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川崎市教員採用 倍率は神奈川県で1番高い?試験情報まとめ

悩む人

川崎市の教員採用試験ってどんな内容がある?日程や倍率とか知りたいな

と、いった質問に回答します。

どうも、福永です。

この記事は「川崎市教員採用試験」に関する日程や試験内容、実施結果(倍率)といった概要をまとめています。

先日、試験に関する僕の意見をツイートしました。

これを深堀していきます。

3分ほどで試験の流れや現状を理解することができます。

勉強を始める前に一読してみてください。

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川崎市教員採用 試験の概要

教員採用試験は自治体ごとに傾向が違います。

まずは年齢制限(受験資格)や試験日程、募集教科などを把握しておきましょう。

川崎市教員採用 年齢制限(受験資格)

2019年(令和2年度)

年齢要件 昭和35年4月2日以降に生まれた人

川崎市教員採用 募集教科

2019年(令和2年度)

校種等 募集人数・教科
小学校(注1) 180名
中学校/高等学校
(注2)
85名 国語 10~15名
社会   10名
数学     5名
理科 10~15名
音楽   5~10名
美術           5名
保健体育 10名
技術          5名
家庭           5名
英語 10~15名
高等学校(工業) 5~10名 電気   若干名
機械      5名
デザイン 若干名
特別支援学校
(注3)
25名
養護教諭
(注4)
10名

(注1)特別支援学級等を担当する場合あり。また、特別支援学校に配置される場合もあり。
(注2)特別支援学級等を担当する場合あり。また、特別支援学校に配置される場合もあり。
高等学校の教諭は、「中学校/高等学校」として含めて募集。(ただし、「工業」は「高等学校(工業)」で募集)”
(注3)小学校又は中学校に配置され特別支援学級等を担当する場合もあり。
(注4)小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の配置。

川崎市教員採用 試験日程

2019年(令和2年度)

受付期間 4月15日~5月20日
一次試験 7月14日(日)
一次試験
合格発表
7月30日(予定)
二次試験 実技試験:8月9日(金)
面接試験:8月16日(金)~8月22日(木)のうちの指定された1日(注1)
8月23日(金)~9月18日(水)のうちの指定された1日(注2)
最終合格 10月18日(予定)

(注1)小学校
(注2)中学校/高等学校・高等学校(工業)・特別支援学校・養護教諭

全自治体の日程を確認したいなら

川崎市教員採用 給料(初任給)

2019年(令和2年度)

給与の種類 小・中学校 特別支援学校
修士課程修了 275,000円 287,000円
大学卒 249,000円 261,000円
短大卒 222,000円 234,000円

(注1)給与には、給料、教職調整額、地域手当、教員特別手当を含む。
(注2)特別支援学校には、特別支援学校業務手当を含む。
(注3)経歴等により加算されることがあります。

川崎市教員採用 特別選考

選考区分 対象者(条件) 特例
特別選考Ⅰ
【正規教員経験者特別選考】
国公立学校において受験校種に該当する校種(以下参照)の正規教員として、受験校種に該当する校種(以下参照)を平成26年4月1日から平成31年3月31日までの間に、通算1年以上勤務した経験(休職・育児休業等の期間を除く)を有する人。
【小学校受験者】
「小学校」、「特別支援学校小学部」
【中学校/高等学校、高等学校(工業)受験者】
「中学校」、「高等学校」、「中等教育学校」、「特別支援学校中学部又は高等部」
【特別支援学校受験者】
「小学校」、「中学校」、「高等学校」、「中等教育学校」、「特別支援学校」
【養護教諭】
校種にかかわらず、養護教諭としての勤務経験
  【一次試験】
一般教養・教職専門、教科専門免除
特別選考Ⅱ
【臨時的任用職員・非常勤講師経験者特別選考】
川崎市立学校において受験校種に該当する校種(以下参照)の臨時的任用職員又は非常勤講師(週20時間以上)として、平成28年4月1日から平成31年3月31日までの間に通算11月以上勤務した経験を有する人。
【小学校・中学校/高等学校・高等学校(工業)・特別支援学校受験者】
「小学校」、「中学校」、「高等学校」、「特別支援学校」
【養護教諭】
校種にかかわらず、養護教諭としての勤務経験
  【一次試験】
一般教養・教職専門、教科専門免除
特別選考Ⅲ
【社会人・青年海外協力隊員等経験者・資格取得者特別選考】
① 社会人
民間企業又は官公庁等において常勤の職(国公立学校の教員経験は除く)(注1)として、平成26年4月1日から平成31年3月31日までの間に通算1年以上勤務した経験(休職期間等勤務の実態がない期間を除く)を有する人。② 青年海外協力隊員等経験者
独立行政法人国際協力機構法(廃止前の国際協力事業団体の規定に基づく派遣を含む)に基づく青年海外協力隊員又は日系社会青年ボランティアとして、平成26年4月1日から平成31年3月31日までの間に継続して1年以上の派遣実績(派遣期間)を有する人。③資格取得者
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、臨床心理士、保健師、助産師又は看護師のいずれかの資格を有し、その資格に基づく常勤の職(注1)として、平成26年4月1日から平成31年3月31までの間に通算1年以上勤務した経験(休職期間等勤務の実態がない期間を除く)を有する人。
  【一次試験】
一般教養・教職専門、集団討論免除
特別選考Ⅳ(注2)
【英語資格所有者特別選考】
TOEIC(IPテストは除く)       730点以上
TOEFL-iBT(インターネット版TOEFL)  80点以上
実用英語技能検定           準1級以上
のいづれか1つのスコアや級を取得した者。
  【一次試験】
教科専門、集団討論免除
特別選考Ⅴ
【障がい者特別選考】
受験資格を満たし、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳又は療育手帳の交付をうけている人。(注3)(注4) 受験する選考区分の試験項目による。

