教員採用試験

教員採用試験 模試は受けた方がいい?おすすめの模擬試験はこれだ!

教員採用試験 模擬試験を受けるメリット
模擬試験って受けた方がいいの?おすすめの模試ってある?

と、いった質問に回答します。

どうも、福永です。

この記事は教員採用試験の模擬試験に関する情報をまとめています。

結論からいえば模擬試験は受けましょう

理由は、

  • 勉強したことの確認
  • 全国での順位、合格の可能性

を知ることができるからです。

問題集を使って黙々と勉強をしていても志望する自治体で合格圏内にいるのかわかりませんよね。

合格圏内にいることを知るために模試を使って確認するわけです。

だからといって闇雲に模試を受けても意味はありません。

本記事では模試を受けるメリットとおすすめの模試を紹介します。

教員採用試験の合格を目指している人は必見です!

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教員採用試験 模擬試験の種類

教員採用試験の模擬試験は主に予備校が実施しています。

予備校が開催している模試には大きく分けて、

  • 全国模試
  • 都道府県別模試

の2種類あります。

それぞれ特徴があるので説明していきますね。

教員採用試験 全国模試の特徴

教員採用試験で出題が多い分野や科目を中心に作成されている模試です。

多くの予備校が作っている模試がこれにあたります。

基本的に全問マークシートで受験者全員が同じ問題を解くので受験者は多くなりやすいです。

予備校によっては専門教養や論作文を取り扱っているので、教養試験が免除の受験者も利用することができます。

知ってのとおり、教員採用試験は自治体によって傾向があるので全問正答を目指すのは当然ですが勉強してきた箇所が解けているのか、時間内に解き終えることができたかを意識するようにしましょう。

教員採用試験 都道府県別模試の特徴

都道府県の傾向にあわせて作成された模試です。

試験時間や出題数も都道府県の傾向に準じているので総仕上げにピッタリ!

教員採用試験は全国で実施されていますが、県によってレベルの高い低いがあります。

全国的に東京都や奈良県、広島県は難問がそろっているので力を試すのに使ってもいいですね。

しかし、取り扱っている予備校は少ないです。

有名どこでいうと「東京アカデミー」や「資格の学校TAC」が取り扱っています。

とくに東京アカデミーはほとんどの自治体に対応しています。

東京アカデミー資格の学校TAC

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教員採用試験 模試の日程

模試の実施日は予備校によって違いはありますが、多くは年明けから1~2ヶ月のペースで実施されています。

試験直前期には模試とは別に予想問題講座を実施している予備校もあります。

例えば東京アカデミーが実施する2020年の模試日程は、

スタート模試 2019年11月17日(日)
第1回 全国公開模試 2020年1月12日(日)
第2回 全国公開模試 2020年3月8日(日)
第3回 全国公開模試 2020年5月10日(日)
自治体別模試 2020年4月5日(日)

と、なっています。

気になる人は検索してみましょう。

教員採用試験 模試は何回受けるべき?

2~3回を目安に受験しましょう。

模試は試験に近づくにつれてライバルたちのレベルもあがってくるからです。

例えば11月に開催される東京アカデミーの模試は勉強をスタートしたばかりの受験者が多いと思うので偏差値はあまり参考になりません。

この時期の模試は試験の雰囲気や時間内に解き終えることができるのかを確認するために受けます。

最後に開催される第3回模試は受験者の多くが勉強をしており最終確認の意味をこめて受験します。

そのため偏差値や全国順位もある程度の信頼性が確保されます。

ここでできなかった問題、関連分野を中心に試験本番まで調整をしていくことができますね。

1回だけの受験では得意・不得意、ライバルたちの状況を知ることができないので数回模試を受けることが望ましいです。

そして1社だけでなく2~3社の模試を受験しましょう。

予備校によってレベル、問題が異なります。

教員採用試験 おすすめの模試

東京アカデミーの模試がおすすめです。

理由は、

  • 受験者が多い
  • 模試の回数が豊富
  • 種類が豊富

です。

やはり模試は受験者が多くないとある程度のデータ(順位や偏差値)を得られません。

公式によると年間3万人以上が模試を受験しているので信頼の確保になります。

また、教養試験以外にも専門教養、論作文を実施しているので苦手な試験だけを選んで受けることができます。

金額も1科目2,000円で会場受験以外にも家で受験できるようです。

教員採用試験 資格の学校TAC 模試

コスパは最強です。

最近、教員採用試験の対策に力を入れている資格の学校TACも模試を開催しています。

特徴は金額が安い!

1科目1,000円から受験できます。

東京アカデミーの模試と比較すると次のとおり。

東京都が第1志望とすると、

TAC 東京アカデミー
教養試験 1,000円 2,000円
専門科目 1,000円 2,000円
論文 2,000円 2,000円
合計 4,000円 6,000円

※教養試験は教職教養と一般教養がわかれており各1,000円です。

ただ試験の種類や受験数は東京アカデミーより少ないと思います。

模試をたくさん受けたい!と、いう人にはおすすめです。

イベントでもチャレンジ模試などを無料でやっているので興味があれば資料請求して確認しましょう!

教員採用試験 模試のまとめ

  • 模試は受けた方がいい
  • 模試には種類がある
  • 2~3回は受ける

合格している多くの人は模試を受けています。

模試を受けることで苦手分野の把握と学習すべきことがわかります。

勉強だけしていては気づかないこともでてくるのでぜひ、模試を活用しましょう。

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福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。