オピニオン記事

教員採用試験 落ちる人に共通する特徴を紹介

教採 不合格者の特徴
もう何年も教採に落ち続けています。適正ないのかな・・・

と、いった悩みに回答します。

どうも、福永です。

この記事は教員採用試験に落ちる(不合格になる)人の特徴をまとめています。

こんなツイートをしました。

長年、教員採用試験のコンサルをして思うのが、試験に1発で合格する人もいれば、何度受験しても合格できない人もいるということです。

そこにはどんな問題があると思いますか?

これを深堀していきます。

教員採用試験に合格できない人は大きく次の2パターンに分けることができます。

  1. 圧倒的に勉強不足
  2. コミュニケーションが苦手

今回は②コミュニケーションが苦手なパターンを中心に、気を付けておくべきポイントを紹介します。

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教員採用試験の面接で落ちる人

面接が苦手な人
面接が苦手な人
聞かれたことにちゃんと答えられたのに評価が悪いんだけど!!

よく面接試験で落ちる人の口癖としてこんなものがあります。

当然ですが、聞かれたことだけに答えればいいというわけではありません。

自分のこと、ちゃんと理解できてる?

例えば自己PRでよくある失敗例が「自己紹介が長い」というものです。

自分のことをあれもこれも話したくなる気持ちはわかりますが、「結局、君ってどんな人なの?」と思われてしまい、何も伝わりません。

できるだけ主張したいことは絞って、話すように意識する必要があります。

自分では上手にまとめてアピールしたんでしょうけど、伝わってないんです。

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結局何がいいたいんだ!?

言いたいこと(結論)は先に言いましょう

短い時間で相手に理解を求めるには「論理的に話すことが効果的」だからです。

日本人は昔から起承転結を意識した文章、話し方をするのでしゃべり方がくどくなりがちです。

何の話をしているのかわからないまま聞かされることで面接官はイライラしてしまいます。

できるだけ結論を述べて、後から根拠や経験論を挟むといいでしょう。

ちゃんと私のこと知っているの?

志望自治体の学校数や生徒数、いじめの件数などを知っていますか?

もし面接でこういった質問に答えることができないと「本当にこの人は合格する気があるのかな?」って思われますよ。

いくら面接で「本気アピール」をしても、自治体のことを何も知らないと情熱を感じられないですよね。

志望動機を考えるときも自治体の状況を把握しておくだけでも説得力がある発言をすることができますよ。

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見た目や表情にも気を付けよう

面接で評価の悪い人の多くは覇気がありません

抽象的で申し訳ないのですが、面接は抽象的な部分が多いです。

ぶっちゃけ、合格する人、不合格する人は雰囲気でなんとなくわかります

実際に私も年間で多くの学生を相手にしますが、表情や話し方である程度わかります。

合格していく人(面接で評価が高い人)は日ごろから清潔感があって、表情豊かです。

言ってしまえば話していて楽しいですし、あれこれ協力してあげたくなります。

逆に面接で評価が悪い人は元気がない、声が小さい、話が膨らまないといった特徴があります。

あなたにも話をしていて、もっと話が聞きたい、話をしてみたいと思う人と、早く終わらないかな・・・、不愛想だな・・・って思う人がいると思います。

面接もまったく同じで面接官はそういうイメージをもち、それが評価に直結します。

終わりに

結論をいえば面接は「面接官が一緒に働きたい!」と思える人が合格します。

友達がたくさんいる人、人気者ってどんな人だと思いますか?

ぜひ、人気者になれるような特訓をしてみましょう。それが面接試験で評価をあげるコツですよ。

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福永 真
42歳 関東圏在住/大卒→中学・高校教員(社会科)→教育出版業を経て教職コンサルタントとして躍進中。教育問題の課題、解決に向けたセミナーを開催・企画しています。