神戸市教員採用試験

【まとめ】神戸市教員採用試験 日程はいつ?合格へ向けた一歩を踏み出そう

神戸市教員採用試験のまとめ
神戸牛
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神戸市で教員になりたい!どうやったらなれるの?試験があるって聞くけど、どんな試験なのか知りたいな。

と、いった疑問を解決します。

どうも、福永です。

この記事は「神戸市教員採用試験の全体像」をシンプルにまとめています。

先日、こんなツイートをしています。

これを深堀していきます。

はじめて神戸市の試験を受験する人必見です!

神戸市教員採用試験 倍率
神戸市教員採用試験 倍率55倍とか無理げーです。神戸市の教採について倍率をまとめています。科目(教科)ごと、試験ごと、過去の倍率まで確認することをおすすめします。...

神戸市教員採用試験 概要

この記事を読んでいる人は神戸市の小学校や中学校、高等学校で教員になりたい!なってみたいと思っている人だと思います。

神戸市には公立学校私立学校があるわけですが、なる方法は違うので注意しましょう。

本記事は「公立学校」の教員になる方法を解説していきます。

私立学校の教員を目指している人は「私立学校の教員採用試験|私学教員適性検査とは」を参照してください。

それで公立学校の教員になるには毎年おこなわれている「神戸市教員採用試験」を受験して合格すればなることができます。

採用試験ですので筆記試験面接試験が実施されています。

まずは試験日程や内容などを確認することが大切です。

神戸市教員採用試験 日程

神戸市の試験は7月~8月にかけて実施されます。

複数の試験が課されるので日程を把握することは大切です。

試験の流れを簡単に書くと、次のとおり。

2019年(令和2年度)の流れ
  • 出願
    まずは受験申込をしよう。

    例年、4月中旬~5月上旬が受付期間です。

    2019年(平成32年度)の受付期間は4月15日~5月10日です。

    提出方法は「郵送」または「持参」。

    個人情報をメインに記入していきますが中学~大学の部活動歴を具体的に書く項目があるので覚えておきましょう。

  • 1次試験
    筆記試験がメインです

    1次試験は7月初旬と下旬にわけて実施されています。

    2019年(平成32年度)は7月6日(土)と20日~26日の間で指定された日です。

    2019年より試験制度に変更があり、7月6日に実施される筆記試験で基準点をとった人のみ20日~26日の試験を受けることができます。

    合格発表は8月7日を予定。

  • 2次試験
    面接で人間性をアピールしよう

    2次試験は8月中旬~9月上旬にかけて実施されます。

    2019年(平成32年度)は8月16日~9月6日の間で指定された日です。

    すべての試験が終わり最終合格発表は10月上旬。

    出願から最終合格まで期間は長いですよね。

    集中を切らさないようにする必要があります。

神戸市教員採用試験 採用人数と募集教科

2019年(平成32年度)の採用人数は510名を予定しています。

2018年が570名採用だったので60名減っています。

とくに小学校が減っていまして昨年210名→170名となっています。

区分ごとの採用人数は次のとおり。

幼稚園 若干名
小学校 140名
小学校(英語) 30名
中学・高校 100名
高校工業 若干名
高校商業 若干名
特別支援 60名
養護教諭 10名
栄養教諭 若干名
合計 350名

神戸市教員採用試験 求める教員像

都道府県ごとに教育理念や教員に求めているものが違います

採用者側から「こういった人物を求めています」というメッセージなので必ず確認しましょう。

神戸市の求める教員像は、次のとおり

  • 豊かな人間性あふれる教員
  • 視野が広く対応力のある教員
  • 自律心のある教員
  • 教育への意欲に満ちた教員
  • 実践的指導力のある教員

面接試験で「なぜ神戸市を受験するのか」といった質問をされることがあります。

自己PRや志望動機を考える際に参考にしておきたいですね。

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神戸市教員採用試験 倍率

2019年(令和2年度)の最終倍率は6.6倍でした。

昨年の5.4倍に比べてかなり高くなっています。

今後も高くなる傾向は続くと思うので気を引き締めて対策をしましょう。

神戸市教員採用試験 2019年(令和2年度)の結果

受験者 合格者 倍率
小学校 813 142 5.7
中学校 739 86 8.6
高等学校 32 3 10.7
特別支援学校 180 49 3.7
養護教諭 130 10 13.0
栄養教諭 24 2 12.0

