勉強法

教員採用試験 独学で合格をめざす!3つのポイント

教員採用試験の勉強方法

勉強を独学でやろうと思うけど、大丈夫かな?独学するときのポイントを教えてほしいです

と、いう不安を解消します。

どうも、福永です。

本記事の内容は、

  1. 独学のポイント
  2. 傾向をつかむ
  3. 参考書代金を惜しむな
  4. 計画性を持て

です。

独学で大切なのは計画性とモチベーションの維持です。

教員採用試験の科目は多いので、

  • どの科目をどのくらい勉強するのか。
  • いつまでに勉強するのか。
  • 目標点数は何点か。

などを決めて勉強しなければいけません。

もちろんノープランで勉強してもいいけど、時間だけかかったわりに点数が取れないですよ・・・。

また、少し勉強したからといってすぐに結果がでないのでモチベーションを維持し続けないといけません。意外とモチベーションを1人で維持することは大変ですよ!

これらの2点を踏まえたうえで独学をするポイントについて書いていきます。

教員採用試験の勉強法 独学のポイント

教員採用試験の対策を独学でするためのポイントは3つあります。

  1. 傾向を把握すること
  2. 参考書をそろえること
  3. 学習計画を立てること

です。

独学のポイント① 傾向を把握すること

教員採用試験は自治体によって試験傾向が違います。

例えば教養試験は、一般的に教職教養が重要です。

多くの自治体で教職教養の出題割合が多いので優先して勉強する受験者は多いです。

でも、自治体によっては教職教養がほとんど出題されないこともあるんですよ。

兵庫県の出題傾向を見ると、

  • 教職教養 12問
  • 一般教養 58問

です。

圧倒的に一般教養の出題が多いですよね。

もし、あなたが兵庫県を受験するなら時間をかけて教職教養を勉強しますか?

時間をかけて勉強しませんよね。

兵庫県は極端な例ですが、自治体によって傾向が違う意味がわかったでしょうか。

独学のポイント② 参考書をそろえる

勉強できない人ほどテキストにお金をかけません。

受験する自治体の傾向がわかったら勉強するテキストを揃えましょう。

教員採用試験の参考書で有名なのは東京アカデミーが出版している「オープンセサミシリーズ」です。私が指導していた学生も多くが使っていました。

では、オープンセサミだけ購入して勉強しますか?

Yes!!」と答えた方、無駄な勉強がお好きなんですね。

確かにオープンセサミの情報量はNo.1です。でも無駄な知識もNo.1・・・。

構成もすべて文章形式で書かれているので覚えられません、いや、覚えにくいです。

知識を一通り確認するために流し読みすることは効果的ですが、オープンセサミだけ使って勉強することは独学として効率が悪いです。

効率よく勉強するために揃えるテキストは3種類ありまして、

  • 参考書
  • 問題集
  • 過去問集

です。

おすすめのテキストを「2019年版 教員採用試験 おすすめの参考書と使い方」で紹介しています。

独学のポイント③ 学習計画をたてる

傾向と使用テキストが揃ったら学習計画をたてていきましょう。

まずは受験先の過去問を解いて自分の現状を確認しましょう。そうすることで合格点をとるために何をやらなければいけないのか見えてきます。

何もわからない状態のときに限ってあれも、これもやらなければ!と、なるので無謀な計画を立ててしまいます。

教員採用試験は満点が必要ないので、得点できる科目、配点が高いものから優先的に勉強していくように計画を立てましょう。

SPONSERD LINK

終わりに

書店に行けば教員採用試験用のテキストはたくさん売られています。

それを使えば筆記試験で点数を取ることはできます。

でも、勉強は長期間続くのでモチベーションの維持や計画性がない人には効果がありません。

独学はお金がかからない分、自分でやらなければいけない負担が増えることを知っておきましょう。

本ブログでは都道府県ごとの試験傾向を「教員採用試験 情報配信中の都道府県・政令市一覧」で配信中です。

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福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。