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広島県教員採用 教養試験は難易度が高い?勉強法を解説!

広島県・広島市教員採用試験のまとめ

悩む人

広島県・広島市の教養試験って難しいの?傾向が知りたいな・・・。

と、いった悩みを解決します。

どうも、福永です。

この記事は「広島県・広島市教員採用 教養試験」に関する情報をまとめています。

この前、教養試験に関するツイートをしました。

これを具体的に書いていきます。

  • 「勉強法で迷っている」
  • 「効率的に勉強したい」
  • 「何から手をつけたらいいか悩んでいる」

といった勉強に関する悩みを解決できますよ。ぜひ、参考にしてください。

▼教採に本気で合格したい方へ▼

【科目】広島県・広島市教員採用の教養試験

広島県・広島市教員採用の教養試験は「教職教養」から出題があります。

出題科目は次の3つ。

  • 教育原理
  • 教育法規
  • 教育時事

『広島県・広島市の教養って、どんな科目がでるの?』という方向けにおすすめの記事を3つ紹介します。

すでに出題科目を知っている方はスキップでOK。

教育原理の特徴

教員採用試験 教育原理の勉強法を徹底解説!目指せ満点。

教育法規の特徴

教員採用試験 教育法規の勉強法まとめ|出る条文はこれだ!

教育時事の特徴

kyouinnsaiyou_apuri教員採用 教育時事や一般常識の勉強はアプリを使おう!

広島県・広島市教員採用 教養試験の傾向

広島県・広島市の教養試験は一次試験に実施されます。

試験時間は70分で13問~15問に解答します。

後述している過去問を確認すると分かりますが、出題はすべて記述式。簡潔に3つ書きなさい」「300字~400字で論述しなさい」といった感じです。

教養試験の難易度

項目別 難易度
出題形式
(4.5)
問題レベル
(3.0)
出題科目数
(1.0)
総合評価
(2.5)

出題形式が記述式なので確実な知識が求められます。

しかし、問題レベルは基礎的(教員採用で頻出)な部分が多く、出題科目数も少ないです。

また、一次試験の倍率は1.8倍(2019年実施)と2倍を切っていることからも難易度は低いといえるでしょう。

次の章で出題数や分野を把握して勉強しましょう。

広島県・広島市教員採用 教養試験の勉強法

勉強の仕方に関する僕の意見はこちら。

これを深堀していきます。

科目数が多く、分野が広い試験だからこそ事前の準備が必要。

下記情報を参考に勉強する優先順位を決め、学習計画を立てていきましょう。

教養試験の科目別出題数

分野 2019 2018 2017
教育原理 7 3 5
教育法規 5 5 8
教育時事 1 10 3
合計 13 18 17

教養試験の頻出分野

次の図は教育法規の出題分野を5年間まとめたものです。

「教育基本法」の出題が100%、「地方公務員法」が80%の出題率だとわかりました。

✅参考記事
>>教員採用 教育法規の過去問|出題率No.1「教育基本法」97選
>>教員採用 教育法規の出題No3「地方公務員法」過去問60選

つまり優先して勉強すべき分野だと分かりましたね。

こういったデータを使って勉強することで負担を極限まで減らすことができますよ。

もっと知りたい方は>>note(広島県・広島市教員採用 教養試験の出題分野一覧)にまとめているので、参考にしてください。

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>>noteで頻出分野を見る

具体的な対策法

教員採用試験 教養試験の勉強法 (1)【初学者必見】教員採用 教養試験の勉強法|何からすればいいかをズバッと解決します!

広島県・広島市教員採用 教養試験の出題例(過去問)

科目ごとの過去問をまとめています。

出題形式や解答の書き方などの参考にしてください。

教育原理の過去問(2019年(令和2年度))

平成29年3月告示の小学校学習指導要領、中学校学習指導要領及び平成29年4月告示の特別支援学校学習指導要領、平成30年3月告示の高等学校学習指導要領及び平成31年2月告示の特別支援学校高等部学習指導要領 総則では、学習評価の実施に当たっての配慮事項が示されています。学習の過程や成果を評価し、指導の改善や学習意欲の向上を図り、資質・能力の育成に活かすには、どのようなことに配慮する必要がありますか。300字以上400字以内で書きなさい。

 

解答1

評価においては、各教科等の目標の実現に向けた学習の状況を把握するために、指導内容や児童生徒の特性に応じて、単元や題材など内容や時間のまとまりを見通しながら評価の場面や方法を工夫し、学習の過程の適切な場面で評価を行う必要がある。その際には、学習の成果だけでなく、学習の過程を一層重視することが大切である。特に、他者との比較ではなく児童生徒一人一人のもつよい点や可能性などの多様な側面、進歩の様子などを把握し、学年や学期にわたって児童生徒がどれだけ成長したかという視点を大切にすることも重要である。また、教師による評価とともに、児童生徒による学習活動としての相互評価や自己評価は、児童生徒自身の学習意欲の向上にもつながることから重視する必要がある。

 

教育法規の過去問(2018年(平成31年度))

教育公務員特例法第22 条では,研修の機会に関する規定が設けられています。第2項及び第3項には,どのようなことが規定されていますか。簡潔に2つ書きなさい。

 

解答2

・教員は,授業に支障のない限り,本属長の承認を受けて,勤務場所を離れて研修を行うことができる。
・教育公務員は,任命権者の定めるところにより,現職のままで,長期にわたる研修を受けることができる。

 

教育時事の過去問(2017年(平成30年度))

平成28年12月21日に中央教育審議会から出された「幼稚園,小学校,中学校,高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善及び必要な方策等について」の答申には,「主体的な学び」「対話的な学び」「深い学び」の3つの視点に立った授業改善を行うことが示されています。「主体的な学び」「対話的な学び」「深い学び」とは,どのような学びですか。それぞれ簡潔に説明しなさい。

解答3

「主体的な学び」
学ぶことに興味や関心を持ち,自己のキャリア形成の方向性と関連付けながら,見通しを持って粘り強く取り組み,自己の学習活動を振り返って次につなげる学び。

「対話的な学び」
子供同士の協働,教職員や地域の人との対話,先哲の考え方を手掛かりに考えること等を通じ,自己の考えを広げ深める学び。

「深い学び」
習得・活用・探究という学びの過程の中で,各教科等の特質に応じた「見方・考え方」を働かせながら,知識を相互に関連付けてより深く理解したり,情報を精査して考えを形成したり,問題を見いだして解決策を考えたり,思いや考えを基に創造したりすることに向かう学び。

広島県・広島市教員採用 教養試験まとめ

  • 教養試験は記述式
  • 教職教養からのみ出題
  • 合格倍率は1.8倍ほど

この記事は広島県・広島市教員採用の教養試験をまとめていました。

範囲が広い教養試験も出題数や頻出分野に絞って勉強することで負担を減らすことができます。

闇雲に勉強せず、傾向に沿った対策をするようにしましょう。

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