教員採用試験

教員採用試験 独学で合格をめざす!3つのポイント

教員採用試験 独学で合格を目指す
勉強を独学でやろうと思うけど、大丈夫かな?独学するときのポイントを教えてほしいです

と、いう不安を解消します。

どうも、福永です。

この記事は教員採用試験を独学で合格するための方法をまとめています。

下記ツイートをしました。

教員採用試験を独学で合格することはもちろん可能です。

しかし、効率面を考えるなら独学は無駄なことをしてしまう傾向が強いです。

とくに働きながら合格を目指す場合、効率面を重視しなくてはいけないのでPDCAサイクルがとても重要となりますね。

これについて内容を深堀していきます。

独学で大切なのは計画性とモチベーションの維持です。

教員採用試験の科目は多いので、

  • どの科目をどのくらい勉強するのか。
  • いつまでに勉強するのか。
  • 目標点数は何点か。

などを決めて勉強しなければいけません。

もちろんノープランで勉強してもいいけど、時間だけかかったわりに点数が取れないですよ・・・。

また、少し勉強したからといってすぐに結果がでないのでモチベーションを維持し続けないといけません。意外とモチベーションを1人で維持することは大変ですよ!

これらの2点を踏まえたうえで独学をするポイントについて書いていきます。

教員採用試験の流れ
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教員採用試験は独学で!勉強法を紹介

教員採用試験の対策を独学でするためのポイントは3つあります。

  1. 傾向を把握すること
  2. 参考書をそろえること
  3. 学習計画を立てること

です。

教員採用試験 独学のポイント① 傾向を把握すること

教員採用試験は自治体によって試験傾向が違います。

例えば教養試験は、一般的に教職教養が重要です。

多くの自治体で教職教養の出題割合が多いので優先して勉強する受験者は多いです。

例えば静岡県の教養試験をみると、

  • 一般教養 15問
  • 教職教養 35問

の出題があります。

圧倒的に教職教養の出題が多いですよね。

もし、あなたが静岡県を受験するなら時間をかけて一般教養を勉強しますか?

時間をかけて勉強しませんよね。

こういった無駄を省くために傾向を知ることが重要!

教員採用試験 独学のポイント② 参考書をそろえる

勉強できない人ほどテキストにお金をかけません。

受験する自治体の傾向がわかったら勉強するテキストを揃えましょう。

教員採用試験の参考書で有名なのは東京アカデミーが出版している「オープンセサミシリーズ」です。私が指導していた学生も多くが使っていました。

では、オープンセサミだけ購入して勉強しますか?

Yes!!」と答えた方、無駄な勉強がお好きなんですね。

確かにオープンセサミの情報量はNo.1です。でも無駄な知識もNo.1・・・。

構成もすべて文章形式で書かれているので覚えられません、いや、覚えにくいです。

知識を一通り確認するために流し読みすることは効果的ですが、オープンセサミだけ使って勉強することは独学として効率が悪いです。

おすすめの参考書を「【2020年度】 教員採用試験 おすすめの参考書と使い方」で紹介しています。

教員採用試験 独学のポイント③ 学習計画をたてる

傾向と使用テキストが揃ったら学習計画をたてていきましょう。

まずは受験先の過去問を解いて自分の現状を確認しましょう。

そうすることで合格点をとるために何をやらなければいけないのか見えてきます。

何もわからない状態のときに限ってあれも、これもやらなければ!と、なるので無謀な計画を立ててしまいます。

教員採用試験は満点が必要ないので、得点できる科目、配点が高いものから優先的に勉強していくように計画を立てましょう。

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教員採用試験は独学で!面接はどうする?

筆記試験は参考書や傾向があるので独学でも対応可能です。

しかし、面接試験は独学で難しい面が多いです。

なぜなら、面接試験は成果として見えにくいからです。

筆記試験なら勉強すればしただけ点数として現れるので、成果がわかりやすいです。

でも、面接試験は第3者が評価をつける試験なので成果がわかりません。

教員採用試験 面接できる環境を探す

手っ取り早いのは勤務先の校長・教頭に手伝ってもらう、通学している大学の教職センターに協力をしてもらう方法があります。

とくに大学は手厚くフォローをしてくれるようになっているので頼ってみるのはアリですね。

また、インターネットで仲間を集っているので参加してみるもいいです。

とくに集団系の対策は人数が必要で勤務先や大学では不十分のこともありますからね。

教員採用試験 独学でも予備校を頼るべき?

先ほど書いた方法で練習ができない人は予備校を頼りましょう

最新の情報、環境で面接練習をすることができます。

実際の試験では身分や性別に関係なくグループを組まれることが多いため練習にもなります。

少しお金はかかりますが、必要経費と思えば安いものです。

それで合格するのと、また1年勉強するのでは意味が変わってきますよね。

終わりに

書店に行けば教員採用試験用のテキストはたくさん売られています。

それを使えば筆記試験で点数を取ることはできます。

でも、勉強は長期間続くのでモチベーションの維持や計画性がない人には効果がありません。

独学はお金がかからない分、自分でやらなければいけない負担が増えることを知っておきましょう。

本ブログでは都道府県ごとの試験傾向を「教員採用試験 情報配信中の都道府県・政令市一覧」で配信中です。

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福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。