使わなくなった参考書買取キャンペーン

三重県教員採用 教養試験の勉強法|ローカル問題と教育時事の攻略が鍵!

悩む人

三重県の筆記試験の特徴はある?とくに教養試験について傾向とか教えてほしいな。

と、いった悩みを解消します。

どうも、福永です。

この記事は「三重県教員採用試験 教養試験」に関する情報を書いています。

下記ツイートをしました。

三重県は試験科目が多いので、傾向を把握することが大切です。

早速、確認して勉強できる準備をはじめましょう。

三重県教員採用 教養試験の傾向

三重県の筆記試験は『教養試験』と『専門教養』が実施されます。

勉強は専門教養を優先的に勉強しましょう。

理由は配点が教養試験より専門教養のほうが高いからです。

例えば高等学校の教養試験は50点ですが、専門教養は3倍の150点あります。

教養試験で点数を取るより専門教養で点数を取らないと合計点はあがりませんよね。

ですので、専門教養を優先的に勉強しましょう。

校種ごとの配点は次のとおり。

校種 教養試験 専門教養
小学校 50点 100点
中学校 50点 150点
高等学校 50点 150点
特別支援 50点 100点
養護教諭 50点 100点
栄養教諭 50点 100点

教養試験は配点が低いわりに出題科目数が多く対策に時間がかかります。

出題傾向を知って勉強すれば負担を減らすことができるので、傾向を見ていきましょう。

三重県教員採用 教養試験の日程

月日
2019年 7月20日(土)
2018年 7月21日(土)
2017年 7月22日(土)

三重県教員採用 教養試験の時間

試験時間 40分

三重県教員採用 教養試験の問題数

問題数 18~20問
解答数 31個

三重県教員採用 教養試験の科目

実際に出題されている科目は次のとおり。

教職教養 一般教養
人文科学 社会科学 自然科学
教育原理 国語 日本史 数学
教育法規 英語 世界史 物理
教育心理 倫理 地理 化学
教育史 政治 生物
ローカル 経済 地学

悩む人

ローカルって何?

ローカル問題とは三重県教育委員会が出している教育に関する出題のことです。

三重県教育ビジョンなどが出題されています。(ローカル問題を攻略

三重県教員採用 教養試験の難易度

難易度は高くありません

教職、一般からバランスよく出題されていますが、内容は基礎的なものがおおいです。

ローカル問題が2~3問出るため、対策は必須。

三重県教員採用 教養試験の勉強法

勉強の仕方に関する僕の意見はこちら。

三重県で出題される問題数は18~20問、内訳は教職9~10問、一般9~10問でバランスよく出題されていることがわかります。

例えば教養試験の解答数は31問ですが、教育原理の解答数は7問で20%以上を占めています。

逆に教育心理は1問しか出題がありません。※2019年は出題がありませんでした。

教育心理に時間をかけて勉強するより教育原理を優先して勉強しなければいけませんよね。

過去問分析をすることで優先順位をつけて計画を立てることができます。

科目数が多いからこそ無駄のない勉強をしましょう。

三重県教員採用 教養試験の科目別出題数

科目 2019 2018 2017
教育原理 2 1 2
教育法規 1 2
教育心理 0 1 1
教育史 1 1
教育時事 3 2 2
ローカル 4 2 3
国語 1 1 1
英語 1 1 2
数学 2 2 2
日本史 1 1 1
地理 1 1 2
政治 1
経済 1 1
倫理 1
化学 1 1
生物 1
一般常識 1

三重県教員採用 教養試験の頻出分野

教育原理や教育法規などと違ってローカル(地域)問題や教育時事はこれといった対策方法がありません

しかし、出題数がそこそこあるので落とすわけにもいきません。

そんなときにも過去問をしっかり分析すれば、傾向をつかむことができます

例えば、下記のデータをみると、「三重県の人権」に関する資料から多く出題されていることがわかります。

数ある資料ですが、人権教育についてみておけば対策はできそうですね。

こういったデータが必要な人は「三重県教員採用試験 ローカル問題と教育時事の勉強法」をご覧ください。

三重県教員採用 教養試験の出題例(過去問)

教育史

次の表のa~cの著書の著者(1)~(3)を、語群①~⑥の中からそれぞれ一つ選びなさい。

著書 著者
a 『教育の過程』 (1)
b 『隠者の夕暮』 (2)
c 『大学授学』 (3)

【語群】
①ブルーナー
②デューイ
③ペスタロッチ
④ロック
⑤コメニウス
⑥ヘルバルト

日本史

次の江戸時代の出来事を起こった順に並べた時、3番目の出来事となるものを①~⑤の中から選びなさい。

①禁門の編
②大政奉還
③桜田門外の変
④生麦事件
⑤薩長同盟

ローカル

次の文章は「三重県手話言語条例」の「第一章 総則」の一部である。( a )~( c )にあてはまる語句の組み合わせとして正しいものを①~⑥の中から一つ選びなさい。

第一条 この条例は手話が( a )であるとの認識に基づき、手話等に関する基本理念を定め、県の責務並びに県民及び事業者の役割を明らかにするとともに、手話に関する施策の基本となる事項を定め、手話に関する施策を総合的かつ計画的に推進することにより、聴覚障がいの有無にかかわらず県民が相互に( b )を尊重し安全にかつ安心して暮らすことのできる( c )の実現を図るとともに、ろう者がその意欲と能力に応じて活躍することのできる社会の実現に寄与することを目的とする。