教員採用試験

教員採用試験 合格しても採用されない?その真相とは!

教員採用試験 採用漏れ
教員採用試験に合格しても必ず採用されないって本当?

と、いう不安を解消します。

どうも、福永です。

たくさん勉強してやっと合格したのに採用されないって・・・不安ですよね。

もし、あなたが採用=合格じゃないのか疑問・不安に思っているのであれば本記事は参考になります。

ぜひ、採用に関する不安を解消して勉強に取り掛かれるようにしましょう!

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教員採用試験に合格しても必ず採用されるとは限らない!?

なぜ、教員採用試験に合格しても採用されないって言われているのか知っていますか?

教員採用試験は「教員にすべき候補者」を決めるだけの試験だからです。

例えば神奈川県の教員採用試験は、

神奈川県公立学校教員採用候補者選考試験

と、いう名称が正しいです。

そして実施要項には、

この選考試験は、神奈川県内の市町村立の小学校、中学校、特別支援学校及び神奈川県立の高等学校、中等教育学校、特別支援学校の教員採用候補者を決定するために実施するものです。

と、あります。

毎年、採用人数は退職者や産休・育休などの人数によって日々動いています。

採用試験の時点では予定数でしかないので、採用試験が終わった後に思ったより退職者がいなければ全員採用する必要はないですよね。

なので教員採用試験は「教員の候補者」を決める試験だから合格しても採用されるとは限らないって言われるんですね。

では、本当に合格しても採用されないことってあるのでしょうか?

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教員採用試験 合格したら基本採用される

現在は採用=合格と思って大丈夫です。昔は採用漏れって言葉が流行したんですけどね・・・。

しかし、次の理由によって合格を取り消される場合があるので注意しましょう。

その理由とは、

  • 教員免許を取得できなかった(不所持)
  • 大学を卒業できなかった
  • 法的な罪を犯した

と、いう場合ですね。

普通に大学を卒業して、普通に生活をしておけば問題ないですよね。

教育委員会はリスクを冒さない

もし合格したのに採用されなかったら、民間企業でいう「内定取り消し」問題に発展しかねません。

少し前に内定取り消しって社会問題になりましたよね。裁判沙汰になっている会社もあるようです。

教育委員会がそんなリスクを負うわけがありませんよね。

内定取り消しというリスクを負わないために、あらかじめ採用数をギリギリの人数で採用するわけです。

おかしいと思いませんか?

正規採用人数が1名なのに、非常勤・常勤講師の募集はたくさんやっていますからね。

つまり、本当は3人くらい採用してもいいけど、欠員がでなかったら逆に教員数があふれるから最低1人は確保してあとは非常勤、常勤講師で回すという発想ですね。

なので、採用条件を満たしている限り合格=採用と考えて大丈夫です!

終わりに

合格が決まると合格通知に順位が掲載されています。

採用予定数が100人で採用順位が99位だと、「採用されないんじゃ・・・」って、不安になりますよね。

合格=採用と思って大丈夫ですが、合格後に不安を抱えるくらいなら上位合格できるように準備をはじめましょう!

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福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。