神戸市

神戸市教員採用試験 合格するための試験傾向まとめ

神戸市教員採用試験のすべて

神戸市の教員になりたい

 神戸市の教員採用試験が知りたい

と、いった疑問を解決します。

本記事では神戸市教員採用試験のすべてを書いています。

この記事を読むことによって、神戸市の教員を目指す人は「神戸市立学校教員採用候補者選考試験」の全体像をつかむことができますよ。

神戸市教員採用試験 試験日程と試験内容

神戸市教員採用試験 試験日程と試験内容

神戸市の選考は、

 願書の提出(エントリー)

 1次試験

 2次試験

と、いう流れで行われています。

神戸市教員採用試験 願書の提出期間

例年、4月中旬~5月上旬が受付期間です。

平成31年度(30年度実施)試験の願書受付期間は平成30年4月16日~5月11日でした。

提出方法は「郵送」または「持参」となっています。

神戸市教員採用試験 1次試験の日程と内容

平成31年度(30年度実施)試験の1次試験は平成30年6月30日と7月23日~27日の指定された1日、計2日間行われます。

試験内容は筆記試験と集団面接。

筆記試験は教養試験と専門教養が行われます。

傾向を「神戸市教員採用試験 教養試験は一般教養の攻略がすべて」に書いています。時間があるときに確認しましょう。

集団面接は自己PRや集団討論も同時に実施されています。

傾向を「神戸市教員採用試験 集団面接は1分間自己PRが大事」に書いています。時間があるときに確認しましょう。

合否判定は2つの試験を総合的に評価し決定します。合格発表は8月上旬(平成30年8月8日)です。

神戸市教員採用試験 2次試験の日程と内容

平成31年度(30年度実施)試験の2次試験は平成30年8月17日と8月18日~9月7日の指定された1日、計2日間行われます。

試験内容は「個人面接」、「小論文」、「実技試験」。

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すべての選考が終わり、最終合格発表は10月上旬を予定しています。

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神戸市教員採用試験 採用人数と募集教科

神戸市教員採用試験 採用人数

平成31年度(平成30年実施)試験の採用人数は、

幼稚園 若干名
小学校 160名
小学校(英語) 50名
中学・高校 110名
高校工業 若干名
高校商業 若干名
特別支援 50名
養護教諭 15名
栄養教諭 若干名
合計 390名

と、なっています。

神戸市教員採用試験 特例選考

神戸市教員採用試験 特例選考

今までの経験や経歴、所有している資格によって様々な優遇制度を採用しています。

神戸市で行われる特例措置選考は、

 社会人経験者

 現職教員

 臨時的任用教員

の、3種類があります。

神戸市教員採用試験 社会人経験者

平成30年3月31日までに民間企業または官公庁等で正社員として継続3年以上の勤務実績がある人は、1次試験の教養試験を小論文に変えて受験することができます。

神戸市教員採用試験 現職職員特例選考

現職教諭(常勤講師も可)として継続3年以上の勤務経験がある人は1次試験の筆記試験を免除して、集団面接のみで受験することができます。

神戸市教員採用試験 臨時的任用教員特例選考

平成27年4月1日~平成30年3月31日までの3年間で「神戸市立学校園」において、臨時的任用教員として通算2年以上の勤務経験を有する者は、1次試験の専門教養を免除になります。

神戸市教員採用試験 倍率

平成31年度(平成30年実施)の最終倍率は5.8倍

全国倍率が5倍を切っていることから考えると、神戸市は倍率が高い地区だといえますね。

細かく見ると、1次試験の平均倍率が3.4倍、2次試験が1.7倍で、1次試験がとても難関であることがわかります。

科目ごとの倍率や過去の倍率について「教員採用試験 神戸市は1次試験重視?倍率を検証」に書いています。時間をみつけて確認しておきましょう。

神戸市教員採用試験 求める教員像

神戸市教員採用試験 求める教員像

都道府県ごとに教育理念や教員に求めているものが違います

採用者側から「こういった人物を求めています」というメッセージなので必ず確認しましょう。

面接試験でもよく聞かれています。

神戸市の求める教員像は、

 豊かな人間性あふれる教員

 視野が広く対応力のある教員

 自律心のある教員

 教育への意欲に満ちた教員

 実践的指導力のある教員

の、5つを示しています。

終わりに

教員採用試験は正式には「神戸市立学校教員採用候補者選考試験」といいます。

あくまで教員として採用するための候補者を決めるだけの選考です。

つまり合格=採用というわけではないことを覚えておきましょう。

よほどのことがない限り採用されないことはないと思います。しかし、採用数ぎりぎりの合格だと安心できないです。

そのため、上位合格を目標に対策をはじめることが大切です。

がんばっていきましょう。

ABOUT ME
福永 真
大学卒業後、9年間中学・高校の社会科教諭として勤務。家庭の事情で退職後、某出版社へ就職。教員採用試験の担当を7年経験して41歳で独立。現在、大学や短大で今までの経験を活かし、教職アドバイザーとして活動中。高校受験の家庭教師もやっています。