科目ごとの詳細は「神戸市教員採用試験 倍率から見える1次試験の重要性」を参照。

神戸市教員採用試験 2018年(平成31年度)の結果

受験者 合格者 倍率
小学校 869 210 4.1
中学校 776 95 8.2
高等学校 31 2 15.5
特別支援学校 173 47 3.7
養護教諭 132 17 7.8
栄養教諭 23 1 23.0

神戸市教員採用試験 2017年(平成30年度)の結果

受験者 合格者 倍率
小学校 821 182 4.5
中学校 836 116 7.2
高等学校 30 2 15.0
特別支援学校 113 32 3.5
養護教諭 118 15 7.9
栄養教諭 26 1 26.0

神戸市教員採用試験 内容

神戸市の試験は筆記試験と面接試験が実施されます。

最近の教員採用試験は面接試験重視の傾向があるので注意が必要です。

神戸市で実施される試験は次のとおり。

1次試験 教養試験
専門教養
適性検査
集団面接
2次試験 個人面接
小論文
実技試験

神戸市教員採用試験 教養試験って何?

1次試験で実施されます。

2019年より一定の点数をとった人が面接を受験できる制度に代わりました

大阪府が同じような選考をとっていますが、倍率は1.4倍程度。

つまり、ほとんど合格できる!と、いうことです。

神戸市教員採用試験 教養試験のまとめ
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神戸市教員採用試験 集団面接って何?

1次試験に実施されます。

2019年より筆記試験で点数をとれた人を対象に実施されます。

1次試験の合否は集団面接の評価で決まるので、面接試験重視の傾向が強まった形になりました。

神戸市教員採用試験 面接試験をまとめています。
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神戸市教員採用試験 個人面接って何?

個人面接は2次試験にあります。

配点は公表されていませんが、1番評価にかかわるといっても過言ではありません。

それだけ受験者間で差がつく試験です。

内容は通常の質疑応答にくわえて模擬授業や場面指導があります。

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神戸市教員採用試験 小論文って何?

小論文は2次試験で実施されます。

与えられたテーマについて教育的指導、生徒指導などの知識を踏まえて書き上げる必要があります。

内容も大切ですが、誤字脱字に気を付ける、丁寧に書くことが実は大切。

神戸市教員採用試験 小論文の傾向
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神戸市教員採用試験 特例選考

今までの経験や経歴、所有している資格によって様々な優遇制度を採用しています。

神戸市で行われる特例措置選考は、

 社会人経験者

 現職教員

 臨時的任用教員

の、3種類があります。

神戸市教員採用試験 社会人経験者

平成31年3月31日までに民間企業または官公庁等で正社員として継続3年以上の勤務実績がある人は、1次試験の教養試験を小論文に変えて受験することができます。2019年より論文は廃止。代わりにエントリーシートを提出。

神戸市教員採用試験 現職職員特例選考

現職教諭(常勤講師も可)として継続3年以上の勤務経験がある人は1次試験の筆記試験を免除して、集団面接のみで受験することができます。

神戸市教員採用試験 臨時的任用教員特例選考

平成28年4月1日~平成31年3月31日までの3年間で「神戸市立学校園」において、臨時的任用教員として通算2年以上の勤務経験を有する者は、1次試験の専門教養を免除になります。2019年から教職・一般を免除、専門試験を実施に変更

神戸市教員採用試験のまとめ

  • 試験は7月~9月
  • 筆記試験と面接試験が実施
  • 倍率は上昇傾向

採用数が減少方向に向かっているのでますます難易度は高くなります。

しかしまだ合格しやすい時代です。

傾向を理解して、対策をすれば十分合格は可能。

神戸市教員採用試験 教養試験のまとめ
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福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。