教員採用試験

教員採用試験 一般教養の難易度はセンター試験レベル?

教員採用試験 一般教養の難易度
一般教養の難易度はどれくらいですか?センター試験レベルと考えればいいでしょうか。

と、いった疑問に回答します。

どうも、福永です。

この記事は教員採用試験 一般教養の難易度について解説しています。

一般教養の難易度って気になりますよね。

高校受験レベルなのか、センター試験レベルなのか、国立大学2次試験レベルなのか・・・。

難易度によって力の入れ具合は変わるのでレベルを知ることは大切。

もし、あなたが一般教養の難易度について情報を求めているなら本記事は参考になるはずです。ぜひ、ご覧ください。

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教員採用試験 一般教養とは

教員採用試験の筆記試験で教養試験があります。

教養試験は一般教養と教職教養の2分野で構成されています。

一般教養は中学校~高校までに学習してきた科目から出題されます。

あなたも中学、高校で多くの科目を勉強しましたよね。

国語や数学、音楽や美術など。

そういった科目が教員採用試験の一般教養でも出題されるので覚えておきましょう。

教員採用試験 一般教養の難易度は

結論をいえば勉強しなくても常識で解ける問題が多く出題されます

例えば静岡県で出題された問題を見せると、

日本の初代内閣総理大臣は( )である。

ア 原敬
イ 大隈重信
ウ 伊藤博文
エ 吉田茂
オ 近藤文麿

(2019年度 静岡県・静岡市・浜松市)

初代内閣総理大臣は中学校で習う知識です。

勉強しなくても知っている人は多いですよね。

だいたい一般教養のレベルは高校受験~センター試験程度です。

一般教養では国語、英語、数学の出題数が多いので対策が必要です。

教員採用試験 国語のレベル

一般教養の国語は、「漢字」や「文学史」「読解問題」が中心に出題されています。

レベルは漢字検定2級程度なのでさほど高くはありません。

文学史も高校で習うものばかりなので、国語の教科書を読みこんでおけば解けるでしょう。

教員採用試験 英語のレベル

一般教養の英語は「会話文」や「読解問題」が中心に出題されています。

英語のレベルは英検2級ほど。

会話文が多いので、独特の言い回しなどを覚えておきましょう。

センター試験のような文法問題はあまり出題されていません。

教員採用試験 数学のレベル

一般教養の数学は「二次関数」や「図形の計算」が中心に出題されています。

高校生で勉強する数学Ⅰ・Ⅱレベルの出題が多いです。

とくに数学Ⅱで勉強する二次関数はよく出ているので解き方を復習しておきましょう。

一般教養は出題科目数が多く、勉強していない期間が空くため難しく感じます。

でも出題の多くは中学~高1レベルなので少し勉強すればできるようになりますよ。

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終わりに

兵庫県や香川県のように一般教養の出題が多い自治体は勉強をはじめる前に出題内容を確認することが大切です。

国語は中学レベルだけど、理科は高校2年生レベルということがあるからです。

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福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。