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教員採用 教職教養の勉強法を解説

教採の教職教養はこんな科目です。

どうも、福永( @kyosai365)です。

この記事は教員採用試験で出題される教職教養に関する情報をまとめています。

結論から言うと、教職教養は・・・すごく重要です!

つまり、受験者の全員が勉強しなくてはいけない科目なのです。

それでは、詳しく見ていきましょう。

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教員採用 教職教養の科目

 

教職教養は、次の4科目で構成されています。

  • 教育原理
  • 教育法規
  • 教育心理
  • 教育史

試験では、上記の他、教育時事やローカル問題の出題がある自治体もありますよ。科目ごとの特徴を解説します。

教育原理ってどんな科目?

教育原理は学習指導要領や生徒指導、いじめ対応といった教員の仕事をしていく上で必要な知識を指します。

教職教養のなかでも出題数は多いため勉強は必須です。

詳しくは「教員採用試験 教育原理の勉強法を徹底解説!目指せ満点。」でまとめています。参考にしてください。

教育法規ってどんな科目?

教育法規は法律がでるので難しいと思うかもしれません。

しかし、出題されやすい法令や条文はある程度決まっているため対策はしやすいです。

出題パターンも「空欄補充」や「正誤問題」が多く、狙われるキーワードも限られています。

よく出題されやすい法令を中心に覚えていくことがおすすめです。

詳しくは「教員採用試験 教育法規の勉強法|出る条文はこれだ!」でまとめています。参考にしてください。

教育心理ってどんな科目?

児童生徒の学習に関する心理過程や成長段階についての基礎を知り、教育現場で「心理学的な見方・考え方」ができるように教育心理を勉強します。

なぜ児童はいじめをしたのか。なぜ児童は万引きしたのか。

児童の心理状況を理解して生徒指導することも教員として必要な能力です。

まずは、教育心理の特徴を理解して対策に取り組みましょう。

詳しくは「教員採用試験 教育心理の勉強法|人物名を覚えることがポイント!」でまとめています。参考にしてください。

教育史ってどんな科目?

教育史は教職教養科目の1つで、どの都道府県も1~2問程度出題されています。

“教育の歴史”なので暗記がメインとなります。

暗記が苦手な受験者にとっては苦痛の科目ですが、出題されやすい分野は決まってるんですね。

勉強をはじめる前に本記事を参考にして傾向をつかんでみましょう。

詳しくは「教員採用試験 教育史の勉強法|この人物を覚えれば満点です」でまとめています。参考にしてください。

教育時事ってどんな科目?

教育時事は文部科学省や中央教育審議会が出す答申や通知などの資料に関する問題です。

最近は出題数が増加傾向にあるため注意が必要。

詳しくは「教員採用 教育時事や一般常識の勉強はアプリを使おう!」を参照してください。

教職教養(原理、法規、心理、史)の勉強法 点数を取れないと落ちます

教職教養は教育原理、教育法規、教育心理、教育史で構成される分野です。

多くの自治体で教職教養は、1科目あたりの出題数が多く、配点が高い傾向にある科目です。教職教養で点数が取れないと高得点を期待できません。

って、ことは落ちる可能性も高くなりますよね。逆に、教職教養で点数を取ることができれば、総得点を上げやすいです。

はじめて勉強する科目ですが、傾向を把握して勉強していきましょう!

教職教養も基本的に暗記

教職教養はほとんど同じ問題が出題されます。

例)東京都の教育原理

上の図は東京都の教育原理で出題された分野をリスト化したものです。

見てのとおり「教育方法」「学習指導要領」「特別支援教育」「生徒指導」から出題されることが分かりますね。

その出題分野を徹底的に暗記してしまえば点数がとれます。逆に考えれば、すべてを勉強する必要がないってことなんです。

教職教養で最初にすること(スルーしてもOK)

まずは参考書を使って、科目の流れを知りましょう。とくに教育原理は複数の単元が混ざり合っているので、関連事項も含めて覚えたほうが理解しやすいです。

まぁ、そんなこと無視してガッツリ暗記でも点数は取れるので、残りの期間をみつつ判断しましょう。

流れを確認するなら「オープンセサミ」がいいです。複数の関連事項を含めて読むことができるので導入に最適です

注意

オープンセサミは文章の羅列です。これを使ってガッツリ覚えることには適していません。

ザっとでいいので1週してください。だらだらやっても意味がないので、一気に読むようにしましょう。

忘れることを恐れない

ザっと読むだけなので、初めの方はすぐに忘れてしまいます。それを防ぐためには復習が大切!

例)100ページを10日で読むなら。

✅ダメな読み方
1日目1~10、2日目11~20、3日目21~30・・・

確実に1日目、2日目あたりの知識はぶっ飛びます。

✅良い読み方
1日目1~10、2日目(1~10を軽く見返す)、11~20、3日目(11~20を軽く見返す)、21~30・・・

こうすることで記憶の忘却を緩くすることができます。結果として暗記できます。

ひたすらアウトプットする

いきなりここからでもOK,時間がない人におすすめ!

オープンセサミで一連の流れを確認したら、どんどん知識をアウトプットしていきます。

おすすめは「教職教養ランナー」か「教職教養らくらくマスター」。ポイントはその場で覚えようとすること。いつか覚えられるだろうってマインドだと覚えられません。

MEMO

・書きながら覚える派・・・ランナー
・読みながら覚える派・・・らくらくマスター

そして必ず忘れる前に復習すること。復習の方法は上記を参考に。

教育時事が多発される自治体以外はこのテキストを完璧にすれば7割以上の正答は狙えますよ

仕上げに過去問をチョイス

総仕上げに全国の過去問集を使って知識の定着とインプットをおこないます。参考書だけではカバーできない知識も拾うイメージですね。

CHECK IT

CHECK IT

勉強で迷ったら予備校を使うのもあり

結論をいえば、点数が取れる人は予備校に行っても、独学で勉強しても点数を取れます。

何度もテキストを暗記すれば知識は入りますからね。

ただ、個人的な考えとしては独学か予備校かで迷っている時間がもったいないので、自分でできなさそうと思うなら手っ取り早く予備校に入って勉強したほうがいいってことです。

予備校の費用なんて、合格すればすぐに回収できますよ。ケチってもう1年勉強するのと、少し投資して合格に近づく。どっちかです。

おすすめの予備校は「資格の学校TAC「教採対策講座」」です。

教職教養+人物試験(面接、論文)に特化したプログラムで、何をすればいいのか分かりますよ。さらに面接と論文は無制限で対応してくれます。

教員採用 教職教養まとめ

  • 教職教養は原理、法規、心理、史+時事、ローカル
  • 基本は暗記、まずは流れを知る
  • 独学でも予備校でもOK,考える時間が無駄

教職教養は教員採用試験の中心科目です。当然、時間をかけて対策すべきです。

他の受験者も、それを知っているので平均点は高め。

ぜひ、取りこぼしのないように対策をしましょう!

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