神戸市

神戸市教員採用試験 合格するための試験傾向まとめ

神戸市教員採用試験のすべて

神戸市の教員になりたい

神戸市の教員採用試験が知りたい

と、いった疑問を解決します。

どうも、福永です。

本記事の内容はこちら。

  1. 試験日程
  2. 試験内容
  3. 倍率
  4. 採用人数
  5. 年齢制限
  6. 求める教員像

本記事では神戸市教員採用試験のすべてを書いています。

この記事を読むことによって、神戸市の教員を目指す人は「神戸市立学校教員採用候補者選考試験」の全体像をつかむことができますよ。


神戸市教員採用試験 日程

神戸市の試験は7月~8月にかけて実施されます。

複数の試験が課されるので日程を把握することは大切です。

試験の流れを簡単に書くと、

  • 出願(申込み)
  • 1次試験
  • 2次試験
  • 最終合格

です。

神戸市教員採用試験 願書の提出期間

例年、4月中旬~5月上旬が受付期間です。

2019年(平成32年度)の受付期間は4月15日~5月10日です。

提出方法は「郵送」または「持参」。

神戸市教員採用試験 1次の日程

1次試験は7月初旬と下旬にわけて実施されています。

2019年(平成32年度)は7月6日(土)と20日~26日の間で指定された日です。

2019年より試験制度に変更があり、7月6日に実施される筆記試験で基準点をとった人のみ20日~26日の試験を受けることができます。

合格発表は8月7日を予定。

神戸市教員採用試験 2次の日程

2次試験は8月中旬~9月上旬にかけて実施されます。

2019年(平成32年度)は8月16日~9月6日の間で指定された日です。

すべての試験が終わり最終合格発表は10月上旬。

出願から最終合格まで期間は長いですよね。

集中を切らさないようにする必要があります。

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神戸市教員採用試験 内容

神戸市の試験は筆記試験と面接試験が実施されます。

最近の教員採用試験は面接試験重視の傾向があるので注意が必要です。

神戸市で実施される試験は次のとおり。

  • 教養試験
  • 専門教養
  • 適性検査
  • 集団面接
  • 小論文
  • 実技試験
  • 個人面接(模擬授業含む)

神戸市教員採用試験 教養試験

1次試験で実施されます。

2019年より一定の点数をとった人が面接を受験できる制度に代わりました。

大阪府が同じような選考をとっていますが、倍率は1.4倍程度。

つまり、ほとんど合格できる!と、いうことです。

それでもある程度の対策はする必要があるので「神戸市教員採用試験 教養試験は一般教養の攻略がすべて」を参考に対策をはじめましょう。

神戸市教員採用試験 集団面接

1次試験に実施されます。

2019年より筆記試験で点数をとれた人を対象に実施されます。

1次試験の合否は集団面接の評価で決まるので、面接試験重視の傾向が強まった形になりました。

集団面接の傾向を「神戸市教員採用試験 集団面接は1分間自己PRが大事」でまとめています。ぜひ読んでおきましょう。

神戸市教員採用試験 個人面接

個人面接は2次試験にあります。

配点は公表されていませんが、1番評価にかかわるといっても過言ではありません。

それだけ受験者間で差がつく試験です。

内容は通常の質疑応答にくわえて模擬授業や場面指導があります。

傾向を「神戸市教員採用試験 個人面接の傾向|場面指導が重要!」で書いています。読んでおきましょう。

神戸市教員採用試験 小論文

小論文は2次試験で実施されます。

与えられたテーマについて教育的指導、生徒指導などの知識を踏まえて書き上げる必要があります。

内容も大切ですが、誤字脱字に気を付ける、丁寧に書くことが実は大切。

傾向を「神戸市教員採用試験 小論文はセンスじゃない、テクニック」でまとめています。参考にしてください。

神戸市教員採用試験 倍率

平成31年度(平成30年実施)の最終倍率は5.8倍

全国倍率が5倍を切っていることから考えると、神戸市は倍率が高い地区だといえますね。

細かく見ると、1次試験の平均倍率が3.4倍、2次試験が1.7倍で、1次試験がとても難関であることがわかります。

科目ごとの倍率や過去の倍率について「教員採用試験 神戸市は1次試験重視?倍率を検証」に書いています。時間をみつけて確認しておきましょう。

神戸市教員採用試験 採用人数と募集教科

2019年(平成32年度)の採用人数は510名を予定しています。

2018年が570名採用だったので60名減っています。

とくに小学校が減っていまして昨年210名→170名となっています。

区分ごとの採用人数は次のとおり。

幼稚園 若干名
小学校 140名
小学校(英語) 30名
中学・高校 100名
高校工業 若干名
高校商業 若干名
特別支援 60名
養護教諭 10名
栄養教諭 若干名
合計 350名

と、なっています。

※任期付教員が160名。

神戸市教員採用試験 特例選考

今までの経験や経歴、所有している資格によって様々な優遇制度を採用しています。

神戸市で行われる特例措置選考は、

 社会人経験者

 現職教員

 臨時的任用教員

の、3種類があります。

神戸市教員採用試験 社会人経験者

平成31年3月31日までに民間企業または官公庁等で正社員として継続3年以上の勤務実績がある人は、1次試験の教養試験を小論文に変えて受験することができます。

神戸市教員採用試験 現職職員特例選考

現職教諭(常勤講師も可)として継続3年以上の勤務経験がある人は1次試験の筆記試験を免除して、集団面接のみで受験することができます。

神戸市教員採用試験 臨時的任用教員特例選考

平成28年4月1日~平成31年3月31日までの3年間で「神戸市立学校園」において、臨時的任用教員として通算2年以上の勤務経験を有する者は、1次試験の専門教養を免除になります。

神戸市教員採用試験 求める教員像

都道府県ごとに教育理念や教員に求めているものが違います

採用者側から「こういった人物を求めています」というメッセージなので必ず確認しましょう。

面接試験でもよく聞かれています。

神戸市の求める教員像は、

 豊かな人間性あふれる教員

 視野が広く対応力のある教員

 自律心のある教員

 教育への意欲に満ちた教員

 実践的指導力のある教員

の、5つを示しています。

神戸市教員採用試験のまとめ

  • 試験は7月~9月
  • 筆記試験と面接試験が実施
  • 倍率は上昇傾向

採用数が減少方向に向かっているのでますます難易度は高くなります。

しかしまだ合格しやすい時代です。

傾向を理解して、対策をすれば十分合格は可能。

まずは筆記試験があるので「神戸市教員採用試験 教養試験は一般教養の攻略がすべて」で傾向を確認して準備をはじめましょう!

ABOUT ME
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福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。