教員採用試験

【2020年度】教員採用試験 日程一覧まとめ

大学生
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教員採用試験っていつやっているの?いくつか受けたいけど可能?

と、いった質問に回答します。

どうも、福永です。

この記事は教員採用試験の日程(全国)を一覧にしています。

本記事を読むメリット
  • 全国の試験日が分かる。
  • 併願を考えるときに役たつ。

試験日程の確認はもちろん、併願先を考えるときの材料になりますよ。

教員採用試験は全国で開催されています。

そのため日程が違えば複数の自治体を受験することもできます。

年に1回しかチャンスがなければ合格は難しいかもしれませんが、3つ、4つとチャンスが増えれば安心ですよね。

まずは試験日程を知って対策をスタートしましょう。

教員採用試験 傾向を把握することが合格への近道|情報配信一覧本ブログで取り扱っている都道府県の一覧を書いています。難しい県、簡単な県などのおすすめの自治体も紹介していきます。...

教員採用試験はいつあるの?

教員採用試験は多くが1次試験、2次試験、(三次試験)というプロセスで選考をおこないます。

最新の日程をまとめた一覧を後述していますが、最も1次試験の実施が早い自治体が6月にある高知県で、高知県をスタートとして7月末までに全国で1次試験が実施されます。

とくに7月は1次試験のピークでして、東京都や神奈川県、大阪府、愛知県など日(土)曜日ごとに試験が実施されています。

日程がずれていれば複数の自治体を受験できるため毎週試験を受けているという人も多いです。

2次試験は自治体によってバラバラで、日程も複数の中から1日を指定されることが多く予測が難しいです。

1次試験の合格通知で実施日を知ることが多いので注意しましょう。

SPONSERD LINK

教員採用試験 日程一覧

※(自治体)は実技試験や面接試験で指定される可能性がある日程です。全受験者が対象となるわけではありません。

教員採用試験 2019年(令和2年度)の日程一覧

6月22日 高知県
6月23日 北海道・札幌市
6月30日 (鳥取県)
7月6日 静岡県、静岡市、浜松市大阪府、大阪市、堺市、豊能地区兵庫県神戸市京都府、京都市、奈良県岡山県、岡山市、(和歌山県)
7月7日 栃木県、新潟県、新潟市、静岡県、静岡市、浜松市、滋賀県、鳥取県、(京都市)(和歌山県)(岡山県)
7月13日 栃木県、福井県、長野県、滋賀県、広島県・広島市、山口県、香川県福岡県、(豊能地区)(大阪市)(堺市)(京都府)(京都市)(奈良県)(岡山県)(岡山市)(宮崎県)
7月14日 東京都神奈川県横浜市、川崎市、相模原市、埼玉県、さいたま市、千葉県・千葉市茨城県、栃木県、群馬県、福井県、山梨県、長野県、滋賀県、島根県、山口県、福岡県福岡市北九州市、佐賀県、長崎県、熊本県、熊本市、宮崎県、沖縄県、(豊能地区)(堺市)(大阪市)(奈良県)(京都府)(京都市)(岡山市)(香川県)
7月15日 (豊能地区)(堺市)(奈良県)(京都府)(岡山市)(香川県)(福岡県)
7月20日 青森県、岩手県、宮城県、仙台市、秋田県、福島県、富山県、石川県、愛知県名古屋市三重県岐阜県、(豊能地区)(大阪市)(堺市)(神戸市)(香川県)(北九州市)
7月21日 青森県、富山県、兵庫県、和歌山県、(岩手県)(仙台市)(秋田県)(福島県)(石川県)(豊能地区)(堺市)(大阪市)(神戸市)(香川県)(北九州市)
7月22日 徳島県、(秋田県)(豊能地区)(神戸市)(北九州市)
7月23日 愛媛県
7月24日 愛媛県
7月27日 (大阪府)(豊能地区)(堺市)(大阪市)(徳島県)
7月28日 (大阪府)(豊能地区)(堺市)(大阪市)(徳島県)

