鹿児島県教員採用試験

鹿児島県教員採用試験 面接の傾向と質問内容がわかる記事

鹿児島県教員採用試験 面接の傾向
鹿児島県民
鹿児島県民
鹿児島県の教員を目指しています。面接試験について情報がほしいです。

と、いった疑問を解決します。

どうも、福永です。

この記事は「鹿児島県教員採用試験の面接に関する情報」を書いています。

本記事を読むメリット
  • 面接の傾向がわかる
  • 質問内容を知れる

鹿児島県の2次試験の平均倍率は2倍なので1次試験に合格しても油断することはできませんね。

本記事を読むことで個人面接の傾向をつかむことができます。実際に質問された質問内容もまとめているので練習していきましょう。

個人面接が苦手な人やはじめて鹿児島県教員採用試験を受験する人は必見です。

鹿児島県教員採用試験の傾向をまとめています。
鹿児島県教員採用試験 合格するために必要なこと本記事では「鹿児島県の教員」を目指している人に向けて『試験日程』や『試験内容』『過去の倍率』などについてまとめています。本気で鹿児島県の教員になりたい人は読んでおくことをおすすめします。...

教員採用試験の面接試験って?

面接試験は1次試験から実施している自治体が大半です。

最近は面接試験が重視される傾向にあるため筆記試験は大量に合格させて、面接試験で不合格にすることもあります。

それだけ重要な試験なので覚えておきましょう。

この面接試験は筆記試験で評価できない「コミュニケーション能力」や「人間性」といった受験者の能力を客観的に評価します。

そのため受験者によって差がでるわけです。

面接試験は「個人面接」のほかに「集団面接」や「集団討論」といった試験があります。

さらに教員採用試験で特有の「模擬授業」「グループワーク」などもあり種類が多いです。

しかし、実施される試験内容は自治体によって異なるため、はじめに試験内容を確認しておくようにしましょう。

鹿児島県教員採用試験 面接試験の種類

2次試験 個人面接
グループ討議
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鹿児島県教員採用試験 個人面接の傾向

鹿児島県の個人面接は「担当面接」と「総括面接」の2回実施されます。

面接は事前に提出する自己申告書の内容にそって質問されていきます。

小学校受験者は英語でのスピーチもあるため注意しましょう。

鹿児島県教員採用試験 担当面接の傾向

試験時間 20分
面接官 2人

鹿児島県教員採用試験 総括面接の傾向

試験時間 10分
面接官 2人

鹿児島県教員採用試験 個人面接の質問内容

1.これまで後悔したことや、やり直したいと思うことはありますか。

2.なぜ教師を選んだのですか。

3.教育実習で良かったこと,悪かったこと,学んだことは何ですか。

4.教員の不祥事はなぜ起こると思いますか。

5.教師が守らなければならない法律は何ですか。

6.離島には行ったことがありますか。離島勤務でも大丈夫ですか。

7.周りの人からどんな人と言われますか。

8.教師として資質・向上のために取り組んでいることはありますか。

9.子どもの貧困化問題についてどう取り組みますか。

10.保護者から無理なクレームが来たとき,どのように対応しますか。

11.特別支援学級が増えた背景は何だと思いますか。

12.教育振興基本計画で知っていることはありますか。

13.守秘義務は,どの法律の第何条に書かれているか知っていますか。

14.あなたが信用失墜行為をする可能性があるとしたら何がありますか。

15.新学習指導要領の3つの方向性について説明してください。

16.子どもに体力をつけさせるためにはどうしますか。

17.昨年2次試験に落ちてどのようなところを変えてきましたか。

18.年上の先輩にも自分の考えたことを言えますか。

19.教師は多忙で大変ですが大丈夫ですか。

20.保護者から「うちの子どもがいじめられている。」と連絡がきたらどうしますか。

21.学生時代で大変だったことと、そこから学んだことはありますか。

22.気になる教育の動向について2つ教えてください。

23.「怒る」と「叱る」の違いは何だと思いますか。

24.学校が増えて中学生にも授業をするかもしれませんが,大丈夫ですか。

25.全国学力テストの結果とその解決策について教えてください。

26.小学校教師のやりがいとは何ですか。

27.道徳教育は教育活動のどこに位置付けられるか知っていますか。

28.特別支援学級の担任もできますか。

29.【指導教科】の良さを教えてください。

30.【指導教科】が嫌いな生徒についてどのように指導していきますか。

鹿児島県教員採用試験 グループ討議の傾向

グループ討議は2次試験に実施されます。

配点は400点満点のうち200点を占めています。

4人1グループで発表されたテーマについて意見交換をする試験です。

意見交換をする試験なので自分の考えを話すことは絶対に必須です。

さらに、他の受験者の発言に耳を傾ける、同意するなどグループで協力する姿勢をみせることが大切。

グループ討議の流れ
  • STEP1
    テーマの発表
    面接会場に入る前にテーマが書かれた用紙が配布されます。
  • STEP2
    考える
    テーマの用紙が配布されたあと、5分間考える時間が与えられます。
  • STEP3
    討論
    25分間、グループで話し合います。
  • STEP4
    質問に答える
    討議が終わると10分程度の面接が始まります。

鹿児島県教員採用試験 グループ討議のテーマ

今日,日本在住の外国人が増加してきています。

言語や文化に違いがありますが,学校や地域は今後どのように対応していきますか。具体策を話し合ってください。

討議後の質問

・みなさん初対面だったと思いますが感想を教えてください。

・外国語導入に向けてみなさんが今、努力していることは何かありますか。

・グローバル化に向け,どんな子どもを育てたいと思っていますか。

夏休み等長期休暇の一部を別の時期に移行し「キッズウィーク」を作ることが話題となっています。

親子で一緒に過ごす時間を増やすために必要なことは何ですか。具体策を提案してください。

討議後の質問

・「キッズウィーク」の課題点は何ですか。

・学校側から会社等へ保護者の休暇を作ってもらうためにはどうすればいいですか。

・「キッズウィーク」を作るために,あなたは教師としてどのようなことをすればいいですか。

SNSの利用者が増え,大人だけでなく子どもにも個人情報の流出が大きな影響を及ぼすようになっています。

そこで,小学校高学年に向けて個人情報の流出を防ぐ啓発の標語を作りなさい。

討議後の質問

・他の人の発言で印象に残ったものについて教えてください。

・SNSに限らず,学校での情報漏えいにはどのようなものがありますか。また防ぐ方法はどのようなものがありますか。

・校内における「情報」と呼ばれるものには何があると思いますか。

終わりに

自己PRや志望動機の内容ばかりにこだわる受験者が一定数います。

しかし、重要なのは内容ではなく「どう伝えるか」が重要です。

同じ志望動機、自己PRを10人が話したとしても評価は10通りになるということです。

内容は意味がわかる程度に仕上げて、あとはどう話すのか。に、ついて考えていくことが実は大事なんですね。

ABOUT ME
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福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。