教員採用試験

教員採用試験 働きながら合格できるの?方法を教えます。

教員採用試験 働きながら合格を目指す

働きながら教員になることはできるのでしょうか?その場合どうやって勉強すればいいの?

と、いった悩みに答えます。

どうも、福永です。

本記事の内容は、

  1. 働きながらの試験対策
  2. 働きながらのほうが有利?
  3. 働きながらできる勉強法

です。

社会常識がない教員が増えてきて社会問題になっています。

そのため社会人経験がある受験者を求める自治体が増えていますね。

働きながらでも合格する可能性が高くなっているということです。

働きながらできる勉強法や試験制度について深堀していきます。


教員採用試験 仕事をしながら合格できるのか

働きながらでも教員採用試験に合格することはできます。

理由は次の通り。

  • 面接試験が重要
  • 特別採用枠の拡大

面接試験が重要

教員採用試験は筆記試験よりも面接試験が重要視される傾向が強いです。

最近の教育現場を想像すればわかりますよね。

  • いじめ
  • 不登校
  • 過剰な保護者
  • 体罰の禁止

など、頭がいいだけでは教員としてやっていくことはできません。

例えば、大阪府の競争倍率をみると、

  • 筆記試験 1.4倍
  • 面接試験 3.8倍

という結果がでています。

筆記試験の基準点も30点前後と低くあまり重要でないことがわかりますね。

面接試験の内容は、

  • 個人面接
  • 集団面接
  • 模擬授業

に加えて、最近は、

  • 場面指導
  • ロールプレイング

と、いった実際の教育現場を想定し起こりうるテーマを実演させる試験が増加。

場面指導を課す自治体が増えていることからも面接試験が重要視されている傾向といえます。

特別採用枠の拡大

一般選考に比べて対策の負担を減らすことができます。

多くの自治体が一般選考に加えて様々な経験を活かすことができる特別選考を実施しています。

主な特別選考は、次の通り。

  • 社会人特別選考
  • 講師経験者特別選考

詳しくは「講師経験者、社会人経験者は有利?|教員採用試験の特別(特例)選考とは。」で解説しています。

筆記試験の免除や筆記試験を論文試験や面接に変えて実施など恩恵を受けることができます。

筆記試験の勉強が1番対策に時間がかかりますからね。筆記試験の負担がなくなるだけで働きながらでも十分合格を目指すことができます。

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教員採用試験 働きながらの勉強方法

出るところを中心に問題集を使って勉強します。

なぜなら教員採用試験の勉強範囲は広いですが、出る部分はパターン化されているからです。

パターン化されているので全部を勉強することは逆に効率が悪いです。

まずは受験する都道府県の過去問を使ってパターンを見つけていくことが重要。

詳しくは「教員採用試験 受かるために必要なこと」で深堀して説明しています。

一般選考で受験、筆記試験の対策が必要な人は読んでおきましょう。

面接試験

仕事以外の内容はとても重要です。

仕事だけの話をしたら受験者の全体像が見えてこないからです。

例えば今日は気になっている異性との初デート。

時間をかけて相手のことを探ろうと準備していきます。

しかし、相手の話題はすべて仕事の話ばかりです。

「休みの日は何しているのかな?」

「趣味は何かな?特技は?」

「どんな遊びをしているのかな?」

「友人関係は?」

など、聞きたいことばかりなのに!!なんで仕事の話だけなの!!

って、なりますよね。

確かにやっている仕事の話はとても重要です。

ただ、それだけにとらわれる必要はないことを覚えておきましょう。

合格する人は話題性にありふれた人が多いです。

終わりに

働きながらでも教員になることはできます。

社会経験を積んでいることはプラスになるので、どうアピールするかが勝負です。

時間がない中では効率重視で対策しましょう。

ABOUT ME
福永 真
大学卒業後、9年間中学・高校の社会科教諭として勤務。家庭の事情で退職後、某出版社へ就職。教員採用試験の担当を7年経験して41歳で独立。現在、大学や短大で今までの経験を活かし、教職アドバイザーとして活動中。高校受験の家庭教師もやっています。