自治体によっては試験情報をまとめています。自治体名をクリックで該当記事を見ることができるので参考にしてください。

教員採用試験 2018年(平成31年度)の日程一覧

日程 自治体
6月23日(土) 高知県
6月24日(日) 北海道・札幌市
6月30日(土) 大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県
大阪市、京都市、神戸市、堺市、豊能地区
7月1日(日) 栃木県、和歌山県、(京都市)
7月7日(土) 栃木県、新潟市、長野県、静岡県、静岡市
浜松市、滋賀県、鳥取県、岡山県、岡山市
(京都市)、(大阪市)、(堺市)
7月8日(日) 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、さいたま市
千葉県・千葉市、東京都、神奈川県、横浜市
川崎市、相模原市、新潟県、新潟市、山梨県
長野県、静岡県、静岡市、浜松市
(京都市)、(大阪市)、(堺市)
7月14日(土) 福井県、広島県・広島市、山口県、香川県、福岡県
(滋賀県)、(京都府)、(豊能地区)
(大阪市)、(堺市)、(奈良県)、(岡山市)
7月15日(日) 島根県、山口県、福岡県、福岡市、北九州市、佐賀県
長崎県、熊本県、熊本市、大分県、鹿児島県、沖縄県
(滋賀県)、(京都府)、(豊能地区)、(大阪市)
(堺市)、(奈良県)、(岡山市)、(香川県)
7月21日(土) 青森県、岩手県、宮城県、仙台市、秋田県、山形県、
福島県、富山県、石川県、愛知県、名古屋市、
名古屋市、三重県、岐阜県、(大阪府)
(豊能地区)、(大阪市)、(堺市)
(香川県)、(北九州市)
7月22日(日) 青森県、山形県、富山県、石川県、兵庫県、和歌山県
(秋田県)、(大阪府)、(豊能地区)
(大阪市)、(堺市)、(香川県)、(北九州市)
7月23日(月) 徳島県,(秋田県),(神戸市),(香川県),(北九州市)
7月24日(火) 愛媛県、(神戸市)、(北九州市)
7月28日(土) 山梨県、(徳島県)

教員採用試験 併願受験はすべきかどうか。

地元志向が強くなっているので「地元しか受験しません」という受験者は多いです。

しかし、年に1回しか教員になるチャンスがないというのは精神的にもきつく、リスクが高いので複数受験をした方が合格しやすいともいわれています。

どのくらいの数を併願すればいいかは、大学生や常勤(非常勤)講師によって時間の取り方が違うのではっきりした数字は示せませんが平均して2~3自治体を併願しています。

何が何でも教員になりたい!という人は5つ併願することもありますが稀ですね。

教員採用試験 併願のメリット

併願するメリットは主に3つあります。

  1. 場馴れ
  2. 面接の練習
  3. 時事の確認

場馴れ

スポーツやコンクールなどの経験はありますか?

練習ではできていたテクニックも試合ではうまくできずに負けてしまった経験が1回はあると思います。

これは試合という本番環境に慣れておらず緊張や不安から体が硬くなってしまい思ったように力を発揮できないから起こる現象です。

勉強も同じことが言えます。自分の人生を左右する1回きりの試験で「落ちたらどうしよう」「わからない問題がたくさん出たらどうしよう」など不安になることで普段勉強していて間違わない問題を凡ミスで落としてしまうことがあります。

これは試験に慣れていないから起きてしまう現象です。

いくつか本番の空気を味わっておくと雰囲気にのまれることはすくなくなるでしょう。

面接の練習

これも先ほどの場馴れと同じで、本番に自分の意見を堂々と言えるかどうかは本番の雰囲気を経験するしかありません。

自分の意見を言えるとしても緊張の中で堂々と発言することはかなり難しいと思います。

時事の確認

筆記試験は自治体によって傾向は違いますが、取り扱われるテーマは似ています。

理由は出典元が文部科学省や中央教育審議会だからです。

高知県や北海道で最新の時事を確認できたら同じようなケースで東京都に出題されることだってあるわけです。

併願することで拾える1点があれば合否に影響するかもしれませんよね。

終わりに

  • 試験は6月末からスタート
  • 試験日はブロックごとに実施
  • 日程が違えば併願可能

複数の試験を受験することで教員になれる可能性が高くなります。

最近は「現職教諭」を優遇する選考を多くの自治体がしているので、正規教員の経験を積むことは大きなメリットです。

最終的に地元にカムバックしたいときも他自治体で現職教諭をしていれば試験の免除や合格の優遇率はかなり高めです。

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福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。