でテーマの発表
  2. テーマについて考える(5分間)
  3. 1分間で意見を述べる
  4. グループ全員で討論をする(35分間)

です。

個人の発言は評価対象にならないと指示があるため、協力する姿や気配りなどが評価対象となります。

また司会などの進行役は決めずに行うように指示があります。

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岐阜県 教員採用試験 グループ討議のテーマ例

高等学校のテーマ例

  • 授業でグループ学習をするときに配慮しなければいけないことについてグループ全員で話合ってください。
  • 文化祭においてクラスの担任として面白いと思う企画をみなさんで話合ってください。
  • 服装や頭髪は自分らしさをアピールする手段だといって行動にうつす生徒がいます。どのように働きをかければ良いと思いますか。みなさんで話合ってください。

特別支援学校のテーマ例

  • 小学部1年生の児童と中学部3年生の生徒が一緒になって活動できるイベント案をみなさんで話合ってください。
  • 知的障害のある学級をまかされたあなたは、命を守る教育の実践についてどのように実践しますか。みなさんで話合ってください。

岐阜県 教員採用試験 集団討議の評価

グループ討議は、

  • 社会性
  • 倫理性
  • 指導力
  • 貢献度

の4つについて評価されます。

社会性

主に討議に積極的に参加しようとしているのかコミュニケーション能力などを評価されます。

論理性

発言する内容に説得力を持たせて発言ができているかを見られます。また相手の立場を考えた発言なのかが大切です。

一方的に傷つける、否定するような発言はダメです。

指導力

グループ全体を先導して話し合いをできているか、リーダ性はあるかが見られています。

発言ができていてもまとめる力がなければ評価は低いです。

貢献度

別に積極的に発言しなくても、適宜、ポイントを発言したり、話が脱線したときに修正するような発言をすることで評価をあげることができます。

グループ討議の配点は150点で総得点の11%を占めています。

終わりに

グループ討議は1人では対策ができません。

まずはどこで対策するのか考えましょう。

大学、予備校、自分で呼びかけるなど手段はたくさんあります。

ABOUT ME
福永 真
大学卒業後、9年間中学・高校の社会科教諭として勤務。家庭の事情で退職後、某出版社へ就職。教員採用試験の担当を7年経験して41歳で独立。現在、大学や短大で今までの経験を活かし、教職アドバイザーとして活動中。高校受験の家庭教師もやっています。