特例選考

教員採用試験 講師経験があっても出願の時点で不合格になるかも

教員採用試験 講師経験は必要ない
講師
講師
講師をして10年、まったく合格できません。なんでだろう・・・

と、いった悩みに回答します。

どうも、福永です。

この記事は「講師経験をやっているのに合格できないまさかの理由」を書いています。

もし、講師経験がたくさんあるのになかなか合格できない深刻な理由があるかもしれません。

気になる人は一読ください。

教員採用試験 特別選考
【社会人経験】教員採用試験 特別選考とは【講師経験】教員採用試験は講師経験や社会人経験を使って特別選考を受験できます。試験の一部免除や論文への変更など一般選考に比べて負担を減らすことができます。まずは選考の内容を把握しましょう。...

教員採用試験 講師をやっていれば安心か?

結論をいえば、講師をやっていたら合格できないかもしれません

理由は講師としての適性がなければ校長の承認がえられないからです。

講師を数年やっていると一般枠とは別に特別選考で受験することができるようになります。

特別選考の条件や内容は自治体によって様々ですが、1次試験の免除などがあります。

学校で働きながらの受験なので筆記試験の免除などは負担を減らすことができるので頼りたくなる講師は多いはずです。

教員採用試験 一般選考と講師経験者採用 合格率の違い
教員採用試験 一般選考と講師経験者採用 合格率の違いはあるの?講師経験者選考と一般選考で迷っていませんか?どうせなら合格しやすいほうで受験したいですよね。そもそも選考によって合格率に違いはあるのか気になります。それを解明していきます。...

校長の承認がいる

特別選考で受験する場合、多くは所属先の校長から推薦(承認)してもらう必要があります。

しかし、これが実はトラップとなる場合があるんですね。

と、いうのも校長が書く推薦書は未開封のまま教育委員会へ提出することが多いです。

講師の勤務状況によってはその書類に「この講師は採用してはだめだ」といった記載をすることがあるようなんです。

実際に校長をやっている人から聞いた話なので信ぴょう性は高いです。

なんで講師はできるの?

それだけ教育現場は人が不足しているわけです。

講師なら状況によってキレばいいですが、正規教員となれば話は別です。

講師は仕方なくさせてもらっているけど、正規教員にするには適性がないと判断されてしまうわけなんですね。

SPONSERD LINK

一般枠で受験するという選択

次の項目に当てはまる人はいっそのこと一般選考に切り替えたほうがいいかもしれません。

・特別選考で受験し、面接の結果が悪い

講師をしている以上、コミュニケーション能力は高いはずです。

それなのに面接試験の評価がとても悪いということは教育現場でまともに働けていない可能性が高いです。

と、いうことは校長からの推薦書にバツ印がついているかも・・・。

なんども同じ結果を繰り返すには理由があると思うので思い切って一般枠に変えて受験する勇気をもちましょう。

教員採用試験 働きながら合格を目指す
教員採用試験 働きながら合格できるの?方法を教えます。「働きながらでも教員採用試験に合格できるのかな・・・」そう思っている人へ。合格はできますよ。もちろん合格の可能性を高める方法だってあります。気になったらご覧ください。...

おわりに

せっかく講師経験をつんでも、残念ながら意味がない人も一定数いるということです。

講師経験者だから有利ではなく、それに見合った能力や資質がないと合格できないことを再確認しましょう。

ABOUT ME
アバター
福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。