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教員採用試験 落ちた人必見!成績開示の重要性

悩む人

教採に落ちたんだけど、成績開示ってしたほうがいいの?

と、いった疑問に解答します。

どうも、福永です。

すべての自治体で1次試験が終わり、徐々に2次試験にシフトしつつあります。

先日、こんなツイートをしました。

これについて深堀していきます。

不合格したら気持ちの整理に時間がかかると思うけど、ライバルたちはすでに行動していますよ。

まずは「なぜ落ちたのか」原因を探して、課題を発見していきましょう。

教員採用試験 落ちたら情報開示に行こう

自治体によりますが、不合格者への通知は「あなたは不合格となりました」のみ送付されてくることが多いです。

この場合、不合格という事実はわかりますが、「何が原因で不合格だったのか」わからないですよね。

また、

  • 教養試験 C判定
  • 専門教養 B判定
  • 集団面接 D判定

と、判定をお知らせしてくれる自治体もあります。

でも、

  • 受験者全体の平均点
  • 自分の順位

と、いった情報がわからないとこの先、どの対策を中心に計画を立てていけばいいのかわからないと思います。

何度も受験して不合格になる人の多くは、「なぜ自分が落ちたのか」という原因を理解していない、しようとしていません。

自分への課題を知るために情報(成績)開示が必要なのです。

教員採用試験 情報開示の仕方

自治体によって違いはありますが、多くは県庁・市役所の情報センターへ請求することができるようになっています。

多くは実施要綱に記載されているはずなので確認しておきましょう。

例えば神奈川県は次のようになっています。

この請求をすることで、試験ごとの詳細な点数を確認することができます

詳細の点数を知ることができれば面接試験でD判定だった場合、C判定よりのDなのか、E判定よりのDなのかで対策方法が変わりますよね。

もしE判定よりのDなら早急に対策をしないと合格ラインのC以上に持っていくことは厳しいと思います。

それを理解しておけば予備校に頼る、面接講座に参加するといった次への行動をすることができるようになると思いませんか。

情報開示は進んでやるべき

なぜ校長先生がそんな発言をしたのか真意はわかりませんが、気にせずに情報開示をするべきです。

かりにこんなことで受験に不利になるならその自治体は終わっていますよ。

正直、教育現場は激務なので、いちいち情報開示した人をチェックするとは思えませんし、したところで何なの?ってことです。

事実、成績開示の仕事をするのは、県庁(市役所)の職員です。

教育関係者である場合もありますが、気にしないようにしましょう。

それより情報開示によって弱点をしる機会を失うほうがもったいないと思うので、どんどん請求したらいいです。

細かな採点もしれる

自治体によっては筆記試験が記述の場合もあると思います。

例えば愛知県の2次試験は専門教養があり、すべて記述式です。

記述式なのですべての回答を正しく埋める必要があると思いますが、実はすべて正しく書いていなくても点数をもらうことができます

なぜ、そんなことがわかるのか。

それは実際に愛知県の2次試験に不合格だった人から情報開示した答案を見せてもらったからです。

正答例とはかけはなれた内容を書いていましたが、所々キーワードが入っていたこともあり8点中の2~4点を部分点としてもらっていました。

つまり、記述式において完答できていなくても部分点がもらえるのであれば、何かしら書いておけば点数をもらえる可能性があるというわけです。

それを知っているだけでも得ですよね。

まとめ

不合格となったら気持ちの整理に時間がかかることは理解できます。

しかし、すでに来年を目指している人(大学3年生など)はすでに勉強をスタートさせています。

あまり悲観的になっていることはできません。

情報開示できる期間も1か月程度と短いです。

はやめに切り替えて行動するようにしましょう。