(注1)常勤の職とは正規職員と同等の勤務形態である場合を指します。アルバイト・パートタイムは該当しません。
(注2)中学校/高等学校「英語」対象
(注3)受験に際して支障が生ずることがないよう配慮をするほか、障がいの程度に応じて試験内容の一部を変更または免除する場合があります。
(注4)一般選考又は特別選考Ⅰ~Ⅳのいずれかの選考区分での受験になります。(受験する選考区分の条件を満たしていること)

川崎市教員採用 求める教員像

教員採用試験は自治体ごとに採用試験を行っているので、それぞれ求める教員像や教育方針を持っています。

受験先の教育方針を知っておくことは、その自治体の教員としてやってために当然のことだと思いましょう。

[川崎市が求める教員像]
  • 子どもの話に「きちんと耳を傾ける」ことができる
  • 子どもと「一緒に考え行動する」ことができる
  • 子どもに「適切なアドバイス」を与えることができる
  • 「教材研究」がきちんとできる

さらに着任時に求める力として次の4つを示しています。

  • 教員として学び続ける力
  • 授業を計画する力
  • 子どもを理解する力
  • 組織を意識できる力

教員として学び続ける力

自ら学ぶ姿勢を持ち、社会の状況を把握して、変化に対応し、教員を目指して成長するために学び続ける

授業を計画する力

学習指導要領等、学習指導に必要な基礎的な知識について理解するとともに、授業の目標を明確にし、目標の実現に向けた指導展開を踏まえた授業づくりを行おうとする。

子どもを理解する力

子どもの発達の段階と子供一人ひとりの実態把握の必要性について理解し、子供一人ひとりに向き合い、子供の話に耳を傾け、子供と一緒に考え行動しようとする

組織を意識できる力

学校組織や校務分掌、学級担任の役割や仕事内容を理解し、組織の一員として行動している。

面接試験でも内容を知っているか聞かれていますよ。答えられないと本気度が低いと思われるかもしれないので注意。

川崎市教員採用 試験内容

教員採用の試験は筆記試験と面接試験が実施されます。

内容は自治体によって違うので必ず確認することが大切です。

川崎市教員採用 一次試験

試験の内容 詳細
教科専門試験
(60分)
小学校 小学校全科に関する専門知識
(外国語活動を含む)
中学校/高等学校 受験する教科に関する専門知識
(英語は、リスニングの設問を含む)
高等学校(工業) 工業に関する専門知識
特別支援学校 特別支援教育に関する専門知識
養護教諭 養護に関する専門試験
一般教養・教職専門試験
(60分)
川崎市教員採用 教養試験の勉強法|傾向を解説!
小論文A
(60分)
600字以内の論述
集団討論 川崎市教員採用 面接のノウハウはこの記事が教えてくれた
小論文B
(60分)
600字以内の論述

(注1)第二次試験の扱いだが、第一次試験の受験者全員に実施し、第一次試験の合格者のみ採点。

川崎市教員採用 二次試験

場面指導【川崎市教員採用 面接のノウハウはこの記事が教えてくれた
個人面接 【川崎市教員採用 面接のノウハウはこの記事が教えてくれた
実技試験

川崎市教員採用 倍率(実施状況)

校種ごとの倍率は次のとおり。

川崎市教員採用 2019年(令和2年度)の倍率

校種 科目 受験者 合格者 倍率
小学校 577 224 2.6
中高共通 国語 48 19 2.5
社会 81 15 5.4
数学 62 7 8.9
理科 46 17 2.7
音楽 14 3 4.7
美術 14 5 2.8
保健体育 98 13 7.5
技術 4 3 1.3
家庭 17 7 2.4
英語 68 16 4.3
高等学校 工業(電子) 3 1 3.0
特別支援学校 73 31 2.4
養護教諭 88 10 8.8

川崎市教員採用試験 2018年(平成31年度)の倍率

受験者 合格者 倍率
小学校 715 230 3.1
中学校
高等学校
国語 56 17 3.3
社会 87 12 7.3
数学 66 15 4.4
理科 58 16 3.6
音楽 12 4 3.0
美術 10 2 5.0
保健体育 131 20 6.6
技術 12 3 4.0
家庭 20 7 2.9
英語 80 11 7.3
特別支援学校 96 35 2.7
養護教諭 103 14 7.4

川崎市教員採用試験 2017年(平成30年度)の倍率

受験者 合格者 倍率
小学校 679 260 2.6
中学校
高等学校
国語 63 16 3.9
社会 96 11 8.7
数学 63 11 5.7
理科 62 15 4.1
音楽 16 2 8.0
美術 16 4 4.0
保健体育 115 12 9.6
技術 5 2 2.5
家庭 22 4 5.5
英語 71 18 3.9
特別支援学校 90 36 2.5
養護教諭 76 10 7.6

川崎市教員採用試験 2016年(平成29年度)の倍率

  受験者 合格者 倍率
小学校 627 271 2.3
中学校
高等学校
国語 69 13 5.3
社会 93 12 7.8
数学 73 13 5.6
理科 60 10 6.0
音楽 22 6 3.7
美術 15 3 5.0
保健体育 119 11 10.8
技術 5 2 2.5
家庭 22 5 4.4
英語 85 12 7.1
特別支援学校 102 37 2.8
養護教諭 74 13 5.7