神戸市

教員採用試験 神戸市は1次試験重視?倍率を検証

神戸市 教員採用試験 倍率のまとめ

神戸市の倍率って高いの?低いの?

神戸市の過去数年分の倍率が知りたい

このような情報を求めている方、多いのではないでしょうか。

試験勉強をはじめる前に、受験先の倍率を知ることは重要です。

神戸市の高校保健体育は倍率が高いから、ちょっと無理かも・・・
兵庫県より神戸市の方が低倍率だから、神戸市を受験しようかな。

など、受験先を考える材料になります。

例えば、2017年に実施された沖縄県の高校保健体育は97.5倍という高倍率でした。

この超高倍率で合格することは東京大学に合格するより難しいです。

事前に倍率を知っておけば、近隣の県に志望先を変えることもできますよね。

是非、神戸市を受験するときの検討材料として活用してください。

神戸市教員採用試験のすべて
神戸市教員採用試験 合格するための試験傾向まとめ神戸市教員採用試験の試験日程は?どんな試験内容?倍率は?教養試験の傾向は?など、試験に合格するための情報をまとめました。本記事を読むことで神戸市の教員になるために必要なことがわかります。...

神戸市 教員採用試験 2018年の結果

神戸市 2018年倍率

2018年に実施された神戸市教員採用候補者選考試験の最終倍率は5.8倍でした。

昨年(2017年実施 6.0倍)と比べると、少し下がっています。

校種別でみると、

 小学校 4.1倍

 中学・高校 8.2倍

 特別支援学校 3.7倍

 養護教諭 7.8倍

 栄養教諭 23.0倍

 幼稚園教諭 54.7倍

と、なっています。

昨年(2017年)と比べて「中学・高校」「特別支援学校」「幼稚園教諭」の倍率が上昇。

中学・高校の科目別では、庭」の25倍が最も高倍率で、「技術」の3.7倍が低い倍率でした。

科目ごとの倍率は、

科目 受験数 合格数 倍率
小学校(一般) 842 199 4.2
国語 86 17 5.1
社会 129 15 8.6
数学 84 5 16.8
理科 87 11 7.9
音楽 74 11 6.7
美術 34 8 4.3
保健体育 158 10 15.8
技術 11 3 3.7
家庭 25 1 25.0
英語 88 14 6.3
高校工業 20 1 20.0
高校商業 11 1 11.0
特別支援学校 173 47 3.7
養護教諭 132 17 7.8
栄養教諭 23 1 23.0
幼稚園教諭 164 3 54.7
神戸市全体 2168 375 5.8

と、なっています。

SPONSERD LINK

神戸市 教員採用試験 1次試験は3.4倍?

神戸市 1次試験の倍率

2018年は3.4倍となっています。

校種別でみると、

 小学校 2.8倍

 中学・高校 3.8倍

 特別支援学校 2.5倍

 養護教諭 6.6倍

 栄養教諭 7.7倍

 幼稚園教諭 13.7倍

です。

1次試験の合格倍率を科目別でみると、

科目 受験者 1次合格 1次倍率
小学校(一般) 842 296 2.8
国語 86 29 3.0
社会 129 32 4.0
数学 84 21 4.0
理科 87 26 3.3
音楽 74 20 3.7
美術 34 13 2.6
保健体育 158 27 5.9
技術 11 6 1.8
家庭 25 5 5.0
英語 88 25 3.5
高校工業 20 4 5.0
高校商業 11 4 2.8
特別支援学校 173 69 2.5
養護教諭 132 20 6.6
栄養教諭 23 3 7.7
幼稚園教諭 164 12 13.7
神戸市全体 2168 629 3.4

と、なっています。

神戸市は1次試験で多く落とす傾向があります。

そのため、筆記試験で高得点を取ることがとても重要となることを覚えておきましょう。

神戸市 教員採用試験 2次試験は受かりやすい?

神戸市 2次試験の倍率

2018年は1.7倍となっています。

校種別でみると、

 小学校 1.5倍

 中学・高校 2.1倍

 特別支援学校 1.5倍

 養護教諭 1.2倍

 栄養教諭 3.0倍

 幼稚園教諭 4.0倍

です。

多くの校種で2倍を切っていることがわかりますね。

2次試験の合格倍率を科目別でみると、

科目 受験者 2次合格 2次倍率
小学校(一般) 296 199 1.5
国語 29 17 1.7
社会 32 15 2.1
数学 21 5 4.2
理科 26 11 2.4
音楽 20 11 1.8
美術 13 8 1.6
保健体育 27 10 2.7
技術 6 3 2.0
家庭 5 1 5.0
英語 25 14 1.8
高校工業 4 1 4.0
高校商業 4 1 4.0
特別支援学校 69 47 1.5
養護教諭 20 17 1.2
栄養教諭 3 1 3.0
幼稚園教諭 12 3 4.0
神戸市全体 629 375 1.7

と、なっています。

最後に過去の倍率(2017年、2016年)を載せておきます。

神戸市 教員採用試験 競争率の推移

神戸市 競争率の推移

2017年 倍率

科目 受験数 合格数 倍率
小学校(一般) 821 182 4.5
国語 98 13 7.5
社会 135 12 11.3
数学 97 9 10.8
理科 92 13 7.1
音楽 66 14 4.7
美術 41 15 2.7
保健体育 173 14 12.4
技術 11 2 5.5
家庭 25 8 3.1
英語 98 16 6.1
高校工業 18 1 18.0
高校商業 12 1 12.0
特別支援学校 113 32 3.5
養護教諭 118 15 7.9
栄養教諭 26 1 26.0
幼稚園教諭 161 3 53.7
神戸市全体 2105 351 6.0

2016年 倍率

科目 受験数 合格数 倍率
小学校(一般) 703 170 4.1
国語 80 12 6.7
社会 126 15 8.4
数学 82 13 6.3
理科 78 14 5.6
音楽 69 12 5.8
美術 39 9 4.3
保健体育 156 13 12.0
技術 8 3 2.7
家庭 17 5 3.4
英語 103 10 10.3
高校工業 15 2 7.5
高校商業 12 1 12.0
特別支援学校 92 23 4.0
養護教諭 100 10 10.0
栄養教諭 16 3 5.3
幼稚園教諭 145 2 72.5
神戸市全体 1841 317 5.8

終わりに

神戸市の倍率(競争率)についての情報記事でした。

見ていただいたとおり、神戸市は1次試験突破が何よりも重要です。

ABOUT ME
福永 真
大学卒業後、9年間中学・高校の社会科教諭として勤務。家庭の事情で退職後、某出版社へ就職。教員採用試験の担当を7年経験して41歳で独立。現在、大学や短大で今までの経験を活かし、教職アドバイザーとして活動中。高校受験の家庭教師もやっています。