神戸市教員採用試験

神戸市教員採用試験 倍率から見える1次試験の重要性

神戸市教員採用試験 倍率
倍率気になる人
倍率気になる人
神戸市の倍率ってどれくらい?過去の倍率も知りたいな。

このような情報を求めている方、多いのではないでしょうか。

どうも、福永です。

この記事は神戸市教員採用試験の倍率を詳しくまとめました。

本記事を読む3つのメリット
  1. 最新の倍率を知れる。
  2. 1次試験、2次試験ごとの倍率を知れる。
  3. 過去の倍率もわかる。

試験勉強をはじめる前に、受験先の倍率を知ることは重要です。

神戸市の高校保健体育は倍率が高いから、ちょっと無理かも・・・
兵庫県より神戸市の方が低倍率だから、神戸市を受験しようかな。

など、受験先を考える材料になります。

例えば、2018年に実施された沖縄県の高校保健体育は82.5倍という高倍率でした。

この超高倍率で合格することは東京大学に合格するより難しいです。

事前に倍率を知っておけば、近隣の県に志望先を変えることもできますよね。

是非、神戸市を受験するときの検討材料として活用してください。

神戸市教員採用試験のまとめ
神戸市教員採用試験 日程を確認して、合格への準備を!傾向・情報まとめ神戸市教員採用試験の試験日程は?どんな試験内容?倍率は?教養試験の傾向は?など、試験に合格するための情報をまとめました。本記事を読むことで神戸市の教員になるために必要なことがわかります。...

神戸市教員採用試験 2018年(平成31年度)の倍率

2018年に実施された神戸市教員採用候補者選考試験の最終倍率は5.8倍でした。

昨年(2017年実施 6.0倍)と比べると、少し下がっています。

校種別でみると次のとおり。

小学校 4.1倍
中学・高校 8.2倍
特別支援学校 3.7倍
養護教諭 7.8倍
栄養教諭 23.0倍
幼稚園教諭 54.7倍

昨年(2017年)と比べて「中学・高校」「特別支援学校」「幼稚園教諭」の倍率が上昇。

中学・高校の科目別では、庭」の25倍が最も高倍率で、「技術」の3.7倍が低い倍率でした。

科目ごとの倍率は、

科目 受験数 合格数 倍率
小学校(一般) 842 199 4.2
国語 86 17 5.1
社会 129 15 8.6
数学 84 5 16.8
理科 87 11 7.9
音楽 74 11 6.7
美術 34 8 4.3
保健体育 158 10 15.8
技術 11 3 3.7
家庭 25 1 25.0
英語 88 14 6.3
高校工業 20 1 20.0
高校商業 11 1 11.0
特別支援学校 173 47 3.7
養護教諭 132 17 7.8
栄養教諭 23 1 23.0
幼稚園教諭 164 3 54.7
神戸市全体 2168 375 5.8

と、なっています。

神戸市教員採用試験 1次試験は3.4倍?

2018年は3.4倍となっています。

校種別でみると、次のとおり。

小学校 2.8倍
中学・高校 3.8倍
特別支援学校 2.5倍
養護教諭 6.6倍
栄養教諭 7.7倍
幼稚園教諭 13.7倍

1次試験の合格倍率を科目別でみると、

科目 受験者 1次合格 1次倍率
小学校(一般) 842 296 2.8
国語 86 29 3.0
社会 129 32 4.0
数学 84 21 4.0
理科 87 26 3.3
音楽 74 20 3.7
美術 34 13 2.6
保健体育 158 27 5.9
技術 11 6 1.8
家庭 25 5 5.0
英語 88 25 3.5
高校工業 20 4 5.0
高校商業 11 4 2.8
特別支援学校 173 69 2.5
養護教諭 132 20 6.6
栄養教諭 23 3 7.7
幼稚園教諭 164 12 13.7
神戸市全体 2168 629 3.4

と、なっています。

神戸市は1次試験で多く落とす傾向があります。

そのため、筆記試験で高得点を取ることがとても重要となることを覚えておきましょう。

神戸市教員採用試験 2次試験は受かりやすい?

2018年は1.7倍となっています。

校種別でみると、次のとおり。

小学校 1.5倍
中学・高校 2.1倍
特別支援学校 1.5倍
養護教諭 1.2倍
栄養教諭 3.0倍
幼稚園教諭 4.0倍

多くの校種で2倍を切っていることがわかりますね。

2次試験の合格倍率を科目別でみると、

科目 受験者 2次合格 2次倍率
小学校(一般) 296 199 1.5
国語 29 17 1.7
社会 32 15 2.1
数学 21 5 4.2
理科 26 11 2.4
音楽 20 11 1.8
美術 13 8 1.6
保健体育 27 10 2.7
技術 6 3 2.0
家庭 5 1 5.0
英語 25 14 1.8
高校工業 4 1 4.0
高校商業 4 1 4.0
特別支援学校 69 47 1.5
養護教諭 20 17 1.2
栄養教諭 3 1 3.0
幼稚園教諭 12 3 4.0
神戸市全体 629 375 1.7

と、なっています。

最後に過去の倍率(2017年、2016年)を載せておきます。

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神戸市教員採用試験 過去の倍率

神戸市教員採用試験 2017年(平成30年度)の倍率

科目 受験数 合格数 倍率
小学校(一般) 821 182 4.5
国語 98 13 7.5
社会 135 12 11.3
数学 97 9 10.8
理科 92 13 7.1
音楽 66 14 4.7
美術 41 15 2.7
保健体育 173 14 12.4
技術 11 2 5.5
家庭 25 8 3.1
英語 98 16 6.1
高校工業 18 1 18.0
高校商業 12 1 12.0
特別支援学校 113 32 3.5
養護教諭 118 15 7.9
栄養教諭 26 1 26.0
幼稚園教諭 161 3 53.7
神戸市全体 2105 351 6.0

神戸市教員採用試験 2016年(平成29年度)の倍率

科目 受験数 合格数 倍率
小学校(一般) 703 170 4.1
国語 80 12 6.7
社会 126 15 8.4
数学 82 13 6.3
理科 78 14 5.6
音楽 69 12 5.8
美術 39 9 4.3
保健体育 156 13 12.0
技術 8 3 2.7
家庭 17 5 3.4
英語 103 10 10.3
高校工業 15 2 7.5
高校商業 12 1 12.0
特別支援学校 92 23 4.0
養護教諭 100 10 10.0
栄養教諭 16 3 5.3
幼稚園教諭 145 2 72.5
神戸市全体 1841 317 5.8

終わりに

神戸市の倍率(競争率)についての情報記事でした。

見ていただいたとおり、神戸市は1次試験突破が何よりも重要です。

1次試験は筆記試験がメインです。

傾向を「神戸市教員採用試験 教養試験は一般教養の攻略がすべて」でまとめているので確認しましょう。

ABOUT ME
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福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。